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第三話
研究施設にて。
高貴な服を着た民が
「入ってもらう前に、まずは消毒をしてもらう。
エアジェットで病原体などを吹き飛ばしていただきたい。
よろしいかな?」
と言ってきた。
私は、訳も分からないまま頷き、指示通りにした。
ゴーッっと音がして、エアジェットが吹いてくる。
空気がおいしい。
消毒なのに、こんないい気分になれるんだ!?
私は不思議な気分になった。
消毒が終わって、研究施設に入った。
研究施設の玄関で、民たちが集まる。
「*********!」
高貴な服の民の号令で、研究服を着た民たちは解散していった。
「ヒナタサクラ。
私の指示に従ってくれてありがとう。
言葉が通じなかったもだから、
少し丁寧に説明しなければ、と思ってね。」
私は、頷いた。
「私の名前を言ってなかったね。
シェリ・アーレント。
この研究施設の施設長をしている。
気軽に、シェリと呼んでほしい。」
通りで、高貴な服装をしているわけだ。
「早速だが、試したいものがある。
私の部屋に来てくれ。」
そう、伝わってきて、私はシェリについて行った。
高貴な服を着た方は、シェリさんという方でしたね!




