タナカトウシ(主役)(本編センエース)
後書きにて、二次創作版センエース検定を
実施します。試しにやってみたい人は、
人物紹介を読まずに先にチャレンジをしてみて
ください。難易度としては、
通常問題と難問はオリジナルのセンエース検定と
同じくらいで、激ムズは神種の問題と同じくらいの
難易度にしたつもりです。ただ、全体的に
やや難しめになっているかもしれません。
タナカトウシ(センエース本編)
概要 センエースと同じく月明かりという塾に通って
いた中学三年生。異常な演算力を持つ頭脳と、
異常な天才性を持つ、センエースを折った天才。
センエースに似ているが、どこか違う存在。
漢字で書くと、「田中東志」
フルネームは「田中・イス・東志」
この項では、本編のタナカトウシについてまとめる。
性格 孤高主義に高潔。可能性がある限り、決して
諦めない根性を持ち、ジュリアの事を常に守りたいと
思っている。またセン同様、そこまで素直じゃない。
狂ったような精神力だが、閃壱番のように
どんな絶望の中でも立ち向かえる程狂ってはいない。
ジュリアへの愛情は非常に強く、また、それを
デスゲーム終盤にて自覚した。
強さ デスゲームで携帯ドラゴンを得るまでは
戦闘力も存在値も低すぎて論外なレベルだったが、
メルクリウスを得てからは携帯ドラゴン頼みだが
デスゲーム参加者の中ではブッチギリ最強だった。
バロール戦において、ソウルレリーフ・ソンキーに
一瞬だけ体の動かし方を教わったことで
武の基礎の一部を理解して戦闘力が一気に向上。
この時点でジャミに瞬殺されない程度の戦闘力は
あったが、ジャミ戦ではマルチコアによる超速演算を
用いて闘い、ジャミ級の戦闘力を身に付ける。
また、後にソウルレリーフ・ソンキーとの修行で
神化、超神化を果たし、超神化での闘い方についても
把握する。また、アダム戦ではソンキー本神を
強化パーツとして融合し、その武を学ぶことで
大きく成長した。セン戦では、センとソンキーの
両方の武を学ぶことで『究極超神の武』の輪郭を
掴み、自身の器を完成に近づけていき、さらには
ウルティマ・ギアスでソンキーと永遠に一つの存在と
なった。それにより、非常に高い戦闘力を得て、更に
センとの闘いで真・究極超神化6を身に付ける。
セン戦の終盤、ソンキーが「ヒーロー見参」と叫び、
また一つ上の領域へと進んだ。その後、
ネオバグ戦→ネオグレートバグ戦にてウラスケと
融合し、携帯ドラゴンも同じく融合。三人がもスペシャルを
プライマル・プラチナスペシャル『共鳴融合』を
発現させ、さらに究極超神化7の領域に到達。
ネオグレートバグの魂魄を吸収し、糧とした。
歴史
〜第一アルファ時代〜
YouTubeかニコニコかは不明だが、登録者数が
20万人を超えるチャンネルを作り上げていた。
また、園児の頃から未来予測プログラム(野球の
未来予測プログラムを手始めに作ろうとしていた)を
完成させようとしていた。
中学一年生時代、暁ジュリアへの虐めがエスカレート
していくのを見るに耐えなかったのか、それを
動画にして記録していた。暁ジュリアが自分を虐めた
小学生たちを皆殺しにして自殺もしようと
計画していた予定日に、ジュリアの前に現れて
イジメをしていた小学生たちに対して、
(笑っている奴らの人生が羨ましくてしょうがない、
などと思ってもいないような事を言いつつ)
今までに撮った動画を表に出すと言って脅し、
イジメを止めさせる事に成功した。これをきっかけに
ジュリアとの面倒で奇妙な関係が始まる事になる。
また、昔近所に改造トップガンを置いてあった
頭のおかしいバッティングセンターがあり、そこで
色々と実験として使わせてもらっていたらしい。
ただ、軟球でも170キロ以上は危険と言われて
使わせてもらえなかったようだが。
中学三年生で、閃壱番含めた七人が所属していた塾
『月明かり』に入塾。バカテス方式の定期テスト
(点数が100点満点でなく、点数上限がないテスト)
で、全科目で一位を取り、意図せずして閃壱番の
心を折った。また、閃壱番の参加したテストのみが
彼にとって「人生で本気を出すに値する」テストで
あり、この時の事はセン主催のデスゲームの
数学のテスト中に思い出すくらいには、トウシに
とって思う事のある出来事になった。
また、スマホゲーム「携帯ドラゴン」を無課金で
遊んでおり、ある日頭の中に「ヒーロー見参」という
単語が浮かび、口ずさみながらガチャを引くと
☆Ⅹを引く事が出来た。このことから、トウシは
「ヒーロー見参と言いながら携帯ドラゴンのガチャを
引くと必ず☆ⅩというSSRが当たる」という
裏技の存在を確信。無課金ながらもステータスの
ランキングで一位に君臨する事になる。
とある日、ジュリアに遠回しに「何故無課金なのに
ステータスランキングで一位なのか」と聞かれて
先述の裏技を教えた。しかし、ジュリアが彼女自身の
端末で裏技を使おうとしても、トウシの端末で
ジュリアが試しても☆Ⅹが当たる事はなく、裏技が
トウシに限定されたものであると推測する。そして、
「運の使いすぎで死ぬかも」とか言っていた矢先に
セン主催のデスゲームのチュートリアルに拉致られて
ジュリアと共に謎の空間へと転移させられる。
〜デスゲームのチュートリアルからバロール戦まで〜
強制的に転移させられた二人だったが、幻想的な
謎の空間に困惑していると、『セクション0!
