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SEVENS GARDEN  作者: 天華L


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とびだせ かいだんの外


「カシュー! そこから出て来るんじゃ!」

「カシューちーん! 急いでー!」


 俺に向かって、誰かが叫んでる……ライアスとレア!?

良かった、無事だったのか。


 で、何だって?


「早くそこから出るんじゃ!」

「早く早く! リーダーが死んじゃう!」


 出て来いって?


「ライアス! レア! アリアドネ! 無事だったのか!」

「ここから出たら、むしろ危ないんじゃないの? 特にカシュー君は!」


 スタークとメーヴェが反応して答える。


「逆じゃ! 彼奴(ガルム)は、対象に近接攻撃が届かないと、広範囲技を連発するんじゃ!」

「サポートするから早く!」

「任せろ、記憶喪失」


 ようやく喋ったアリアドネが、力こぶをつくるジェスチャーを見せる。


「いや、アンタ魔法職やろ……って、そんな事はどうでも良いとして、どう思います?」


 メーヴェとネレイドに伺い立てる。


「ライアスの言うことが確かなら、ここから出た方が、まだ目がありそうね」

「カシューさんの負担は大きくなりますが……」


 ええい、やってやるわ! どうせベースキャンプでスポーン地点更新してあるし

デスポしても、すぐやり直せる!


「俺、行きます!」


 言うが早いか、俺はスタークの横をすり抜けて、ガルムの側面へと回る。


「スタークも構えを解いて、逆サイドへっ!」


 俺の呼び掛けにスタークも即座に反応する。


 するとチャージ中のガルムが俺の方を向く。


「いや、まあまあ怖いな。スタークはある意味、異常者かもしれん」


 そんな感想を抱いているなか、ガルムへのライアス達の攻撃が加えられていく。



レア:

戦技(アーツ)発動 『ヘビーショット』


ライアス:

戦技(アーツ)発動 『ハードスイング』


アリアドネ:

魔法(スペル)発動 『アイスニードル』



 アリアドネ、火術士(レッドメイジ)なのにアイスニードルばっかり

撃ってんな、炎の効きが悪いからだろうけど。



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