表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3rd World  作者: 桃姫
fünf
PR
31/31

31

 禍々しい黒き剣光が、地球に飛び、天使たちは、避けるだけで精一杯だった。アデューネの援護もシイロの光線も、他の全ても間に合わない。ただ一つを除いて。

 黒真が、力の限り叫ぶ。


「【聖王の剣(エクスカリバー)】ァアアアアアア!!」


 誰もが知っている、伝説の聖剣・エクスカリバー。聖王アーサーが持っていたとされる聖剣。時に、カリバーン、コールブランドと同じものと定義されることもあるし、カリバーンが折れ、エクスカリバーを手にしたと言う説もある。ただ、言えることは、その伝説の聖剣は、いずれも、聖騎士王アーサーが持っていたものだ。いつ持っていたかではなく、誰が持っていたかが重要なのだ。それこそが、その剣が神格化した要因なのだから。


「なっ、エクス、カリバー?」


 イヴリアの驚愕の声。彼女も分かっていなかった。確かに、黒真が持っていた剣は【選定の剣(カリバーン)】だったのだ。


 黒真は、折れた【選定の剣】の刀身を足で蹴り上げ、禍々しい剣光へとぶつける。そして、黄金の柄だけとなった剣から金色の刀身が現れる。

 これこそが【聖王の剣(エクスカリバー)】、または【勝利の剣(エクスカリバー)】。


――ギョゥウウウウウ!


 【選定の剣】の刀身と禍々しい黒き剣光がぶつかり、大きな音が鳴って、禍々しい黒き剣光が消え去った。


――馬鹿なっ!この最強の剣の世界を切り裂く一撃を、無効化した、だと……?!


 ガリューの驚きの言葉。


「エクスカリバーの鞘には、魔法がかけてあるんだぜ」


 鞘を身につけているものは傷つかないと言う神秘の魔法。それにより、地球は傷つかずにすんだのだ。


――エクスカリバーだと……。


 ガリューが引きつった声で言った。


――だが、この剣の敵ではないっ!!!!!


 ガリューがそう言いながら剣を振るった。禍々しい黒き剣光が幾重にも重なり、空を覆いつくすほどとなった。


――【極黒の闇槍(ブレイク)】。


 攻撃を叫ぶガリュー。そのあまりの速さに、一瞬、黒真が遅れた。


「【刻天滅具(ジ・エンド)】」


 その瞬間に、どこからから、不気味な声が響いた。

 極黒の槍が、神々しい金色の槍で消滅させられる。一瞬、黒真の視界に瑠璃色が映った気がした。


 黒真は、この機を逃すまいと、【聖王の剣(エクスカリバー)】の【科力】、【栄光の果ての永恒アブソリュート・ウィナー】を発動させる。


 金色の刀身が眩く光を放ち始める。黄金の剣の眩さは、世界を照らす。黄金の一撃。剣光。全てをそれにかける。

 しかし、先に攻撃を始めたのはガリューだ。


――【反烙の堕天(ダウン・フォール)】。


 黒き天が落ちてくるかのような錯覚を覚えるほどの圧倒的な質量。

 黒真は、黄金の光に願いを込める。それは【誓約】。絶対に絶対を上書きする。「絶対に勝つ」と言う概念に「勝った」と言う結果を上書きした。それは、概念の完全固定化。


「【七天剣(セブンズ・ソード)】!!!!」


 黒真の頭に閃いたその業の名を叫ぶ。

 眩い黄金の閃光が、堕ちて来る闇を――切り裂いた。


――ナニッ?!?!


 ガリューの声は、黄金の光に呑まれて消えていく。そして、天を駆けた黄金の光は、世界の主軸に触れて、世界を元に戻す。狂った位相の位置が元通りになる。


「ったく、終わったか」


 空中から地上へと落下する一筋の光。それは、剣だ。


(それにしても、あの黒い槍を破壊した白い槍。あれは、一体……)


 黒真が思考を巡らせるが、結局、よく分からない。








「ちょっと、紫藤君!どうして、【選定の剣】を使えたんですか?!」


 フューゼが詰め寄ってくる。黒真は、やれやれと肩を竦めた。


「俺の科力適性はAだが、氷雨はEXの科力適性を誇る。そして、氷雨には三つの力がある。一つ目、搭載された科力を使い、敵を倒す。二つ目、人間のサポートをする。そして、三つ目、科力補助兵器の役割だ。しかも、相手に自身の科力適性の八割を回すことで、その分が氷雨に負担され、少ない科力で高い科力の科力兵器を使えるってことだ」