チュートリアルを開始する!!』という歪な声が
後ろから聞こえる。振り返ると、そこには
右手にフランベルジュ、左手に巨大なボーガンを
持った、3m程の巨大な禍々しい土ゴーレムがいた。
自分の戦って自分を殺すと言うゴーレムという
予想以上の不運に絶望した。そして、突然の
ゴーレムの出題に対して困惑しつつも天才的頭脳を
以て(的確なツッコミをしつつも)答えていった。
しかし、最後の質問である「トウシかジュリアの
どちらが1分後に死ぬか選べ」という選択を前に
最後まで足掻くべくビルの中に入り、対抗策を
探す。ビルの中でジュリアが見つけたRSA暗号
(三百桁くらいの数の素因数分解をしないと
解読できないらしい。凄まじく難解な暗号らしい)
を、脳を限界以上にフル回転させて20秒ほどで
解読してビルの5階に向かう。しかし、ビル5階で
二つの携帯ドラゴンの卵を見つけ、卵が孵化した
タイミングで例のゴーレムが襲来。卵の殻が変形した
MDデバイスで初期ステータスの携帯ドラゴンを
見て勝てない事を悟りつつも、届いたメールの文面に
ツッコみ倒しつつ、初ログインボーナスと称して
贈られたガチャ券一枚を使い、裏技である
「ヒーロー見参」と言いながらスタードダッシュ
応援特別キャンペーン・舞い散る閃光ガチャを引き、
☆10キャラパーツ『ソンキー・ウルギ・アース』を
当てる。この事から、トウシの裏技は「☆10が
当たる」ではなく「最もレアなものが当たる」である
可能性が高い(ソンキーの排出率は0.00002%程度)
しかし、ソンキーのキャラパーツを引いたのは
後述の「才能に見合った強さのパーツを引ける」
という、このガチャ限定の性質が理由の9割を
占めており、「ヒーロー見参」の裏技は残りの
1割程度だった事が感想欄で明かされている。
当然、そんなシークレットレアがゴーレム相手に
苦戦するはずもなく、突進一発で倒してしまう。
そしてトウシは自分の携帯ドラゴンに『エルメス』と
名前をつけ、キャラパーツ『ソンキー』のスキル、
フェイクオーラでエルメスの強さを偽造した。
その後、ビルから出て周囲を探索し、謎の光る通路を
見つける。「エルメスがいるから何が起きても
大丈夫」と考えたトウシは、ジュリアと共に
光を放つ通路へと歩いていった。
光を放つ通路を100mほど進んだあたりで
広い体育館のような空間に出た。そこには
同世代と思われる男女が百人ほどいて、その中の
一人の岡葉に話しかけられる。彼のMDデバイスでは
エルメスのフェイクオーラを見抜く事ができず、
「先程のガチャは当人のスペックに値するパーツが
排出される」事を教えられて、岡葉には
鼻で笑われるトウシだったが、『極限状態での強さは
依存されがち。使えない重りは要らない』と考えて
弱いという設定で通す事を決めた。「最悪でも
自分はいいからジュリアだけでも救う」と考える
トウシは、その後、ジュリアの威圧感を受けた岡葉の
助けを求める視線を受けて、ジュリアを諫めたが
色々と面倒くさくなりそうな事を悟り、岡葉に
「ジュリアは色々あって情緒不安定だから関わらない
ようにしてやってくれ」と伝えた。
その後、他者の携帯ドラゴンの強化値を
MDデバイスを用いて測定していった。そして
エルメスのぶっ飛んだ強さを知り、それが何による
ものかを考えていた。(ちなみに、この時点での
エルメスの強化値は751%、それ以外で最強に近い
携帯ドラゴンは100%前後で、岡葉は95%)
すると、突然学校のようなチャイムが鳴り、空中に
小さな太陽が出現。センがモンジンを名乗って
現れ、デスゲームについての概要を説明するのを
黙って聞いていた。強化率1000%が最低ラインと
言うモンジン(セン)に、今後のプランを練って
いた(裏技を乱用して良質な☆Ⅹを回収しまくる)。
その後、アダムの話も聞いた後に、真剣に話し合う
赤原たちを他所に、ジュリアと呑気な話をしていた。
そして、赤原たちが互いに探り合いをしている裏で
無料十連をこっそりと裏技を使って引き、
キャラパーツ「ソンキー」ほどの凶悪さは無いが、
充分強力な☆Ⅹを10個手に入れた。ジュリアの
十連ガチャ結果を見て呑気な会話をした後、早速
一階のボスを倒しに向かう。その際、トウシも
モンジンに閃壱番らしさを感じており、「一階から
強化率1000%オーバーが前提となるような不条理は
無い、と感じており、その感を確かめる為も含めて
ボス部屋へと向かった。そして、ヘルメスで
一階のボスを瞬殺した。その様子を蜜波に見られて
おり、必死に言い訳して騙そうとしたが、蜜波の
かなりの強化率の測定ができる携帯ドラゴンにより
強化率5000%という事がバレてしまう。蜜波に
神様に叶えてもらう予定の願いを聞かれて、
(ここから先、しばらくはルビ無しで行きます。)
ジュリアとの呑気な会話をしたり、蜜波に真摯に
「力を貸して欲しい」と頼み込まれて、
この期に及んで嘘ついて言い訳をしたりして蜜波と、
それに猛反発して激昂するジュリアを見て、観念して
ジュリアに集合をかけて話し合おうとし、激昂する
ジュリァにキスをして諫める。そして、ジュリアに
