ダンジョン内兄弟編
開始前
「久しぶりに組むな」
「そうだね こっちに来てから分断したり皆で競ったりしてたからね」
「また競争だがな まあ偶には俺らの力を見せつけようぜ」
「そうだね 二刀流の方がいいかな?」
「いや 叩き切るったり体重を乗せて戦うんだからどうだろうな 相手によるとしか言えんな」
「だよね まあ二刀流にしようかな 速度アップのために」
「そういえば沙夜は何を使うんだ?」
「お主の用な武器かのう」
「分かった 長さとかはどうする?」
「実物を見て決めようかのう」
「わかった セシア頼む」
「そうして作業場近くに置かれている刀を手に取り見ていく」
「悪くはないのじゃが 我好みはないのう」
「なら作るか 希望は?」
「我の背で使えて切れ味が良く鉱石のみので頼むぞ」
「分かった 鉱石のは何を使う?」
「任せるが色は黒と白色にしてほしいのう」
「まあできんことはないが あと魔法は使うか?」
「使うのじゃ」
「分かった 俺のと同じ素材を使う」
そうして作り上げ戻り少し振り感覚を確かめてからしまう
「うむ 満足じゃ」
「それは良かった」
そうして直後に戻る
ちなみにセシア達にいまこのダンジョンに人はいないかを探知してもらったが反応がなかったので思うぞんぶにできる
「さて何が出てくるか」
「なんか小物だね」
「まあ魔力込めて一振りすれば一発だったし雑魚だな」
「そうだねっと 数は多少多いぐらいだけどこれくらいなら走り抜けれる」
走りながら喋ってなおかつ両手を動かしてる陣 一方はひたすら切りながらそこを通る
「階段かなら壁走りして降りるだけ」
走り続けながら壁を同じ速度で下に下がりながら走る二人 後ろのメンバーはただ追いつくのに必死
「残り19ペース上げるぞ」
「わかった」
後ろは え といった感じである 階段付近は入り口が狭くなっておりそのため声が良く響く
「我はまだ体力的には大丈夫だがここまで早いとは何とも愉快な物達と契約したものじゃのう」
「私達は追いつくので必死ですけど」
「今度は何が出てくる」
「流石に降り立てじゃあ流石に出会わないでしょ」
それから走り続け雑魚を倒しながら階を進めると出会う
「やっと違うのか 堅そうなのだな」
「そうだね でも切れるんでしょ」
「まあこんな奴らに切れなかったら鈍らもいい所だろ」
「それもそうだねっと うーん叩き切れるけどやっぱり力がいるね さっきの奴らと比べて」
「そらそうだろ ゼリーみたいなと獣しかいなかったしな」
「ゼリーは最初切ったらかなり衝撃を吸収されて少し焦ったけどね」
「そうか やっぱり実際に切る方が俺は好きだな 飛ばすのより」
「それは武器が違うからわからないかな」
「あの二人の体力は一体どれだけあるのじゃろうな」
「わからないですね」
「いまは十階まで来て変化化ありか これじゃあ期待できんな」
「そこは仕方ないよ 階層が少なくて攻略済みの場所なんだし それにここは準備運動がてらにここに
来たんだし それにここで多少歯ごたえがあるのが来る方がすごいと思うよ」
「まあ確かにそうだな 残り十層一気に行くか」
「そうは行かないみたいだよ 大きな扉があるし」
「速度変える気はないかからこのまま切り伏せる」
「流石に厳しいんじゃないかな」
「物は試しだ 何発か打ち込めば壊れて通れるだろうしな」
「なんて無茶苦茶な ダンジョン内何ですよ それを分かって発言しているのでしょうか?」
「どうじゃろな 邪魔だから切り伏せるとか考えておるのじゃろうて」
「まあそれがマスター達のいい所であり短所じゃないでしょうか」
「まああの方たちに付いて行くと決めたのですから付いて行きましょう」
「お姉さまが言うのであればいいのですが・・・」
会話してる間に先ほど放ったカマイタチがドアに衝突し煙が晴れた
「傷一つ付いていないな ならタックルして開けるまで 当然身体強化をかけてから」
「まあやってみないと分からないからいいと思うよ」