 気づけば、空は元通り。天使たちもアデューネも姿を消していた。


「純粋科力兵器内蔵人型兵器、ですか」


 フューゼと黒真の話を遠くで聞きながら、イヴリアは、【時空の剣】を手にしていた。


「紫藤黒真、貴方に、これを二度と使われないように【誓約】によって封じて欲しいのです」


 イヴリアの言葉に、黒真が言う。


「代償は、どうする?」


 黒真の言葉に、イヴリアは数秒、迷うような素振りを見せて、フューゼに言う。


「フューゼ、貴方、私に忠誠を誓っていたわね。だったら、お願い、聞いてくれるわよね」


 イヴリアの言葉に、フューゼは、「命を差し出せと言うことか」と心の中で思った。


「ええ、一度失くした命、如何様にでも」


 フューゼの言葉に満足気に頷き、イヴリアは黒真に言った。


「では、【誓約】の内容は、紫藤黒真とフューゼ・クランベリールの婚約ね」


 その言葉に、フューゼと黒真の動きが止まる。


「待て、何でそうなる。そもそも、代償にするには」


「あら、代償には十分だと思うわよ。人一人の人生を完全に決めてしまうのだから、人の人生と言う代償になるでしょ?」


 【誓約】と【代償】は時に同じものになる。例えば、婚約と言う【誓約】と人生と言う【代償】。しかし、この場合、代償の方が効果として大きいため有効である。


「なるほど、だから、『母さんは浮気の心配はないって言ってた』か」


 紫月の言葉を思い出し、なるほどと頷く黒真。


「【誓約】の【代償】だから、浮気なんて出来ないでしょうね」


 イヴリアの言葉に、黒真がやれやれと諦めたような雰囲気で、【時空の剣】に手を掛けた。そして、【誓約】を交わす。


「ちょ、ちょっと待って下さい!わたしは、イヴリア様とオーディス様に忠誠を誓った身。婚姻など出来るはずが……」


 フューゼが叫ぶが、既に【誓約】は発動してしまった。【時空の剣】が砂のように小さくなり散っていく。


「おそらく、簡単に許可が出るでしょうね、よかったわねフューゼ」


 イヴリアのいやらしい笑みに、フューゼが愕然とした。そして、地面に座り込む。


「氷雨は、俺の家に置くことにすればいいか。紫月も一緒に暮らしていたって言ってたし」


 そうって、黒真は、力を使いすぎて、一時クールダウンしている氷雨を見た。








 それからしばらく、同盟学園は休校となった。それは、他の世界との接触も現実味を帯びてきたため、そちらに人員を裂くからである。そして、休みになったため、何故かフューゼと氷雨を連れ、実家に帰ることとなったのであった。


