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そして、「おらさ日本さ、いぐだ。」

タイトルを変えて見ました。

 さて、俺は共産党の幹部に説得をして「日本、ソ連、ドイツ」に修学旅行を向かう許可を取る事に成功をした。


 まず、共産党の幹部の人達に大事な事をに伝えて置くぞ。何に非常に解り易く簡単な荢だ。



「日本国と日本人に「侵略や恐喝」をすれば、自分達の首を真綿で縛られるのと同義なんだぞ!!


それに「ソ連の幹部達」も中国の「日本侵攻」も黙って居ないだろうな。何しろ せっかくのお得意様が潰れたら、ソ連の経済が「ガタガタ」に成っちゃうんだから。


 だからさ、「日本と中国」どちらが付いた方が得か?と言う質問が来ると、多くの国々は


 「日本の方が軍事力が高いから、日本に付いた方が得だ」や「この機会に俺達の国の中国人を追い出す事が出来るから、


日本よ良く「中国人」と戦ってくれた感謝をする事以外に思いっかないや。」

 

 と言う雰囲気が第三国に充満して、「中国人とそのシンパは祖国から出て行け!!」や「中国人はニ度と俺達の土地に踏み込むな。!!」と言われ国際的にも中国に味方をしてくれる人なんて早い話[ZERO]と成るのだよ。


 だからこそ、日本侵攻と言う夢物語をするなよ。夢物語を実現する代償は「海外に暮らす中国人の今まで、貯めてきた「信頼と財産」を全てを無に帰してしまう。」

 そして、この「中華」の地が清国がヘマした事と同じ事を「中国共産党」がする事になるから、国民は「馬鹿で貪欲で無駄飯食いの「中国共産党」がつまらないヘマをしたせいで俺達がその皺寄せを被らなくちゃ、いけなくなったんだ。


だから、(中国共産党員とその家族、親族、一族、利益を貪った人間)は見つけ次第、あの世行きだ。


 やつらには、俺たちの苦しみの代償として女は(娼館)に男は(劣悪な採掘現場に)に死ぬまでぶち込んで、


 生きてる内は「死ぬまで、償え」この言葉通りに成るから、覚悟をしていろ!!!。」


 と言う状態に成るから、あんた等の部下や親族に対して「小日本、日本鬼子の領地はこの、中華の民が支配する事が相応しい。」と言う馬鹿な事を言うなら、早い話「ソンナ事を言ってると「疾風」や「富嶽」が来るから、そんな馬鹿なセリフをニ度と公の前では言うな。!!!」

 

 とチャンと注意をしてくれよ。日本批判だけなら、本来は日本だけが「そのセリフを言うな」と言われるだけで済むけどな。


 問題は「ソ連、ドイツ、イタリア」の3ヶ国の「首脳陣」までもが「中国よ、少し大人しく出来ないのか?。

 

 余り子供の様に、騒ぎ捲るとどうなるのか分ってんだよな。そうか、分らないか。

 

 なら、少しばかり「キツーイ」いお灸を据えないと駄目らしいな。だからもう大人に成ってるんだからよ、なーに非常に早い話だ。


ようは、Г餓鬼みたいにハシャグ」んじゃねーぞ。」


と言って銃口を「我々」の方に向けながら喋ってる事と同義なんだぞ。」と口を酸っぱくして、幹部の連中共に以下に

「対日政策」が愚かしい事なのかを俺は真剣な顔つきで喋ったんだよ。



 そうしたら「俺達が甘い考えを持っていた事は悪かったから、「毛さん」少しばかり、怒鳴らんでくれないのかと」周恩来のオッチャンが言って来たんだよ。


 それで、昨日の会合で「日本、ソ連、ドイツ」の発展具合を見る為に俺達は「日本に修学旅行」が叶う事と成りました。


 さて、前世の故郷の日本はどの様に成って要るのだろうか?もう、「新幹線やジェット機」が戦前の段階で存在をしている世界なのだろうか。


 案外「東京タワーや青函トンネル」が今の段階で存在している日本なのかもしれない。只、今は「日本旅行」を楽しむ事だけを考えよう。

 次の回で日本に「毛沢東」がやってきます。

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