蜜波をチームに入れる理由となる情報を穏やかに、
冷静に並べていったが、トウシの事をよく観ていた
ジュリアの強い疑問に対して「いつか自身の力の事を
伝えるつもりではあったが、見られたのは偶然」と
本心を伝えて説得。恒例のギャグみたいな会話を
しつつも、蜜波を仲間に加えて二階へと進む。
ボスをワンパンをしつつ、神様の携帯ドラゴンの
技を、蜜波の携帯ドラゴンの解析能力で
調べたかどうか尋ねるも、強化値も解析限界も
分からないという事を答えられて、
それを不安に思いながらもワンパンして進む。
5階のボスの時点でワンパンが出来なくなったのを
見て、このままのペースで行くと9999階までの
攻略は不可能と悟る。100階が限度で、それから先は
難しく攻略は不可能ではないか、と話していると
背後に九華十傑ブナッティ・バロールが出現。
バロールの携帯ドラゴンの挨拶代わりの攻撃を
見て臨戦態勢に入るも、蜜波から解析不能だった事を
知らされて、即座に逃走を始める。当然、バロから
攻撃されてエルメスに防がせたが、二発目を防げず
勝てない事を改めて再認識。そこで、蜜波が
自身の携帯ドラゴンのキャラパーツ、『サイ』に
備わっている能力のトランスフォームを使用。
平常時を遥かに超えるエネルギーを用いて、
バロールとバロに特攻を仕掛け、願いを託される。
(この際に、ツナカンの高度な解析能力は
キャラパーツ『サイ』に備わっていた事が
明かされている。サイはサイケルの新しい名前)
しかし、蜜波がボコられるのを見て、助かるべく
30000MDPを裏技を使って百連ガチャを引き、
100個の☆Ⅹの強化パーツを取得。持ち前の頭脳を
駆使して即座に最適解のパーツの組み合わせを
携帯ドラゴンに付ける。そのままトランスフォームと
フルチャージを発動して、バロを脳筋のように
殴りまくって追い詰めた。「敗北を知りたい」などと
あからさまなフラグ発言をしていたトウシだったが、
センからバロールにトランスフォームの許可が
出されたことで、状況は一変。九華十傑バロールの、
積み重ねられた高い戦闘力の前に、トウシは
ボコられた(しかも、狂信者と化したバロールに
「このゲームの制作者は頭が悪い」などと、
怒らせるような事をトウシは言ってしまっていて、
当然のように怒らせる羽目になってしまった)
死ぬほどボコられたトウシだったが、そこに
ソンキーのソウルレリーフが介入。トウシに
武の基礎を少しだけ教え、理解させた。
武の基礎の一部を理解した事でトウシの力は増し、
バロールを驚かせた。そして、トウシは
バロールの積んできた武の高みを理解し、さらに
それよりも上にあるモンジンの、その高みに
たどり着くまでの道のりに対して、敬意を払った。
そして、バロールはタイムリミットから撤退した事で
九華十傑バロールを相手に、三人揃って生き残る事に
成功したのだった。
〜最初のイベントからジャミ戦まで〜
その後、トウシは「もしバロールが時間制限で
撤退していなければヤバかった、負けていた。」と
考え、☆Xの強化パーツの回収と共に武を磨いていき
神を倒して生き残る事を改めて決意しながら
エレベーターに乗って六階に進む。ちょうど六階に
着いた所でトウシ含めた三人のMDデバイスに
「六階闘技場フロアでイベント開催」とのお知らせが
届き、他のデスゲーム参加者たちが六階に
瞬間移動をした。そして、アダムからイベント説明を
聞き、メンバーの選出を黙って見ていた。途中、
トウシを選出メンバーに入れるべきだと主張しようと
した蜜波に無駄だと言って止め、蜜波に託した。
その後、メンバー選出を見届けてアダムが瞬間移動を
した後、急に調子に乗り出してサイコパス性を
発揮し始めた板瀬に対して、「全力で媚びへつらえ」
という要求通り、土下座をした。これは、トウシが
「生き残れるならプライドなんて安いもの」と
考えた為である。しかし、トウシの土下座では
満足しなかった板瀬は、トウシを足蹴にして
踏みつけて、誰か別の、もっと天才的でプライドが
高い人が媚びへつらう事を要求。ジュリアが
それに従ったのを黙って見ていた。
その後、イベントが始まる直前にジュリアと
会話をして、イベントがあっさりクリアされるのを
見届けた。そして、予想されるイベントの上昇率から
今後のイベント対策の必要性を悟り、同時に
自分の携帯ドラゴンの強さを明かす事について
考えつつ、蜜波が最も使える道具である限り
神様に願いを叶えてもらう権利を蜜波ナツミの為に
使うと約束した。
そういった会話をしつつ、エクストラステージには
参加せずに動向を見守っていたが、携帯ドラゴンを
纏った状態の九華十傑第一席ジャミが相手であり、
ジャミが岡葉をいたぶり、助けを求めるのを見て
トウシは助けに行くべきかどうか悩んでいた。
アダムに特別ルールを発表され、今の自分では
ジャミ相手に10分間耐えることは出来ないと
分かっていたが、岡葉の助けを求める声を聞いて、
トウシは揺らいでいた。それに気づいたジュリアには
動くな、と止められたが、結局は無視できず
「イケメンなのがムカつく」「エクストラアイテムが
欲しい」などと適当な理由をつけて、岡葉を
