刺繍40日目【御園 かりん御園かりん(ハロウィンver./マギレコ】待ちに待った茄子の唐揚げと、1ヶ月分の薬を分ける静かなルーティン
■今日の一針(解析)
皆様、おはようございます。はりぃです。
今朝は本当に久しぶりに、午前4時という早朝にパッと目が覚めました。いつもならこれくらい早い時間でも、朝の澄んだ空気と共に頭がスッキリと冴え渡るはずなのですが……どういうわけか今朝は、どうしても頭の奥に霧がかかったようで、すっきりとしない感覚が続いています。これほど朝から頭がぼんやり重たいのも、本当に久しぶりのことかもしれません。現在、まさに半分寝ぼけた状態のまま、微睡みの中でこの文章を必死に書き進めています。一体どうしてしまったのでしょう。低気圧のせいなのか、それとも昨日の疲れが残っているのか、少し温かいものでも飲んで目を覚まさなければいけませんね。
さて、そんな少し朧げな意識の中で、本日の刺繍紹介へと移りたいと思います。 今回、私の針先から愛らしく生まれ出たのは、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』より、あの無邪気で可愛い「御園かりん(ハロウィンver.)」です!
今日この刺繍を選んだこともあり、私の心の中でマギレコにまつわる少し切なくも、どこか不思議な思い出が蘇ってきました。 実は私、マギレコに関しては「一度アプリをアンインストールして、その後しばらく経ってからまたゼロから再開する」という、少し紆余曲折ある歴史を辿っているのです。 最初にプレイしていたデータは、かなり時間をかけて育てていたこともあって、最高レアリティである★5の魔法少女たちを結構な数揃えていました。それだけでなく、あの『化物語』との貴重な限定コラボキャラクターまでしっかりと所持している、自分にとっては宝物のようなアカウントだったのです。
しかし、心が深く沈み、鬱の波が本格的に押し寄せてくる直前、私はどうしようもない衝動に駆られてそのデータを自ら消去してしまいました。そして、実際に鬱の暗闇の中にいた時期、布団の中で「どうしてあのデータを消してしまったんだろう……」と、その選択を何度も、何度も、ずっと悔やみ続けていたのです。
けれど、明けない夜がないように、少しずつ鬱の霧が晴れて心の調子が戻ってきた頃、ふと「もう一度、あの世界に触れてみようかな」と思い立ち、実際にゲームを再開してみました。すると、本当に驚くべきことが起きたのです。新しく作ったアカウントでは、なぜかガチャの当たり率が異様なほど高く、かつてあれほど悔やんでいた前のデータよりも、結果的に遥かに強力な編成を組み上げることができてしまいました。まるで、私の心の復活を祝福してくれるかのような引きの強さでした。 ただ……唯一の心残りとしては、今日ご紹介した「かりんちゃん」だけは、二度目の世界ではどうしても私の元に帰ってきてくれず、引けずじまいだったのですが(笑)。その後、マギレコが正式にサービス終了を迎えてしまったのは、また別の、でも大切な思い出のお話です。今回の刺繍は、そんな私のゲームライフを彩ってくれた彼女への感謝と愛着を込めて、ハロウィンの賑やかな衣装を細部まで表現できるように刺しました。
■今日のご飯と日常
昨日の日常の一コマ、そして我が家の食卓に降臨した、待ちに待った最高のごちそうのレポートです。 昨夜の夕飯は、私が心から楽しみにしていた「茄子の唐揚げ」でした!
我が家の畑で採れた新鮮な茄子を使い、カラッと揚げたての状態で、特製の自家製ソースにじっくりと浸します。茄子の身の奥深くまでその特製ソースが十分に染み渡り、味がこれでもかと付いてきた最高のタイミングを狙って口に運ぶのですが……これがもう、めちゃくちゃに旨いのです! サクッとした衣の中から、ジュワッと溢れ出る茄子の甘みと特製ソースのコクが完璧に調和して、口の中でとろけていきます。
この茄子の唐揚げが食卓にあれば、他におかずなんて一切必要ありません。ただ白いご飯がこんもりと盛られたお茶碗さえあれば、それだけで完全に大満足できる、まさに至高の領域の夕飯でした。大自然の恵みと、美味しい料理に心から感謝です。ごちそうさまでした!
■はりぃの心模様
最後に、昨日のはりぃの心模様、そして通院日という一日を乗り越えた私の小さな奮闘の記録です。
昨日は、月に一度の定期的な通院日でした。 私がいつもお世話になっている病院は、朝の8時を過ぎた頃にはもう診療を始めてくれるとても有り難い場所なのですが、それだけに人気も高く、朝の7時半頃には病院の前に並んでいないと大変なことになります。少しでも出遅れると待ち時間が途方もなく長くなってしまいますし、何より駐車場が満車になって車を停めることすらできなくなってしまうのです。そのため、私は毎回気合を入れて早朝からスタンバイし、昨日も無事に「2番目」という素晴らしいポジションを確保して診てもらうことができました。
おかげで昨日は非常にスムーズに事が運び、診察自体は朝の8時半にはきれいに終了。すぐ隣の薬局も午前9時前には営業を始めてくれたため、お薬の処方も淀みなく進み、なんと午前10時には我が家の玄関をくぐることができました。病院帰りでこれほど早く帰宅できたのは本当に嬉しい誤算です。
10時に家に帰り着いたあと、まずは張り詰めていた緊張の糸をほぐすために、温かい珈琲を丁寧に淹れて一息つきました。 そして、心が落ち着いたところで、机の上にズラリと処方された薬を並べ、ここからが私の大切なお仕事。これから先の1ヶ月分のお薬を、飲み間違えがないように一つひとつ丁寧に、しっかりと仕分けして小分けにする作業を完了させました。これをしておくと、毎日の安心感が全く違うのです。
こうして振り返ると、スケジュール的にはすべてが本当に早く、理想的な形で終わった一日だったのですが……やはり、病院という独特の空気感の中に身を置き、早朝から車を走らせて並ぶというのは、自覚している以上にエネルギーを消耗するものですね。家にこもって作業をしている時とは違うベクトルの、ずっしりとした「心地よいけれど深い疲労感」が体に残りました。
今日は頭がまだ半分寝ぼけているのも、きっと昨日頑張った身体からの「少しゆっくり休みなさい」というサインなのかもしれません。新しく仕分けたお薬と共に、この1ヶ月も自分のペースを大切に、凪のような時間を針と共に紡いでいきたいと思います。
また明日も、この一針の続きをここに綴りますね。
(最後に:今日のマギレコの懐かしい思い出や、茄子の唐揚げの美味しさに共感して頂けましたら、画面下の「ブクマ」をぽちっと押して応援してもらえると、明日からの日々を穏やかに過ごすための大きな活力になります!)




