その為の仲間ですから
就寝してすぐ、やはりエレナは折れた骨の痛みで起きてしまった…
ベッドに横になると寝返りの度に痛い…
…なら、いっその事…
2階の寝室から出て、一人でリビングのソファーに座るエレナ
…ふう…
…寝返りする度に声が出ちゃうから、皆起こしちゃうし…
…そだ、DVDでも見てよ…
棚を開けてゴソゴソしている
「こら、お姉ちゃん!!」
ビクゥッΣ(゜ω゜ノ)ノ
パジャマ姿で立っているアイリス
…寝なきゃダメぇ〜??
(*´-Д-)ハァ=3
「どーせ寝返り打つと痛くて声が出ちゃうから、あたし達に悪いとか思ったんでしょ??」
な、なぜそれを!?Σ(´⊙ω⊙`)
まさか、心まで読めるのか!?Σ(・∀・;)
「お姉ちゃんの考える事くらい分かるよwww」
「で…何見る?(๑•᎑•๑)」
イイの!?(✪▽✪)
「ただし、少しずつでイイから煮込みうどん食べながらね♪さっき、あんまり食べられなかったでしょ??」
…確かに…
「温めるから、何見るか決めといて♪」
そう言うとキッチンに立つアイリス
…何にしよーかなぁ…
ねぇアイリス、何選んでも怒らない??
「けが人に怒ると思う??」
思わなーい♪
じゃあ…
メッチャ悩むエレナ
…ん〜…
コレも見たい…
…コレだ!!
「もう温まったよwww」
アタシそんなに悩んでた!?Σ(・ω・ノ)ノ
「すんごい悩んでたwww」
エレナの前に置かれる煮込みうどん
野菜たっぷりだが、器は小さめ
それと一緒に置かれたのはチーズ
「カルシウム摂らないとでしょ??」
…ありがとう
「何なら、少しならワインもイイよ。うどんも味噌と一緒にチーズ入れたから、多分合うと思う」
…何なんだこの妹…
嫁に( ゜д゜)ホスィ…
せっかくだからアイリスも飲む事に
「で、お姉ちゃんは何見る事にしたの??」
…エヴァ!!!
見始める2人
「エヴァ、面白いよねぇ…」
ロボットアニメ好きなエレナが言う
「結構後半重いけどねwww」
エレナは少し酔いが回って来たのか、あまり痛みを感じていないようだ
急にスッと立ち上がるエレナ
「お姉ちゃん!?ゆっくり動かないとダメだよ!!」
…トイレ
「へ???」
…トイレ行ってくるwww
それとも代わりにアイリスが行ってくれる〜???
スチャ
「その為のNERVです(-□д□-)✧」
どんな組織だ!!www
「…ツッコミ入れられるなら大丈夫かな♪」
その後も、2人で見ながら下らない話を続けて、いつの間にかエレナはソファで座ったまま撃沈
「…横になると、痛いんだろうからな…」
寒く無いように毛布とブランケットをエレナにかけるアイリス
自分用の毛布とブランケットも持ってきて、すぐ近くのソファで横になるアイリス
「…おやすみ、お姉ちゃん…♪」
チチチチ…
…しまった…もう外が明るくなり始めてた…(;−ω−)a"
少しでも寝よう
プリム&シフォン
「おはよ〜」
アイリス&エレナ
「…おあよ〜…٩(๑´O`๑)۶ふぁ~」
完全に寝不足なアイリスとエレナ
「ね?だから言ったでしょ??」
「さすがシフォンだね♪」
アイリスとエレナは何を言っているのか理解出来ていない
頭が回っていないからね♪
「今日はプリムとシフォンが食料獲って来るから、二人は寝てて♪ね??」
どうやらこうなる事を昨日の夜、アイリスとエレナがリビングに行った直後に2人で話していたらしい
エレナ
「まったく、この妹達は…ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑」
「アイリス、今日はプリムとシフォンに甘えよう♪」
「そだね♪プリム、シフォン。今日はよろしくね
♪」
あ━━ヾ(๑`꒳´๑)ノ━━い
「行くよ!!シフォン!!」
「アタシの方が歳上でしょ!!!」
「おっぱいはアタシの勝ちだもーん♪」
「コラ!!!プリム!!待ちなさい!!!(╬⊙д⊙)」
完全に鬼ごっこで飛び出して行った2人
「さ、寝よう。アイリス♪」
うん♪おやすみ、お姉ちゃん♪