助ける事を決める。蜜波が先ほどもらった
10万MDPを受け取り、裏技を使ってガチャを
連続で回して☆Ⅹを大量に回収。即座に最適解の
組み合わせでセットして、いたぶられている岡葉を
救うべく、戦場へと身を投げ出した。
ジャミと軽く会話した後、エルメスを纏った状態で
ジャミと真っ向から闘った。武の基礎を理解した
トウシでは、バロールより圧倒的に強いジャミには
敵わず、ボコボコにされていた。しかし、先ほどの
裏技併用ガチャで手に入れた『ラプラスキューブ』を
使うことで、あらゆるデータを視認化する空間を
生み出し、あらゆるデータを演算し尽くすことで
ジャミに反撃。ジャミのフェイントすら乗り越えて
カウンターを仕掛けていった。しかし、ジャミが
切り札のジェノサイドタイムを発動してスペックが
爆増すると、ジェノサイド・ジャミの攻撃に演算が
追いつかず、ボコられ始める。そこで、逆転の為に
他の五人の携帯ドラゴンのコアを、
先のガチャで当てた『コア融合』の強化パーツ×5で
携帯ドラゴンのそれぞれの持ち主から了承を得てから
エルメスのコアと融合させて、演算に五倍の労力を
必要となり、エルメスの強化率も低下する代わりに
五倍の速度で演算を可能にする、という作戦を実行。
その結果、30倍程にまで演算速度が向上し、
ジャミの積み上げてきた武に迫るほどの急成長を
遂げて、ジャミからタイムリミットまで
逃げ延びた。そして、戦闘を『高次の会話』であり
それを極めた先を見届けたいと思うようになる。
ジャミを退けたことで、アダムから報酬として
100万を超えるMDPと『劣化融合をせずに
脳をマルチコア化できる強化パーツ』を受け取る。
そして、戦闘を知ったことで神様がデスゲームを
開いた理由を思案し、神様を超える事を決意した。
〜神話狩り結成から野球勝負に勝利するまで〜
その後、トウシは他の人から驚かれたり賞賛されたり
質問責めにあったりしていた。その一方で、トウシは
ボロボロに傷ついていた岡葉を回復させ、
また、デスゲームの今後のイベントを見据えての
現状解説を分かりやすくしていた。そして、岡葉が
提案し、トウシ以外の全員が同意する事で、トウシを
絶対的リーダーとした組織を結成する事になる。
その際に『厨二病なネーミングセンス爆発かつ、
トウシの名前をチーム名に組み込みたい』岡葉と
『厨二病のゴリ押しは勘弁して欲しい』トウシの間で
苛烈で激しく、空しい論争が起きており、最終的に
岡葉が譲歩して、チーム名は『神話狩り』となった。
しかし、岡葉が厨二病を暴走させて、分隊名や
各々のコードネーム、決めポーズなどを提案した事で
トウシと岡葉の空しい戦いは続く事になる。
その後も岡葉の厨二な頭脳に悩みつつ、
9階の荒野に進んでチーム全体のスペックを測るべく
神話狩りを少なくとも二つ以上の部隊に分けて、
ザコ相手に連戦をしていた。この際、手に入る
MDPは2:8=トウシの分:全員に平等に配布、
という形で、全員がバランスよく強化されるような
方策を取っており、仮に全員総出のイベントが
あったとしても何とかなる、と思えるくらいには
全体的に強化されつつ、9階ボスフロアへと進む。
そして、トウシをメインとしてブリッツ部隊と
フレア部隊の二つの部隊が協力する事で、
あっさりと9階フロアボスを撃破し、先に進む。
10階に着くと、今度は学園生活をするという
イベントが開始される。神話狩りのメンバーと共に
校内を探索して大量の食料を発見後、講堂にて
イベント開始から一時間後、バカテス方式
(100点満点ではないテスト方式)の数学のテストを
受験。最初の1分(別枠)でテストの注意事項を
読み、『オーラドール・アバターラの使用OK』
という、トウシからすれば意味不明な文章に
首をかしげつつも、他は普通の内容だった。そして
テスト開始後、ほぼ完全反射で問題を解き続け、
6830点という異次元の点数をとるも、モンジンが
参加しており、7052点を取っていた。また、
モンジンが参加した事により、92位以上に
ならないと脱落の条件から坂本が脱落してしまう。
坂本以外はトウシが点数を分ける事で難を逃れた。
ちなみにテストの最中、トウシは生涯で唯一
本気を出す価値があると判断した、月明かりでの
バカテス方式のテストで、閃壱番に勝った結果
彼の心を折ってしまった事を思い出していた。
テストの難易度の高さに、どうするか悩んでいたが、
アダムが講堂に現れて第二のイベント、神狼ゲームが
始まり、どうするべきか色々と考えていると、
またアダムが現れて、同時進行で地下迷宮探索という
第三のイベントが開始。エルメスが使えないながらも
虹宮と椿と伊達の三人の携帯ドラゴンを頼り、
迷宮の先に進んで行った。途中、5つの扉を見つけ、
「3組に分かれて進むべきか、固まって進むべきか」
悩んでいた所を虹宮に「全員で固まって行くべき」
「こういう『悩まなくていいところ』で『意味なく
足止め』をくらうのは時間の無駄だから、リーダーに
瞬時かつバシっと決めてほしい」と言われたことで
虹宮に疑問を抱くも、真ん中の扉へと進む。
扉の先は球場になっており、アダムからイベント内の
