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ダンジョンで目覚めた君は...  作者: しるばーすたー


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目覚め...そして出会う

少し説明ここに出てくるランクの意味説明します

ダンジョンのランク⬇

禁死級(基本立入禁止神様からの許可があれば入れる)

上級(教会から許可があれば入れる)

中級(教会から許可があれば入れる)

初級(許可なく入れる)

────────────────────────

魔物のランク⬇

死忌級しききゅう(出会ったら死ぬ)

禁忌級(出会ったらまず逃げろ)

上級

中級

魔物の名前だけ(それが初級)

─────────────────────────

あ、あと!この作品におけるダンジョンと言われるものの説明もさせてください!

まずダンジョンとは、洞窟や地下空洞に魔力が沢山溜まり年月が経って出来ます、ダンジョンの魔力が濃ければ濃いほどそこにいる魔物達は強くなります、魔力が濃すぎるダンジョンには稀にボス部屋ができ、そこには魔力で作られたボスがいます、生物は死ぬと魔力を体から排出しますそれをダンジョンは吸収し大きくなり、魔力量も増えます、ダンジョンには、ダンジョンコアがあり、ボス部屋があるならその玉座に、ないならダンジョンの奥深くのどこかにあります、ダンジョンに吸収された魔力はダンジョンコアに行きます

─────────────────────────

初めての投稿です!暖かい目で見守ってくれると嬉しいです!それではお話をお楽しみください!⬇

???「ん...んんー...痛たたた...」


1人の人物が目を覚ました、そして仰向けの状態から体を座らして周りを見ながら考えた


???(ここは?えっと...自分の名前はなんだっけ...レフか...?んー...レフだね)


レフ(何をしていたんだっけ?なんでこんな場所に?)


ここは部屋の様な空間でかなり広い、横幅約25メートル、縦幅約50メートル、高さ約30メートル程の長方形の部屋に、レフから見て後ろには階段状になった1番上の床に禍々しいしい椅子があってレフから見て前には大きいドアがある


レフ(え、なんでここに僕が...?)


レフは目覚めてすぐのこの場所にかなり困惑している様子


レフ(とりあえずここを探索して見よう)


体を座らした状態から立ち上がろうとすると上手く力が入らずそれに体のあちこちが少し痛かった、レフはまず椅子の方へ向かって行った、そして椅子の場所から再度周りを見てみると椅子の下にある階段状の床の1番下からドアまで赤い絨毯が伸びていた


レフ(何この王様が座るみたいな場所と空間)


そこには絨毯の端から15メートル程の場所には模様の入った太い柱があり、それがドアから椅子の少し前まで等間隔に建ててあった、この部屋には壁に松明が掛けてあって暗いという訳では無い、ただそれ以外は何も無かった


レフ(何も無い...とりあえずあそこの大きいドアから外 に出てみよう)


大きいドアの前に着いたレフはドアを押した、けれど開かなかった


レフ(あれ?開かない、あーこれ外開きドアじゃなくて内開きドアかな?)


レフは思いっきりドアを引っ張った、すると大きいドアがゴゴゴと音を出しながら開いた、そして外を見たレフは驚いた


レフ「え...」


そこには長く続く洞窟があった、そしてある1体の魔物と目が合うと同時にすぐドアを閉じた、それからドアを背に蹲った、魔物がここまで来るかもしれない恐怖で震え、死ぬかもしれない恐怖で泣いた


レフ(何あれ何あれ何あれ!魔物!?無理無理!それに あれ禁忌級オーガ!?見たら絶対に逃げろって言うランクの魔物じゃん!!戦ったら死ぬ、死んじゃう!しかも洞窟一本道だったしアイツがいた場所抜けないとここから出られないじゃん!洞窟の広さは十分あると思うけど逃げれる気しない!)


何分何時間()()過ぎたか分からないくらい時間が過ぎた頃ドアの向こうから壮絶な戦闘音が聞こえて来た、と思ったらすぐ止みドアが開きとある還暦の男が杖を構え驚きながら聞いてきた


???「む!なんじゃお主!それにこの魔力量!」


レフ「ひっ!」


???(この膨大な魔力量...儂が出会った者の中で1番...女神様以上...!?)


レフ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい許してください」


と、泣き震えながら早口で小さく言い続けるレフ


???(戦意はない?それに膨大な魔力量がありながらこんなに弱々しい姿明らかにおかしい)


???「お主...敵意は無いのか?」


と、問いながらも警戒を解かない男


レフ「うん」


泣き震えながら弱々しく答える


???(嘘を言っている様子は無い、それにかなりボロボロになった服装に見た目は女の子の様...)


それでも警戒を解かない男


???(ここのダンジョンは禁死級きんしきゅうそしてここはそのボス部屋と思われるそこにいる謎の子供あまりにも怪しい所が多すぎる、殺気も敵意も無い...上手く隠しているのか? だがこんなにも上手く演技をしながら?いくら儂とてそれは出来ん)


???「もう一度問う本当に敵意は無いな?」


魔力を弱め少し拡散させ相手の出方を伺ってみる


レフ「うん」


と、また泣き震えながら弱々しく答える


???(襲いかかってこれるように油断したと思わせたが 襲いかかって来なかった、それに返事にもまた嘘を言っている様子は無い)


???「わかった、信じよう」


男は杖を下ろしたけれど警戒は解かなかった


レフ「よかった...」


そう言うと同時にレフは安堵からか恐怖からか緊張からか気絶した

────────少し時間が経ち─────────

レフ「ん...」


レフが気絶から目を覚ました


???「起きたか?」


レフ「ヒッ!」


飛び上がり逃げようとしたが腰が抜けて起きれなかったそれに上から毛布が被せられていた


???「安心せい、お主が眠っている間に何もしとらんし、これからも危害を加えるつもりはありゃせんわい」


???(儂は弱いものいじめは好かんしそれに、此奴の気絶してる時の寝姿を見てると孫を思い出す、そうなってしまっては危害を加えようにも中々出来ん...油断しているのかもしれんな)


そして何を思ったのか還暦の男は勢いよく立ち上がり

???「よし!儂の名前はツトムと言う、お主魔法は使えるか?」


そう言われてレフは体を起こし座りながら魔法を出そうとしてみるが魔法は発動しなかった


レフ「使えない...」


ツトム「ふむ、それじゃあ魔力制御はどうじゃ?」


レフは魔力制御をしようとしたがやり方が分からず出来なかった


レフ「出来ない」


ツトム「そうかそれじゃあ魔力制御から始めるとする かの、お主の今の状態は体の魔力をダダ漏れにしてる状態じゃ、それじゃあそこらにいる一般人は気絶するし強さに自信のある魔物は襲って来ようとするぞ」


それを言われてレフはゾッとした、もしダンジョンを出た所に魔物がいなく何も知らずにダンジョンの中を探索していたらという恐怖に


レフ「教えてくれるの?」


ツトム「ああ、儂がお主の師になってやる、お主の魔力量ははっきり言って以上じゃ、それに魔法の知識が全くと言ってないと見える、鍛え甲斐がある」


と言って師匠はニッと笑った



かなり時間かかって書いたんですけどかなり内容が少ないですね...安心してください!頭の中ではかなり後の話まで創作できています!

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