表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

プロローグ2

短くなってます。すいません。

15歳になったとき事務所にグラビア撮影の話がきた。歌を届けるためにアイドルをしている私はすぐにその話を断った。


身体も女性らしくなっていき胸もそこらにいる女性より大きくなり、何より「美少女」といわれる他のアイドルよりもさらに整った容姿に磨きがかかっていた。「女神」というあだ名も歌声だけでなく容姿のこともあり、定着していった。


「僕と付き合ってください!」

「ごめんなさい」


そんな私は異性にも魅力的だったのだろう。久しぶりに行った学校で告白されるのも当然だった。このころには私自身も自分が男性にとって魅力的なことには気ずいていた。しかし私は歌を届けることしか興味がなく断りつつも相手を傷つけないようにそのことを説明した。その日だけで10人以上に告白されたのは予想外だった。


そんなこともあったが、私はアイドルの仕事を続けた。私の歌を聞いてくれるお客さんの姿を見ることが私のすべてだった。だから毎日昔と変わらずみんなに声が届くように力いっぱい歌った。

そして


「お帰り。今日もお疲れ様」


そう言って毎日家でどんなに遅くなっても起きて迎えてくれるお父さんとお母さんが私は誰よりも大好きだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