イベントの発動を知らされ、チュートリアル脱落者の
中から野球分野の選りすぐりかつトランスフォームを
発動している死に物狂いの20人と、神話狩りの
野球をカジった事しかない10人での野球試合を
する事になる。少年時代に野球をしていたと言う
虹宮の頼みから、トウシは守備は捕手になる。
試合は先行で岡葉が三振した後に2番バッターとして
試合に立つも、160キロ近い豪速球に10秒で
へし折れて見送り三振。虹宮も三振した事で、
3ストライクで守備交代。ストライクしか投げれない
(と言う設定の)虹宮にバッセンの経験を話し、
「友達と一緒にそのバッセンに行った事ある?」と
聞かれて「友達?何星の言葉だ?」「宇宙の言葉を
言ってる暇があったら集中しろ」と返し、
そのぶっちぎりの孤高主義を見せつけた。
ピッチャーの携帯ドラゴンの力が強いから力押しでも
大丈夫だろう、とタカを括っていたが、内角高めに
要求したストレートボールが数センチのズレていれば
ホームランになっていたかもしれない特大ファールで
打たれた為、バッターの集中を乱すべく独り言を
呟いて集中を乱す作戦を実行。抗議してきた打者に
対して「殺し合いにマナーもへったくれもない」と
答え、それにより8まで1点も取らせずに
試合を進める事に成功する。途中、攻めの間に
虹宮にストレート以外の球を投げさせようとしたが、
まともな変化球が投げれなかったため断念。また、
相手チームの携帯ドラゴンの性能が徐々に上がって
行っている事から、9回からは虹宮の球では恐らく
打者に打たれるだろうと感じていた。トウシたちが
死ぬ気で0点に抑えても、攻めは必ず9球で交代に
なる事にため息を吐きつつ、ミットを持って
守備へと向かおうとしたところでアダムが出現。
「試合がつまらない、タルい」などという理由から
『相手チームの携帯ドラゴンのスペック5倍』
『相手チームの攻めの時のみ【5アウト制】と
【エンドレス満塁制】を適用する』という
あまりにも理不尽な追加ハンデを与えられ、しかも
続けてアダムが言った「上がそれだけタナカトウシを
評価しているという事だ。喜べ」という言葉から
ついにトウシはブチギレて、アダムに殴りかかるも、
指一本でアクビしながら止められてしまう。
「この試合に勝っていれば全員脱出の権利が貰えた」
と言うアダムに対して、怒りを撒き散らしていたが
トランスフォーム機能付き携帯ドラゴン一台の
貸し出し、という形で難易度と報酬のランクが
下がった事でトウシが取れる手段の幅が広がり、
勝てる未来を即座に演算。「もっと難易度を上げて
いいから、報酬のランクを最高に戻せないか?」と、
アダムに交渉するも、不可能だと言われて仕方ないと
あっさり引き下がった。
神話狩りのチームの元に戻ると、自分が貸し出しの
トランスフォーム機能付き携帯ドラゴンを使うと
言って、一応全員から了承を取った後に早速
トランスフォーム。エルメスと比較すれば、
かなり低い強化率とはいえ、トウシにとっては
充分であり、虹宮を説得して捕手投手の役割を交代。
マウンドに立つと、人生初の『死に物狂いの相手に
対して、100人近い命を背負って球を投げる』という
プレッシャーから、極度の緊張を感じて集中力が
乱してしまう。それと同時に『試合開始から今まで
こんな緊張する状況下で機会的に投げ続けた』虹宮に
驚嘆。『深呼吸をした後に目を瞑り息を止めて、
その間に一人しりとりを心の中でしながら
トントンとジャンプする』という奇行をすることで
トウシは平常心を計30秒で取り戻す事に成功する。
そして、トウシは理論上可能だがほぼ不可能な
ライズボールを投げた。その後も、1〜8回の間に
掴んだ相手打者の特徴を利用するという、
野球外伝27話と同じようなトウシの投球理論で
ワンアウトを取り、そのまま3アウトチェンジ。
「守備は問題なさそう」と言ったジュリアに対して
「攻撃も問題ない」と答えて打席へと向かう。
そして、ホームランをあっさりと出して、
神話狩りチームの勝利が決まった。
〜神狼一匹の釣りからジュリアへの覚悟表明まで〜
ジュリアと虹宮との会話で『人間の心の弱さが
あまりにも感じられない虹宮の機械的ピッチング』は
あり得ない事が根拠だとして、虹宮こそが神狼だと
指摘。そして、神様のプライドを刺激して神狼だと
認めさせるために、虹宮に一打席勝負を挑む。
二球までは虹宮も敢えて打たずにいたが、トウシの
「ワシとあんたの間で、正式に『勝ち』と『負け』が
決まる勝負」「これから、あんたは、ワシに負ける」
という挑発を受けて、虹宮はあっさりと、華麗に
トウシの球を打ち返す。そして、トウシが勝てば
課題はオールクリアーとなり、トウシが負ければ
神話狩りメンバーが50人→70人殺す、という条件で
再び真剣勝負が始まる。心の中で神様への愚痴を
垂れ流していたが、すぐに心を如何にして勝つか、
という思考に切り替える。先ほどの神様のスイングを
鮮明に思い出して対策を練ろうとしたが、死角がなく
汎用性が高く、恐ろしく鋭い神スイングだったので
勝ち目がなく100%打たれてしまい、70人が
必ず死ぬ事になり、それは自分が殺したも同然と
