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ミッドウェー海戦の兵装転換 35
日本軍は十四時に攻撃隊を発艦開始、十五分後編隊を組み攻撃に向かう。
それに対しアメリカ軍が飛竜の位置を確認したのは十四時四十五分。
つまり、ここで日本軍が先手を取る。
そして、十五時十五分。
日本軍攻撃隊がアメリカ軍機動部隊の上空に到達する。
当然レーダーで来襲を捉えていたアメリカ軍は迎撃機を上げている。
それと同時に発見した飛竜への攻撃に向かう攻撃隊の発艦を急がせるが、当然編隊を組む余裕がなく、再び中隊単位でバラバラに攻撃に向かうことになる。
エンタープライズは、迎撃のために戦闘機十七機を上げ、続いて発艦させた攻撃隊は戦闘機十機、爆撃機三十九機、雷撃機三機となる。
ホーネットは、収容した戦闘機二十二機のうち十二機を迎撃に回し、残りの戦闘機十機、爆撃機二十二機、雷撃機三機が攻撃隊となる。




