99.第一章登場人物紹介(のようなまとめ、かつ微妙にネタばれ?)
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地球側
●雪月 優 12才 男→女
本作の主人公。苗字は12月に拾われたから。
名前が「優」ということしかわからなかった。
薄い茶色い髪を短く揃えているが、やぼったく見えているのは低APPのせい。
黒いが良く見ると青っぽい瞳が特徴。
異世界からの従魔召喚に反応し召喚された後に、ステータス閲覧やレベルアップ、ステータス操作の恩恵を受けられる状態に変化(従魔になったことで地球の理から外れた存在になる)。手始めにAPPを16まで上げられて誰もが見惚れるような容姿を手に入れるが意図的に隠すことでなんとか日々に埋没しようと努力をするがほとんど無駄に終わる。しょうがないね。
●小春 武志 12才 男
黒髪、茶色い目の平均的日本人風味。
優と同年に拾われた男の子。10月に拾われた。
気弱なのは優と変わらないが彼はそこそこのAPP(10)があったのでそこそこ苛め対象には選ばれていなかった。孤児院出身のためヒエラルキー下位の扱いは免れないがその程度。
数少ない優に嫌悪感を抱かない一人で友人。優が本質的に優しいことを知っており、何かにつけて(微妙な範囲で)手助けをしていた。
優が女に変わっても表面的な態度は変わらないが内面ではどうしていいかわからずドキドキしっぱなしである。なんとなく暴走しかけている自覚はあるが大丈夫かは不明。
何故か優のいる場所がわかることが多い。嗅覚センサー?
●如月 浩一 13才 男
優と同室の男の子。
茶髪を染めて金髪にしている。学校から文句を言われているが無視している。瞳は黒。
優の一年先輩。彼はそこそこの実力があるのであまりいじめられない。そこそこの頭しかないので体よく利用されているだけなのだが、そこそこの頭しかなので気が付いていないともいえる。あまりいじめられないので彼としては幸せなポジションかもしれない。
ほんとはもっとからむ予定だったのに出番が削れまくった。哀れ。
●武本 11才 男
茶髪の黒目。基本的に目立たないが性格はキつめ。
優の同室最後の一人。普段は殆ど顔を見せない。孤児院でも一部の人間しか何をしているか知らないが、彼の行動には全く制限が無い。
院長ですら彼に意見できないといういろんな意味で謎キャラ。まぁ露骨に重要人物ですよね。
●坂東 恵 24才 女性・未婚
黒髪、クセっ毛なので短めにしてストレートパーマをかけてはいる。瞳は薄めの茶色。
近所に住むそこそこ裕福な家庭のお嬢様。現在花嫁修業中という名のニート生活。せめてもの社会活動ということでボランティアで孤児院廻りをしていたりする。なので優のところには多くて週に1回程度しか来ない。
無類の女の子好き。自他共に認める可愛いモノ好きだが、可愛すぎるものを愛ですぎる悪い癖がある。優のAPPが変わったことを敏感に察知して虜になる第一犠牲者。
優と会いたいと思っているが、優を見るたび暴走するのでその都度出入り禁止処分が下されることになる。哀れ。
●エロオヤジ(仮) 坂下 信行 52才 男
でっぷりとした油っぽいデブでハゲ。しかもカツラ(黒髪の短髪)。瞳は黒。
孤児院の名目上の代表。私設なので好き放題していた。
いわゆる雇われ店長なのだが、特に見張りも無く見張り役とも言えた武本君は任務でいないことが多いので自分は好き勝手していいと思って本当に好き勝手していた人間のクズロリコン。どれくらい屑かは二章でわかります。
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異世界側
●ファニシエール・エードルクツヴェン 14歳 女
優ちゃんの主人。豪商の娘。父親は準男爵位持ちで一代で財を成した成り上がり貴族。
親父に影響されてか一代で財を成すことに執心している。政略結婚ではなく自分の才覚で成り上ろうとするなかなかタフな娘。
