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最強の兄弟達が異世界へ  作者: ゆうり
召喚
2/31

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続けて あと声に出していないのは()にします

主人公目線の言葉はかっこのないやつもあります


「え、ええと」

状況が読めず戸惑っている生徒たち

四人組は黙って考える ちなみに静葉達も陣達と同じレベルです。世界最高の水準の問題を簡単に解くぐらいに 

他の生徒たちは

「え、ええと、そのぉ、あのぉ」

とい感じに態様に困ってたりここがどこなのかで戸惑っている

そんな状態を楽しんでいる兄弟やこういう状態の本を読んだことのある三崎 まだ考えてる静葉

「面白いかもしれないけどこっちの話聞いてね もしかしたらステータスって唱えたら何か出るかも」

と小声で教えてくれる三崎

それを聞いて三人は唱えた 

「「「「ステータス」」」」

すると表示された


名前 小林 稔木 レベル1

種族 人間

性別 男

年齢 16

称号 天才 鬼畜 外道 ドS 快楽主義者 知識者 読書家 異世界人


職業 魔法戦士

筋力 4000

体力 8000

耐久 3500

俊敏 6000

魔力 5500

知力 7000

属性 全属性

スキル 鑑定術 隠密 並列思考 完全記憶 思考加速 速読 異世界言葉 刃物術 暗殺術 体術 

棒術 身体制御 身体強化 奴隷術 銃術 魔眼 改変 気配探知 製造術

(いやいや 色々とやってたけど鬼畜ではないはず あと奴隷化って・・・)


名前 小林 陣 レベル1

種族 人間

性別 男

年齢 16

称号 天才 快楽主義者 知識者 異世界人


職業 魔法戦士

筋力 2500

体力 7800

耐久 3500

俊敏 5000

魔力 5000

知力 7000

属性 全属性

スキル 鑑定術 隠密 並列思考 思考加速 速読 異世界言葉 刃物術 体術 銃術

身体強化 魔眼 気配探知

(意外と普通かな)


名前 琴葉 静葉 レベル1

種族 人間

性別 女

年齢 16

称号 天才 知識者 異世界人


職業 戦士

筋力 3000

体力 7000

耐久 3000

俊敏 4500

魔力 6000

知力 7000

属性 風 火 光 空間 

スキル 隠密 並列思考 完全記憶 思考加速 異世界言葉 体術 大剣術 刀術身体制御 身体強化 気配探知

(まあ必要なのはあるからいいかな)


名前 鳶沢 三崎 レベル1

種族 人間

性別 女

年齢 16

称号 天才 知識者 読書家 異世界人 


職業 戦士 

筋力 3000

体力 5000

耐久 3000

俊敏 4000

魔力 3000

知力 6000

属性 風 火 水 闇

スキル 隠密 並列思考 思考加速 異世界言葉 体術 気配探知

(うーん どうなんなだろ)


(まとめるとそれに合わせた行動により経験値等が上昇)

「どうだった?」

「俺はいいかな」

「僕はもう少し魔法が多いと嬉しかったかな」

「私はとりあえず満足 あとは努力」

「そっかー 私は微妙かな~」

「とりあえず王女(?)を覗いてみるか」


名前 ローナ・レイティシア

種族 人間

性別 女

年齢 17

称号 レイティシア王国第一王女 


職業 聖女 レベル30

筋力 3000

体力 5000

耐久 3000

俊敏 4000

魔力 3000

知力 6000

属性 風 火 水 闇

スキル 隠密 並列思考 思考加速 異世界言葉 

うん、どういうこと なんで聖女

それは置いておいて何で俺達だけ1000桁

異世界にきた人は皆そうなのかな とりあえず近くのを見てみよ


そうすると桁が一つ少なかった 

俺達が特別なのか まあそれならそれで楽になるからいい

そんな事をやっている間にみんなは落ち着きだして王女の話に耳を傾けている





二百文字以上という楽さ 違うサイトだと1000で内容を絞り出すのに苦労するのに・・・

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