転校生ジャンクと敵の襲来
しばらくして、教室でいつものように空をみていると、ホームルームが始まった。
「今日、転校生を紹介します。ただ外国人なので、あまり話すことができません。あまり話せなくてもいじめないこと。」
担任は、そう言って、教室のドアに向かって「入って良いぞ」という。
スルスルと教室の扉が開き、外からジャンクがでてくる。
僕は思わず「ジャンク」と叫びたくなる
しかし、ジャンクは、冷静に「ハーロー」といっている。
「じゃあ、います空いている、有栖川の後ろ座れ」
僕はジャンクを見つめながら、ホームルーム中だというのに、何一つ先生の話を聞かず、その時のホームルームは、過ごした。
休み時間、あまりに女の子たちが、ジャンクのそばにいて話すことができず、うずうずした。
しばらくして、ジャンクが何かを感じ取ったような顔をする。
(どうしたんだろ。)
と思っていると、
ジャンクが女の子たちにわかれをつげ、部屋を飛び出す。
それからしばらくはして、僕のスマホに電話がかかってきた。
表情名は、携帯だ。
とってみると、ジャンクだった。
「ジャンク、どういうこと、何で入れたんだ、この学校。」
「いいですか。私はこれでも天使です。テクノロジーは、ちゃんとみています。もちろんルシフェルもでしょうが。でも私たち小物がどう動こうが、自分の方が上だと思っているルシフェルは動きません。おそらくしばらくしたら排除に乗り出すでしょう。奴が私たちを踊らせるつもりならそれに乗るだけです。あと、ヴィランが近づいてます、かなり近いです、今すぐ、教室からでて対処してください、では、また、学校の裏門で待ってます」
そういって彼女は切った。
僕は(二限目はじまっちゃうよ。)
でもヴィランがちかづいていることは、許せない
ぼくは、急いで教室を出た。