魔術才能は余り高くないので少ないMPを効率的に使いまわせるよう、補助の載せやすい呪札魔術を基本とした格闘魔術師。普段は遠距離攻撃ばかりだが格闘戦で真価を発揮する秀才タイプのファイター系。という設定。
優を引き寄せ運命を捻じ曲げる原因を作った張本人だが、本人曰く悪いことは何もしていないとのこと。確かに悪いことは何もしてないが結果的に不幸になることもあるので微妙。
地道な努力の人なのだが、成り上がり貴族として周囲から見られるため実力が正当評価されていない感じが多い。生意気で正論ばかり並べるので敵が多いのも原因の一つ。キツイこと言うけど超真面目。
外見に関してはスキルだよりで本人にスキル取得以外の努力はないが(スキル取得の方が普通に体型を作ろうとする何倍も辛い)、スキルのおかげで人並み以上の美貌とプロポーションの持ち主。実は凝り性なので「人前に出て恥ずかしくない程度」に収めるつもりがだんだんとエスカレートして現時点であまり取得者のいない「体系維持Lv3」まで昇華させてしまう。
(上位スキルなので純粋にポイントだけで取ろうとすると、才能以外に55ポイント必要になる。)
●ベナウレス先生 40歳 男
茶髪。丸めがね。中年太りした親父。髪はまだある。小奇麗にしてはいるが微妙に合わない。
10階のフロアマスター担当。研究に挫折、だが失敗を認められず無意味な研究を続けていると思われている。実際のところは根本理論の間違いに気づいていないので進むわけが無い。フィリーにその間違いを指摘されたことがあって個人的に恨んでいる。本気で小物過ぎてさっきまで作者に忘れられていた。哀れ。
●フィエラ・アリスト 14歳 女
金髪ストロング。碧眼。身長150cm程度。バストはB+。釣り目ぎみだが気が張っているだけで素になると案外幼く見えるくらいに童顔。
フィリーと同期の筆頭生徒の一人。公爵の第二子。貴族こそ優れた血族の証でそれ以外は下賎なモノと見下す傾向がある。実際、実力もあり貴族としての教育のおかげでだれかれ構わず喧嘩を売るようなバカはしないが、一度見下すと決めた相手には容赦しない。貴族の給わす教育と称してイジメのようなこともしているが、当人にとっては「相手のため」を思ってのこと。だが内心では自分の被虐心を満たすためだということを否定しきれない。(あえて無視している)
取り巻きの下級貴族の子女には止める方法はなく、唯一進言する立場にいる側近(護衛)の言葉も、自分の判断を間違えていないと確信しているときはよく聞き流す。
つまりわかりやすいくらいに判り易い悪役ライバル設定キャラ。
●ルド・フィルソ 14歳 男
金髪を短く切りそろえてはいるがガッチリ体型の2.5枚目くらい。碧眼。寡黙さゆえにあまりよい印象を得られていない。不慮の事態にはフィエラを守ること以外考えられなくなるくらいにフィエラに依存している。
フィエラの護衛兼側近。家名はアリスト家に仕えると決めたときに名乗ることを禁止されている。フィエラのことを守ることしか考えていない。またフィエラの望みを適えることを至上の目的としている。実はユウと同じく従魔状態。当人は自覚していない(フィエラは当然知っている。なのであえて家名を奪った)
●ラースコ・フラーゾ 14歳 男
黒髪、瞳は鮮やかな青。髪は目にかかる程度。手入れされてない野犬のようなイメージ。
フィエラとパーティーを組んでいる男子学生。腰ぎんちゃくで基本的にはヘラヘラとしていて本心を悟らせない。フィリーを罠にかけるように進言して裏で操るのが大好き。
転移や情報収集を得意とするユニークスキル持ち。本人は『掌握』と説明しているが実は別物。
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一章登場人物で主要な人々をピックアップ。
二部にも関係する人。二部ではフェードアウトしてる人もいます。