絶望のあまりへし折れそうになっていた。しかし、
ジュリアの激励を受けて立ち直り、勝てなくはないと
思い直す。そして、神様に「殺す70人の中に必ず
あの女を入れる、と脅されるがビビる事なく
「次はストレートを投げる」とブラフを張り、
神様の「頭がいいところしか取り柄がない」発言に
「もう一つ取り柄はある。頭がイカれている所」と
返して、視線誘導や十字切りの思考誘導なども
した上で、全力のストレートを投げるも
特大ファールを打たれる。そして、虹宮に
「お前の特異性が自分だけだとでも思ったか?」と
言わんばかりの歪んだ熱が込められた言葉を
向けられる。外面は威風堂々とした姿を保ちつつ、
しかし、心の中では最善手でも打ち返されるという
不可能を前に、窒息しそうになっていた。しかし、
神話狩りメンバーからのエールを受けて、立ち直り
トウシのコンディションが改善された。更に、
神様に支配されていて、ゼロ距離で神様の威圧感を
受けているはずの虹宮が、自我を表に出して
エールを送った事により、更にトウシの熱は
跳ね上がり、本物の虹宮に敬意をおくった。途中、
トウシは自分を「ニワカぼっち」と称していたが、
そのことは気にしてはいけない。独りでは得られない
『全て』を乗せて、魂のこもった一球を投げ、
見事ストライク三振を取る。この期に及んで、
ボールだ誤審だ、と繰り返すモンジンに、色々と
言いたいことはあったがそれらを飲み込んで、
慎重に言葉を選ぶことで神様の機嫌をとり、
誤審とはいえ勝利ということで、70人の死は免れた。
(ちなみに、この時のセンはハルスとの将棋勝負と
同じで、自身の能力に制限をかけた上で超えられたら
負け、というような勝負をしていたらしい。)
その後、講堂へと瞬間移動で帰され、暫しの休憩を
アダムから言い渡された後、アダムが消えると同時に
『神様に勝てたという事実』によって希望を得た
神話狩りメンバーにより、称えられていた。
それを受けて、トウシは「ガチの殺し合いなら
どうなるか分からない。」と辛辣なツンを投げつつ、
「お前らがいなければ勝てなかったのは事実。
だから、ありがとう」とデレを投げかけた。
それにより、ジュリアはキュン死しかけた裏で
神話狩りメンバーが大騒ぎしていた。しかし、
後ろから次のイベント相手である三至天帝の
ミシャンド/ラに話しかけられ、その強さを
「九華十傑第一席のジャミは配下の配下」
「ジャミが5人いても、自分には敵わない」と
デジタル的に説明し、余興として殺さずに
戦ってもらえる事になる。岡葉は一蹴され、
トウシが挑むも10秒ほど攻撃が完全回避された事で
「トウシも岡葉も大差ないほどのレベル」発言が
本当であると悟り、そしてミシャの寸止めの一撃で
「自分は死んだ」と錯覚するほどの差を見せられ、
何をしたかを説明されて、あまりに差のある相手が
次のイベント相手である事を悟り、精神的負担から
えづきはじめる。更に、ミシャから
「ジャミなら10人いても勝てる」という事を伝え、
「そんな自分でも、1000人くらいじゃ近づく事すら
叶わない。100〜1000万人でも傷一つつけられない」
と伝えた。その後、絶望に沈みかけていた神話狩りの
メンバーたちに対し「(ミシャの発言は)ブラフだ」
「あの発言が事実なら、三振するはずがない」と
メンバーたちが折れないよう、神話狩りの頭である
自分が折れていない姿勢を見せた。しかし、内面では
「ミシャの発言が事実である可能性のほうが高い」と
考えており、既に心が折れてしまっていた。それを
ジュリアに見抜かれ、ビンタをかまされた上で
「私の前では死ぬまでカッコつけ続けろ。
できないとは絶対に言わせない」と言われて、
トウシは今までため込んできた感情を露わにする。
ついには涙をこぼし、想いを喉がちぎれるように
大声で吐き出した。そして、ジュリアが
「トウシがいれば安心」という神話狩り全体に
浸透していた意識を変えるために動いたことで
立ち直り、神話狩りメンバーに希望を持たせるべく
「ミシャの動きはギリギリ見えていた」と嘘をつき、
「少しだけ弱点が見えたからそれを詰めるためにも
時間をもらう。どこで盗聴されているか分からない。
だから別室にいる」と講堂を出て行った。
トウシはジュリアと共に適当な多目的室に入ると
気を遣わせた事を謝罪。「ミシャに弱点なんかない。
純粋に彼女は自分より強い。死ぬ気でミシャを
殺す為に準備を整え、生き残る為に死力を尽くし、
自分の全てを賭してあがく。それでもミシャに
勝てなかった時は、一緒に死のう」と言ったが、
ジュリアの言葉を受けて「神様を殺して生き残る。
それは自分にしか出来ない不可能だ」と覚悟を宣言。
そんなトウシの本気の覚悟に対してツンで返した
ジュリアにツッコんだ。
〜ソウルレリーフとの修行からミシャ撃破まで〜
そして、ジュリアに席を外してもらうと、座禅を組み
精神を集中させてソンキーのソウルレリーフに
話しかける。そして、話し合いの結果、トウシは
ソンキーのソウルレリーフと戦う事になり、
気付いたら荒野に立っていて、目の前には
ソンキーのソウルレリーフが立っていた。
