おねんねユリちゃんにいたずらしちゃうの 5
夏やすみがはじまり 学校で休みになって大好きなユリちゃんと遊ぶことができなくなった
私はこの数ヶ月で仲良くなったので思いきってユリちゃんを家に誘ってみることにしたら
ユリちゃんはいつもの笑顔で「いいよ」って言ってくれてすごい嬉しかった
場所は私の部屋 ユリちゃんがわからないと思ったからユリちゃんの家まで迎えに行く
「ユリちゃん!」
「はーい」
ユリちゃんの天使のような声がドアから響くとユリちゃんがドアからひょっこり顔を出した
「さくらちゃん♪」
「元気だった?」
「うん!元気だった!
久しぶりのユリちゃんの姿は白のタンクトップにロングスカートといったワンピース姿だった
(かわいい)
それがユリちゃんの落ちくきと服装がマッチングしていてさらに大人っぽくみえた
「それじゃ?行く?」
「うん、うーん、」
ユリちゃんの玄関のドアの隙間から部屋のようすが少し確認できた よく見えなかったけれどシンプルな部屋取りで家具も洗練されていて物が散らばっておらず 私の部屋とは大違いだと思った
「さくらちゃん?行く?」
「ん? あー行こっか。」
ほんとはユリちゃんの部屋にいきたい ユリちゃんのお部屋でユリちゃんぬくもりを感じて うまくいったら ユリちゃんのお家で泊まりたいとさえ思っちゃった
でも、まだ未完成な友情は届かず 私たちは私の部屋へと歩みを進めた
ユリちゃんの家から私の家は意外にも近いところにある場所なので 朝から行けばお昼前には家に着いちゃう 学校終わりだといつも3時にくらいに終わりだから家に遊びに来たときにはもう帰らないといけない時間になっちゃうから休みの日しか遊べない
「ユリちゃん ジュースでいいかな?」
「え?いいの?ありがとう!」
「はぁ~」
お互いがジュースを飲んで 気持ちいい気持ちになった
、、、
ユリちゃん私は寝転がり 愛の下涼みをうつ
会話はいらない ずっとユリちゃんとこうしているだけで私は幸せ
「さくらちゃん?寝ちゃった?」
唐突にユリちゃんから話しかけられる
「ん?ねてないよ?」
仰向けで眠っていた2人は話している方向に身を寄せ顔を近づける
「ん?」
ユリちゃんの顔が近い 至近距離ですごい恥ずかしい
「さくらちゃん?東京ってどんななの?」
そのユリちゃんの瞳はすごい真剣なものだった
「え?」
東京に前いたから多分気になっているだと私はおもった
「えっと、 ビル高い 人がたくさん お店いっぱいだよ」
「え?」
私の発言に思わず苦笑いを浮かべるユリちゃん 私の聴こえないような小声で「そうなんだ」って聴こえた
「あと、と!グレープがおいしい!」
「えー?(笑)」
東京ってそんな場所じゃないよって補足しょーとおもって 幼い頃に食べたグレープがおいしいかったからそれを自慢したら逆効果になっちゃった
「ふふふ!ふふふふふ」
「ごめんね わからなくて」
「いいの ありがとう!すごく分かったから」
ユリちゃんは優しく私の頭をなでなでしてくれた
しばらく無言で、ときが流れていく
「ユリちゃん?」
気づいたらユリちゃんはすやすやと深い寝息をたてて眠っていた
至近距離からのユリちゃんの寝顔がとても愛らしくてきれいですごくドキドキした
やがてその感情が抑えきれなくてさくらは眠るユリの胸元に顔を押し付けるように身体を密着させた
「ユリちゃんの香り」
眠っているユリちゃんの腕を私の背中に巻きつけると私がユリちゃんに抱きしめられている感じがした
「ユリちゃんのぬくもりがとても気持ちいい」
普段 ユリちゃんが起きていたら絶対にできないその行為は私を興奮させてくれた
さらにいたずら心が熱く灯ったさくらはさらなるいたずらへと進めることになる
「キス、したいな」
「ん!」
ユリちゃんのかわいい唇に私の唇を押し当てる
私の経験したことないぐらい柔らかくて気持ちよかった
その時だった 私は気づいてしまった 私の中で ユリちゃんはただの好きではないことに
さくらちゃん!???




