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8話-5
……今…何て言った…?
学校に…知らせた?
まさか…二人が?
俺がバイトしてるって…そんな!?
…否定…したかった
でも、どうしても俺は
そうとしか思えなかった
じゃなきゃ、璃優が俺に優しくなんて出来ないと思ったから…
自分が望んだ事だから…
だから……
つまり……
アイツらは…俺から…夢を奪ったのか……?
俺は立ち尽くしたままどうする事も出来ずにいた
俺はどうすればいいのだろう…?
そう思った時
ふと、玖竜の言葉を思い出した
目を閉じて、身体に全てを任した
※ルート選択発生
A『飛び出す』
B『しゃがみ込む』