ソウルレリーフ・ソンキーとの戦いの中で、早くも
トウシは戦闘という概念の輪郭を掴み始め、
『闘いの勝敗は負ける理由の数の大小で決まり、
闘いに使った行動全てが負ける理由である』と理解。
そして、タイミングと間合いのズレこそが最大の
負ける理由であり、そのどちらも曖昧な自分には
ソウルレリーフ・ソンキーに勝てる理由はないと
理解。そして、その理解が『本当の闘い』の概念なら
自分では勝てない、と悟り、折れた。そんなトウシを
『闘いという高次の会話』の中で完全に理解した
ソウルレリーフ・ソンキーはトウシに舞い散る閃光と
ソンキー本人が積んできた『今まで』と『現状』を
伝え、また、『闘いという概念についての定説』を
伝えた。そして、ソウルレリーフ・ソンキーの
「俺は、誰かにモノを教えるのが嫌いだ。向いて
いないし、やりたくもない。だから、俺は、お前に
講義はしない」という発言に対して、トウシは
「ここまででそれなりに講義をしてもらってる気が
しないでもない」と感じたが、そのトウシの思いを
ソウルレリーフ・ソンキーが感じ取る事は無かった。
(闘いは高次の会話じゃなかったんですかねぇ。)
そして、ウォーミングアップは十分だとして
本気で殺しにいくと重みのある宣言をした
ソウルレリーフ・ソンキー。それにより、トウシは
威圧感が増したと感じ、強いプレッシャーを受けたが
「自分は恐らく世界で最も幸運な生き物だ」
「ここで折れたら自分は本当に終わる」という
二つの思いから、トウシはどうにか自分を立て直す。
ソウルレリーフ・ソンキーは武を構え、攻撃を
してきた。それに対して、トウシは神化、そして、
超神化をして、演算した上で思考を放棄して
ソウルレリーフ・ソンキーに踵落としを叩き込む。
そして、ソウルレリーフ・ソンキーとの闘いの中で
トウシは脳を普通なら爆発しているような、
異次元の剛速で回転させ続け、止まる事を知らない
その思考はタナカトウシという核の一部を理解するに
至った。その後も、ソウルレリーフ・ソンキーとの
自分の魂の深部へのダイブを続けていた。
ソウルレリーフ・ソンキーとのダイブに没頭しすぎた
結果、ミシャとの対決のイベントが始まっている事に
気づかず、完全に遅刻。イベント会場に入るまでに
『究極超神とは超神化を極めた存在なんだろう。
きっとミシャは神化までしか使ってこなくて、
神様は超神化を使ってくるのだろう。きっと、
超神化を極めた存在であり、超神としての闘い方を
掴んだ自分は究極超神になったんだろう』と
勘違いしていた。(センと会うまでのアダムとか
サイケルやらフッキと同じじゃん、とか言わない)
そして、イベント会場に乱入すると、ミシャの
異次元砲を無属性・貫通技のディザスター・レイで
相殺。他の神話狩りのメンバーが、何故か急激に
強くなっていた事に驚きつつも、ミシャと対峙。
そして、闘いの途中、ミシャとトウシは互いに
神化、そして超神化をする。それにより、トウシは
自身の想定が大きく崩れ、鬼畜神モンジンが確定で
超神を遥かに超える力を有している事を察して
絶望していた。その最中、ミシャが本気を出して
闘いに臨んできて、数値の上では互角でもミシャには
トウシは届かず、勝ち方を探して彷徨っていた。
そこで、トウシはミシャに追加システムである
『魂を奪い、その絶望を喰らうことにより
アリア・ギアスで急激なパワーアップが可能になる』
という禍々しいナイフを提示される。無論、
トウシにはジュリアを殺して生き延びるという
選択肢は無かったが、勝ち目が無かったことで
『ならどうやって勝つか』という思考に囚われる。
決めかねていたが、「自分を殺して生きろ」と言う
ジュリアの想いを受け取り、自分の義務は死んでも
ジュリアを守ることだと再確認。そして、対神様用の最終兵器として神様との戦いまで隠すつもりだった
アルテマトランスフォーム・モード【ソンキー】を
発動。ミシャとズタボロになって必死に闘い、
ついには勝利する。
〜アダム戦からジュリアの肉体的な死亡まで〜
ミシャとの闘いという負けイベント予定だった
イベントを乗り越えたトウシたち。アダムから
「もうこちらにはお前と闘わせられる手駒が無い」
と聞いて、楽できそうだと考えていたが、いきなり
アダムと戦う事になる。当然、ボロボロの状態で
戦えるわけがないと主張したが、我儘かつ傲慢に
意見が切り捨てられ、しかも「立ちたくさせてやる」と言ってジュリアを楽勝で殺せる程度の
熱エネルギーが照射され、それを庇ったトウシは
普通なら後遺症クラスの大ダメージを負う。
なんとか立って戦ったが、全ての攻撃が躱され、
勝ち目が全くない事を悟る。それでも、とはならず
「せめて命を磨く時間をください。時間さえくれれば
最低限戦えるくらいには強くなりますから」
という事を丁寧な言葉で伝えた。しかし、アダムには
完全にスルーされ、神話狩りの女子高生を一人
殺されてしまう。茫然としていたが、アダムが
ジュリアを殺す事を仄めかすと、即座に自身に
加速の魔法陣を展開してブーストをかけ、その上で
拳に大量のオーラを込めて、アダムを殴った。しかし
その攻撃は避けられなかったにも関わらず、全く
