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ミッドウェー海戦の兵装転換 36
戦闘機十機、艦爆十八機、艦攻十機で編制された第三次攻撃隊。
ここで二隊にわかれる。
直掩機十七機を上げているエンタープライズに向かったのは、戦闘機五機、艦爆九機、艦攻五機。
同じく十二機で戦闘機を上げたホーネットには、残りの戦闘機五機、艦爆九機、艦攻五機。
エンタープライズには爆弾一発、ホーネットにも魚雷一本と爆弾二発を命中させる。
その代償はエンタープライズ攻撃した十九機のうち戦闘機二機、艦爆六機、艦攻三機が失い、ホーネットに向かったもう一隊も戦闘機一機と艦爆四機、艦攻二機を失う。
エンタープライズは小破、ホーネットは中破というところだろうか。
ともに修理すれば発着艦は可能になる。
先手は取れたものの、いかんせん数が足りないところに空母二隻を攻撃しなければならないのだ。
止むを得ないところであろう。




