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入団

戦闘ない回ってなんか寂しいよね

そしてその日、2人はある組織にスカウトされていた、その名も「異変特別対策組織ーAkt」だ、全国レベルのカードゲーマーが集う、政府公認の組織、そこに先日「シャドウウルフ」を撃退した利人、そしてそも利人より高い実力をもつ捲が呼ばれてた。


「君たちが、期待の新人か!よろしく!とりあえずそこに座りたまえ」


彼女は握路(あくろ) 由決(ゆき)低コストの戦士系モンスターを中心としたデッキを使う。


「どうする?完全に入るノリだぞ」


捲は利人に小さな声で言った。


「とりあえず悪い人たちでは無さそうだな」


利人と捲はソファに腰をかける、その数分後、大柄な男が机を挟んだ反対側のイスに座った。


「先日はどうもありがとう、私の名前はリアム・バーン、この組織まぁボスだよ、先日のような現象は昔っから各地であったんだけどね、最近増えたから団員強化というわけだよ。キッド!“あれ”やっといてくれ」


「はいよ、ちょっとデッキとギア借りていい?、ああっ自己紹介が遅れました、メカニックのキデン・パーミッションだよ、キッドって読んでね」


「よろしくお願いします、いいですけど、何するんですか?キッドさん」


「キーカードだよ、通常のモンスターと違ってデッキには入れないカードで、自分のライフがキーモンスターのコ

スト以上減ってると、召喚できるカードで、ギア内部に組み込むんだよ」


「俺が、オーバークロノスに直接かけ合って作ったシステムだ、高速召喚できるから駆除にはうってつけだろ、しかしディバイナーにも利用されてるらしいな、それこのカードをやる」


2人が受け取ったカードは「ゼロ・アドバンス」自分のライフを好きなだけ払う効果を持つ速攻スペルだ。


「なるほど!これでキーモンスターを出せってわけだな!」


「おい利人、まだ入るとはいってな」


「いいだろ、せっかく強いんだし世界の役に立ってやろうぜ」


「まぁそうだな、皆さん、これからよろしくお願いします!」


こうして、後藤捲、佐々木利人の2人の入団が正式に決まり、ここからは現世に召喚されたモンスターを駆除する仕事、そしてディバイナーの尻尾を掴むことが目的となった



余談です

登場キャラの名前の由来です

握路さんがアグロデッキ

バーンさんが効果ダメージ(バーン)デッキ

キッドさんがクロック・パーミッションタイプのデッキ

です

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