稔木が突撃するとドアはその衝撃により少し開きそれは人一人が通るには十分な広さだった
「先に行くよ」
降りてる時に言った言葉
「まさかこれでも通れないとは ダンジョン内は破壊できないよになっているのか?」
通り抜け中に
「たぶんそうじゃろうな 我は初めて見たがのう」
地面に降りてきて走り出し
「そうか まあ何事も挑戦して情報が得られるのだから仕方ない」
「こんな大きな空間に何もないのはおかしいと思ってたけど全員が入らないと出てこないシステムだったとは だからあっちのドアが開かない訳だ」
出口の事 ちなみに稔木が中に入るころにはセシア達も中に入っていた
「ここまでデカいと面倒だな」
「そうじゃのう ここは天井も高いし広いここなら戦略級を使っても問題ないじゃろう」
「じゃあ沙夜頼んだぞ実カを見せて貰ぞ」
「よかろう我の実力得と見よ」
「俺らは退避して置くぞ 邪魔になってはいかんからな」
「さあ氷と火のこれを受けて立って居れるかのう」
氷漬けにされて中では火に焼かれている状態 普通なら溶けたりするが中では燃やされながら凍り付くような温度なので中は凍り付く温度で体の外側は加熱されている状態で少しすると体中にヒビが入り崩れていった
「他愛もないのう」
「予想もしなかった方法で倒したな ここまですごい魔法を同時に発動して維持も余裕とは」
「そうだね 僕も驚いたよ もしかして変化前よりこっち方が強いんじゃないの?」
「そうかもしれしそうじゃないかもしれんぞ」
「教えてくれないんですね まあ過ごしてればその内わかるでしょう」
「ここの門番も倒れたことだし進むか」
そう言って扉まで走り飛び蹴りをして扉を開ける その後は道中の雑魚共も石をまとっていたり鉱石を
まとったりしていたが特に問題なく倒して行き最後の階の扉を潜った
「さて最後だがどんな奴が出てくるんだろうな」
「さてそれは我にもわからぬな」
そう喋っていると中央からぐにゃくにゃし光を出しながら地面にゆっくりと落ちてくるとその中からは
「グワァァァァァァァ」
兄弟の中には何あれ弱そうと心の中で思った
「こんな下級竜が出てくるとはな 全く持って笑わせに来ておるな」
格好は地竜に鉄のアーマーを被せたような恰好だった
「これは沙夜の言ったように笑わせに来ているのでしょうか」
「私達これぐらいじゃあ止められないしここには龍のリーダーとかいますからねあんなのは余計に笑えてきますね でも普通であればこれは脅威になるんでしょうがね」
「さてとっとと調理しますか 陣行くぞ」
真剣な目つきと声で
「わかったよ」
二人は武器を出し敵に襲い掛かる
「まずは腱を斬って頭行くぞ」
稔木は右後ろ脚を斬りターンして前左を斬る
陣は右前脚を斬り左後ろ脚を斬る
それが終わると首を斬る 血液が通っている方の首
稔木は反対から首を切り落とす
「よし 終わった やっぱり楽勝だったな」
「それはそうでしょ 身体強化してさらに風魔法で背中を押したら目が追いつけないでしょ」
「まあ そうだな」
「私達全然見えなかった・・・」
「我は最初は見えた 二歩目からは見えんかったがのう」
「ドアも開いて地面が光ってるからあれに乗れば外の奴に繋がってんだろ」
「そうだね さて倒したし行こうよ」
そう言い 早歩きで魔法陣に向かう それにつられて全員付いて行く
「よし 出たな」
「あんた達もうクリアしたのかい? ここは5年掛かってクリアしたってんのに」
「まあな そんじゃ」
その場から去り そうして静葉にクリアした事を伝えると
(速っやおかしいでしょその速度)
(そらずっと走りながら行ったからな)
(そりゃ速い訳だよ)
(俺達の勝だな)
(そうだね とりあえず待ってて)
(わかった)
沙夜の最後が同じのにならないようにするのが大変 この言葉遣いをするキャラってそんなにいますかね?
これ書き終わったら次は静葉達の方です その前に設定2上げるかも