「はぁ、これは結婚まで秒読みってことですかね?」


 フューゼが溜息をつきながら言った。


「仕方ないだろ?それにたぶん許可は一発で下りると思うぞ?俺、家族からどうでもいいと思われてるから」


 黒真の言葉に、フューゼが拗ねるように唇を尖らせた。


「まあ、紫月君のような子が生まれるんでしょうね……」


 フューゼは、紫月と黒真と自分が並んでいる様子を想像するが、大きくなった後の紫月しか見ていないのでよく分からなくなった。


「想像できませんね」


 フューゼの言葉に黒真は、「同感だ」と頷いた。







 黒真の家は、普通の一軒家だった。大きな家とも、小さな家とも言えない、なんとも定義の難しい家だろうか。


「あ~、帰って来ちまった」


 黒真が思い足取りで玄関のドアを開けた。


「ただいま」


 黒真の小さな声に、ダッっと駆け足で蒼華が階段を降りてきた。


「お帰りなさい、兄!」


 蒼華が黒真に飛び込むが、ヒラリと身を躱す。


――ぼむっ


 なんとも情けない音を立て、蒼華が、フューゼの胸に突っ込んだ。


「むがっ」


「ああ、大丈夫ですか?!」


 フューゼが慌てて蒼華を胸から救出する。


「騒がしいな、帰ったのか?」


 奥から、黒真の父が顔を出した。それに伴って、母も顔を出す。


「ああ、今帰った」


 黒真の冷めた返事を全く聞いていなかった。黒真の後ろにいる二人に目が行ってしまっているようだ。


「あ、これはこれはお義父さま。はじめまして、フューゼ・クランベリールと申します」


 口をついで出た言葉に、フューゼは自分でも驚いていた。


「お父様?」


 黒真も不思議そうな顔をしてフューゼを見ていた。


「ほぉう、うちの愚息と、お付き合いをなさっているのですか?」


 黒真の父が問う。


「はい」


 さらに、口から勝手に出る言葉に、フューゼは、「これが【誓約】か」と諦めた。


「では、そちらのお嬢さんは?」


 黒真の母の問いに、氷雨が答える。


「それは私が何か、と言う問いだと判断します。>>>私は、管理者紫藤黒真様の補助をする純粋科力兵器内蔵人型兵器です」


 よく分からない言葉の羅列に黒真の両親は、何のことだ、と思うが、蒼華が、「なるほど」と言う。


「要するに人造人間やロボット、アンドロイド、いや、ガイノイドですね。妹、興味を惹かれます」


 蒼華の言葉で、両親の方も一応の理解をしたらしい。


「しかし、家の愚息なんかに、何でこのような美人の奥さんと高性能のロボットが」


 黒真の父の言葉。それに対して、フューゼが自ら口を開いて言う。


「紫藤君……、いえ、黒真君は、愚息なんかではありませんよ」


 紫藤家ゆえ、紫藤君と呼ぶと紛らわしいので黒真君と呼んだ。


「ついこの間の、同盟学園付近で起こった大量のアンノウン出現時、たった三人でアンノウンを掃滅させた、その中の一人です。また、先日の生徒会長の起こした不祥事も、彼が解決をしました」


 フューゼの言葉を信じられないようで、黒真の父は、言い返す。


「うちの愚息にはそんな力はありませんよ」


 フューゼもまた言い返す。


「いいえ、先の不祥事でも明らかになった、別世界。そこでの力を彼は持っています。【聖力】、【魔力】、【霊力】。それらは、とても、凄い力なんです」


 フューゼの言葉に、黒真の両親は信じられないと言うような顔をした。


「時の支配、空間の掌握、絶対なる未来。これらを実現することが出来るのは黒真君だけです」


 フューゼの断言に、黒真の両親は、暫し考えてから、黒真の力を認めた。


「うちの黒真が、本当に、そんな力を持っているというのですか……、なるほど」


「ええ、黒真君は、これからの異世界との交流を担う、代表的存在になると思います」


 事実、紫藤黒真と言う人間は、【勇者】で【魔王】であり、【科力兵器】を使い、地球出身の【人間】なのである。

 未来においても、紫月が言うように、黒真の元に、様々な世界の代表的存在が集っていることが分かっている。


「世界の代表か。勉学も運動もそこそこの黒真が」


 黒真の父の言葉。そんな折、エスサイシアのネットワークに放送が流れる。


――この度、エスサイシア、地球間の同盟に加え、他世界との交流及び同盟が決定いたしました。異世界シュリクシア、デシスピア、両世界代表の挨拶を聞きましょう。


 そう言って、全員の手元に、AR投射技術で表示された画面が表示される。

 そして、そこに、筋骨隆々な、浅黒い肌をした屈強そうな男が映る。


「えー、この度は、同盟させていただくことになったっす。ファブリッテ・スーザックっす。シュリクシア代表なんて言われてるっすけど、昔、【勇者】の仲間として冒険してたからってだけなんすよね。まあ、代表になったからには頑張るっす。あー、こんなこと言うとなんなんすけど、同盟が結べて、よかったっす。実は、地球の人とは前にも交流があったんす。【勇者】の仲間と言ったっすけど、その【勇者】が地球の人だったっす。コクマ・シドウって言う人だったんすけどね、最初は、すんごく頼りなさそうだったっす。でも、オレが結婚してもう時期子供が生まれるって時に【魔王】と戦うことになって、オレすっごく悩んだっす。そんなとき、彼は一人で勝手に【魔王】と戦いに行って、勝手に勝って、地球に帰っちゃったっす。オレのために、全部一人でやったっす。凄いと思ったっすよ。だから、地球の人ってみんなそうなのかなって思ってるっす。だから、これからはよろしくっす」


 そんな風に長々語るスーザックを見て黒真は、懐かしげに微笑んだ。


「そうか、あいつが代表か……」


 黒真の呟きとき、画面が切り替わる。幼い十歳くらいの少女。


「ひゃ、ひゃい……、はい、神楽野宮羽酉でしゅ……です。この度、デシスピアの代表として、かちゃる……語ることになりましゅた……なりました。えっと、わたしは、魔王をはじめて、まだ数ヶ月のじゃくひゃい……若輩者でしゅ……です。そんなわたしが、語るのもなんですが、語らせていだだきまひゅ……ます。

 わたしは、地球出身で、神楽野宮と言う家の人間でしゅ……です。そんなわたしをデシスピアの皆さんは暖かく受け入れてくだちゃいました……くださいました。わたしは、そんなデシスピアでは魔物が人間を襲っていました。それをわたしは、何とかしようと、『人間襲っちゃダメです法』を作りました。

 そんなわたしに前の【魔王】様である、紫藤黒真しゃん……さんが言ったんです。『お前なら、いつかきっと、この世界と地球を結んで、平和な世界を創ることができると思う。そのときは俺も協力してやるし、こいつらだって協力してくれる。だから、お前は、人間と魔物が仲良く暮らせる世の中を創ってみろよ』と言ってくれたんれす……です。だから、わたしは、地球と同盟できることを誇りに思いましゅ!……ます!」


