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日常で世界を変える(白州編)  作者: mei


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12月25日 時間

 お母さん「明日は、何時に行くの?」

 俺   「えっ、、、、、、、、、と」


 何時だっけ?っていうか明日からだっけ?


 お母さん「覚えてないの?」

 俺   「うーんとねぇ、、、、、、、、、」


 9時?いや10時かぁ。いやいや、13時か?


 お母さん「お昼はいるの?」

 俺   「うーん」


 完全にお母さんは、苛立ってるようだった。


 お母さん「いるんだったら、早く言いなさいよ」

 俺   「そうだな」

 お母さん「そうだなじゃないでしょ」

 俺   「何時かわかんないよ」


 朝からな気もするし、昼からな気もする。こういう時にパッと思い出せるみんなが羨ましい。


 お母さん「なんでわかんないのよ?」

 俺   「知らないよ」

 お母さん「メモしてないの?」

 俺   「してない」


 これまでも、散々言われたけどわからないものはわからない。これが持論だ。


 お母さん「もう、ちゃんとしてよ」

 俺   「わかったよ。今からスマホで調べるよ」

 お母さん「早く言ってよ」


 スマホの電源を入れるが、どこにその情報があるかどうかわからない。あっ、これか。俺は、スマホのメモ機能を見ると、予定と時間が書いてることに気がついた。


 俺   「あったよ」

 お母さん「何時からいくの?」

 俺   「10時からだったよ」

 お母さん「何時までいるの?」

 俺   「えっ、、、、、、と」


 明日から30日までは、ずっと10時から16時までの時間割だった。


 俺   「16時までかな」

 お母さん「だったら、お昼ご飯いるんじゃないの?」

 俺   「うん」

 お母さん「じゃあ、明日お弁当作るから持って行きなさい」

 俺   「うん」


 でも、10時から16時って、長いなぁ。こんなに勉強できるだろうか?酷いと1日目で終わるんじゃないだろうか。俺は、そんなことを心配してしまう。


 お母さん「ちゃんと、遅れずに行きなさいよ」

 俺   「お母さんは、仕事?」

 お母さん「うん。ちゃんと弁当は机に置いておくから」

 俺   「わかったよ」

 

 お母さんとお父さんは早く仕事に行ってしまうため俺は自分で起きて支度をしなければならなかっな。こういう時は、よく遅刻してしまうんだよな。お父さんは、7時30分くらいでお母さんは、8時くらいに出ている気がする。俺も忘れないようにしないと。

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