第13話 出発
「ピンポーン」
「ガスさん起きてますか?」
「おはようございます。」
「おはよう~早いなユウト!こっちも準備完了だ!行こうぜ!」
「あ、はい、じぁあとりあえず……肩に掴まってください。」
ユウトの肩に掴まると一瞬で、建ち並ぶビルの屋上にやって来た。
「では、超光学飛空挺!発動!」
ピカー!と一瞬輝いて!
空中に全長100メートル以上はある巨大なステルス爆撃機の様なオリハルコン製飛空挺が現れた……
「さ!隊長!行きましょ!」
にこりとユウトが微笑みむと隊長の顔は引釣ながら叫んていた!
「え!なんじゃこれ!!!意味わかんねー!」
「はい、購入アイテムで飛空挺出しましたが、まだ良くわからないのですが、とりあえず乗り込んで行きましょ!光学迷彩まだ起動してない為、目立ちますんで進みながら色々検証します!さ!早く隊長!」
ユウト達は飛空挺に乗り込んで、目的地を目指すのだった……
飛行する事30分、太平洋に飛空挺は着水した。
「ここならもう大丈夫か……隊長、もう光学迷彩も起動しましたし、都市からはかなり離れているので落ち着けますよ」
「おお!そうか、それにしても凄い飛空挺だな!って言うより空飛ぶ要塞だなこりゃ……」
落ち着いたところで、ユウトが昨晩のメイドを呼び出した、
「あれ!おっさんハゲじゃない?!」
そこには女子高生風の美少女が現れた。
「マスター昨日ぶりですペコリ、マスターの反応が思わしくありませんでしたので、失礼ながら勝手にトータルネットワークを用いてマスターの年代が好む容姿にアップデートいたしました。」
「うん!それ!良い!ってか最初からそれで召喚されて欲しかったかな……」
「とりあえず隊長と俺にコーヒーお願いな!」
「了承致しました。」
メイドはそそくさと準備していた。
香ばしい香りを放つコーヒーが二人に出され、
ユウト達は太平洋の海上で寛いでていた。