 羽酉の演説を微笑ましい目で黒真は見ていた。


「噛み過ぎだろ」


 そんなことを言いながらも、羽酉を優しく見ている。そしてテロップと共に、エスサイシアからの緊急会見と表示される。見知った顔、イヴリアが表示され、そのまま会見へとうつった。


「私は、イヴリア・エスサイシアです。この会見は、新たに同盟を結ぶ二つの世界の代表の演説を聴き、それゆえに、緊急的に開いた会見です。今、聞いていただいた二人の言葉に、同じ人物が出てきたことを皆さんは気づきましたか?その人物を私は知っています。同盟学園に所属する一般生徒、紫藤黒真。彼は、類稀なる潜在能力により、二つの世界に誘われ、そこで【勇者】と【魔王】を経験しています。先日の()生徒会長の不適切な行動を止めたのも彼です。そのことだけは、伝えておきたかったのです」


 イヴリアの言葉に、黒真の両親も完全に黒真の力を信じただろう。


「これで数十年後には、紫月がドライグルとの同盟へ向けて頑張るわけか」


 黒真のふとした呟きに、フューゼが答える。


「ええ。……って、それってわたしと結婚するのが前提になってるじゃないですか?!」


 フューゼの言葉に、黒真が、一言言う。


「諦めろ」


 因果は、運命はもう決まってしまったから。


「あ~、はいはい、これからも幾久しく」


 難しい日本語を使いながら、フューゼは黒真に言った。







 二週間後、同盟学園はようやく復帰にこぎつけた。そして、最初のホームルームの時間にて、黒真のクラスの青年が、フューゼにこんな質問をした。


「先生、いつの間に、婚約を?」


 その言葉に皆慌てていた。そして、フューゼの左手の薬指に指輪があることをあらためて、皆が確認し、フューゼに問いかける。


「い、いえ、あの」


 どうやらフューゼは休みボケをしていて、指輪を外すのを忘れると言う古典的ミスをしてしまったらしい。イヴリアは、「意外と早く結婚したのね」と一人、思っていた。


「い、いえ、その、あの、ええ、……そんなことより、編入生を紹介します」


 フューゼは無理矢理話を変え、編入生の紹介へとうつる。


「どうぞ」


 フューゼの言葉で、ドアが、開閉音無く開いた。そして、まるで機械の様に、同じ歩幅で、教卓のところまで歩いた女性。紫色の髪がエスサイシアの人間ではないか、と言う議論を男子生徒の間で流行らせたが、自己紹介が始まったことで、その話も終わる。


「紫雨氷雨」


 その音が発せられ、皆が、それを名前と認識するまでにしばらく時間を要した。しかし、龍美は違った。龍美が声を上げた。


「え?へ?ふぇ?」


 この間、写真で見た女性が目の前に現れて驚いている。そして、氷雨を認識すると同時に、ドライグルでの紫月とのやり取りを思い出し、納得がいったように頷いた。


「フューゼ先生の婚約者って、黒真君?」


 クラスメイトにとってみれば、何故そうなったのか全く話のつながりの見えない脈絡のなさ過ぎる話に首を傾げた。

 黒真は、にやりと笑う。


「まあ、いつまでも韜晦(とうかい)しててもしかないだろ?」


 黒真の言葉に、フューゼが、「はぁ」と大きな溜息をついた。


「それに、近いうちに産休とるかもしれないだろ?そのときに、急に産休ですっつってもあれだし、子供の誕生には立会いたいし」


 黒真の冗談交じりの言葉に、フューゼは半ば真剣に返した。


「そんな早く子供は出来ません!!」


 その言葉を発してから、急に恥ずかしくなり、フューゼは頬を紅潮させ、手で顔を覆った。


「氷雨、俺の後ろの席が空いてるから来いよ」


 この状況に、どうすればよいのか、指示を待っていた氷雨に黒真が言った。





 この暖かい日々は、地球と三つの世界を中心に続いていく。この時点で、デシスピア側の同盟サポートにアンとトリアが、シュリクシア側のサポートにアイナとシェルファ、アルスが協力して、世界の同盟を急いでいる。黒真は、そんな面々を全て手伝っていた。時には、他の世界に飛び、時には、地球で起こる問題を解決して、そんな風に、文字通り世界をまたにかけ大活躍するのであった。そんな、七界に愛された平凡だった青年の物語は、ここで、幕を閉じる。




        七界に愛されし者――3rd World――完


これにて、3rdWorldを終結とさせていただきます。

読んで下さった皆様、大変ありがとうございました。

この作品は、現在→過去、そして、未来→現在と言う時間を挟んで現在での話をする物語でした。その都合上、未来の部分はあまり書けず(まだ、実の無い部分のため)後半の内容が薄くなってしまい申し訳ございませんでした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