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ひとりごと部屋  作者: 白井夢子


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日曜の朝


おはよう。

珍しくお休みの、日曜の朝です。


あれしなきゃ、これしなきゃ、ってことがない朝って幸せだよね。

今朝は、珍しくゆっくり遅起きしてみました。

いつもはめちゃくちゃ早起きしてるので、この時間帯に起きるなんて、実は滅多になかったりするのです。


そしてコーヒー飲みながら、ここにおしゃべりに来ちゃってるとこ。

つい来ちゃう場所だよね。

自由って感じで好きなんだよ〜


こうして遅起きした時も、いつもの早朝タイムに目は覚めてたけど。

今日は一日中眠ってやろう!と決意して、この時間まで粘ってみたんです。

でも。普段の早起き習慣は、体に深く刻み込まれちゃってるようで、ここが限界だ。

体を起こさずにはいられない……


そしてコーヒー飲んでるとこ。



本当はね、お水飲んだ方がいいってこと、分かってるんですよ。

体に優しいし、美容にも優しいはず。


「あ、これ?お水よ」


何飲んでるの?と聞かれたら。

私だって、そんなふうに爽やかに答えたい。


でも目の前にあるのはコーヒー。

いつだって、そう。


分かってるんだよ?

お水飲んだ方がいいよって。


だから私も、朝イチはお水飲みます。

マグカップ1/3ほどだけど……


朝イチの水は、体の内側が洗われる感じで、

今日はなんかいい事あるかもしれないって気がするし。


1/3カップの水に、そんな希望を託しています。


でもね……

お水って、なかなか意識しないと飲めないんですよ……

元から好きな人は別だと思うけど、それほど好きじゃない人は、なかなか飲めなかったりするのです。

それが私だ!


それでも少しはお水飲んだし。

こうしてコーヒータイムに入ってるのです。


二杯目、お代わりしちゃおうかな。

牛乳入れてカフェオレにすれば、カフェインはほぼなかったことになるはず。

きっとそう。


思い込むことは大事なんですよ。


だって、たとえば。


「こんなカロリーたっぷりのお菓子食べたら、太っちゃうかも……」


そんなふうに、「少しだけ」と言いながら恐る恐る食べるお菓子は、

永遠に「少しだけ」が続いちゃう。

背徳感を感じるものに、人は惹きつけられるものだと思うから。


だったらさ〜

「おいしく食べたら、カロリーは消費されるはず!」と思い込んで、

堂々と堪能した方が、めっちゃ満足だし、

心に優しいところが、なんかゼロカロリーになっちゃう感じがするくない?


そうだろう?

(圧!)



   ↑

これは数時間前の私。


こーんなこと書いたあと、近所のスーパーに買い物に行って、

そして帰ってきて、またコーヒー飲んでるとこ。


一つ動くと、すぐコーヒータイムに入っちゃうんだよね…

でも牛乳入れたから、カフェインゼロ。


そう、やっぱり思い込みは大事だから。


だから、つい…

漂白剤で水飛沫模様のついた、チノパンでお買い物行ってても、


「これ?これ元からの模様だよ?お風呂掃除の漂白剤で、色が抜けたわけじゃないよ?私はオシャレヤロウなんだよ?」


そんな顔で堂々と歩けるのです。


「これは模様」


そう思い込めば、どこだって歩ける。

思い込みは、勇気と自信を与えてくれるものなのです。




こんな今日の私はどうだ!


今日もあなたの時間泥棒だろう?

こんな世間話にもならないおしゃべりで、あなたの日曜の時間を奪っているんだよ?


でも大丈夫。

だって、私の中の私が言ってるもの。


「大丈夫よ、私。だってこの部屋に遊びにきてくれる人は、みんな優しい人だもの」


「そうよ。だから堂々としょうがないことを話し続けてもいいのよ。……だって、それがあなたじゃない」


そう、私の中の私が、私を思い込ませてくれる、そんな朝。


ありがとう。

優しいあなただから、

「しょうもない話に付き合わせるなよ」なんて、

思っても、口にしたりしないはず。


そうでしょう?



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