通用せず、思考停止で避けないアダムを殴り続けたが
『周波数を調整による相手の魔力やオーラの無効化』
という格下にしか通用しない魅せ技で対処され、
絶望してしまう。そして、ジュリアを殺すと言う
アダムに対して「何でもするから、神様の配下にでも
なるから、ジュリアを助けてくれ」と言う途中で
アダムに「必要ない」と切って捨てられる。それでも
アダムがジュリアの頭を掴んだのを見て、トウシは
憤怒を爆発させて限界以上の力を捻り出し、
アダムをぶん殴ったが全く効かず、それどころか
アダムに簡易的なデコピンで弾かれ、吹っ飛ばされて
何度かバウンドし、吐血してしまう。アダムは
「防御力、というより受け流しの質が低すぎる。
有り体に言えば、戦闘力が低すぎる。トウシが
神に勝てるわけがない。不可能だ」と語り、アダムは
自信の強さを誇示した。そして、アダムに
「5秒後にジュリアを殺すが立って戦意を見せれば
時間を延長してやる」と脅され、要求に従って
何とか立って戦う意志を見せたが、延長時間10秒で
ジュリアが殺されそうになり、オーラを爆発させて
それを推進力にした、全てを賭した一撃を叩き込むも
アダムの高すぎる戦闘力の前に、その一撃は優雅に
かすり傷一つ与える事なく流された。そして、
絶望のあまり、我慢できずに慟哭した。
ところが、アダムの「ソンキーしょうもない」発言を
聞いて本物の究極超神ソンキーが乱入。そして、
ソンキーはソウルレリーフ・ソンキーとの
希少なシナジーを見せているトウシに可能性を感じ、
一度だけソンキーがトウシの強化パーツになり、
それでもしも、アダムを超えられたのなら、
トウシの可能性を正式に認める、と約束。そして
ソンキーはトウシの中に強化パーツとして入り、
それを受けてトウシは究極超神化5を発動。
最初こそ、融合による弱体化により戦闘力が低下して
アダムが圧倒的有利な状況だったが、その頭脳で
凶悪な速度でソンキーを学習していき、アダムを
焦らせてミスを生ませ、結果、形勢は逆転。見事、
アダムに勝利した。
アダムに勝って、他メンバーから称えられていた
トウシだったが、孤高主義故に当然、しかめっ面を
浮かべていた。しかし、歓声の渦が大きくなっていく
途中で、神様に支配されていたもう一匹の神狼、
椿美代がトウシの次に戦闘力の高い虹宮を不意打ち。
瀕死に追い込まれる。椿が岡葉の攻撃を対処し、
カウンターを喰らわせた。トウシは椿の様子を
観察していたが、強大な気配を感じて振り返ると
そこには強大なオーラを纏う神、モンジンがいた。
モンジンが突きつけてきた『勝って一人で
第一アルファに帰るか、負けて全滅するか』という
選択肢に対して、モンジンも椿も殺して
トゥルーエンドを目指す、と答えて椿に特攻を
仕掛けるべくモンジンに背を向けた。しかし、
椿の首を落とす寸前に、後頭部に衝撃を感じて、
気づけば頭から地面に突き刺さっていた。さらに
追撃をくらい、頭を掴まれて神話狩りメンバーが
虐殺されるのを目にする。そして、神様に
無理ゲーをさせた理由を尋ねたが、「トウシの限界を
見てみたくなり、最果てにたどり着いたトウシとなら
楽しいゲームができそうだから」というモンジンの
あまりに理不尽な理由に激昂。ソンキーに再び
強化パーツとして力を貸してもらい、究極超神化5を
発動。モンジンに襲いかかるも、あっさりと躱され、
いなされる。トウシの戦術は一切通用せず、そして
トウシの戦意を削っていく。その程度を把握した上で
モンジンは究極超神化6を発動。足首を掴まれ、
何度も地面に叩きつけられ、地面に投げつけられ、
首を踏まれる。技術も何もなく、ただただボコられた
トウシだったが、気づけば神話狩りメンバーは
蜜波とジュリアを除いて全滅しており、その二人も
椿に殺されてしまう。トウシはただ見ている事しか
できなかった。
〜トウシ復活からセンエースに勝利するまで〜
ジュリアが殺された事で、トウシは折れてしまう。
抗う気も、戦う気も、復讐する気すらなく、
ジュリアが帰ってこないのなら何の意味もない、と
壊れてしまう。ジュリアを失った事で、心が、
色々なところに痛みを感じていた。モンジンは
椿を吸収し、そしてトウシをゼロ距離エネルギー弾で
殺そうとしていた。しかし、それはソンキーによって
止められ、また、ソンキーから神話狩りメンバーの
魂魄がまだ空間に留まっており、復活可能である事を
伝えられる。それにより、トウシの心に活力が戻る。
そして、モンジンに叫んで飛びかかる。モンジンも
それに呼応し、神話クラスの衝突が巻き起こる。
ジュリア復活のルートが見えたトウシの脳は
偉大な名刀のように研ぎ澄まされており、極限に
達した演算速度と未来予測、そして、ソンキーと
モンジンの武を学習し、究極超神の武の輪郭が
形成され、トウシの器となっていった。しかし、
完成に近づいていったトウシだが、それでも
究極超神化6という数値の暴力を超えられるほどには
至っておらず、ソンキーと短い会話を経てソンキーの
プラチナスペシャル『ウルティマ・ギアス』による
コスモゾーンへの宣誓により、トウシはソンキーと
永久に一つの存在になる。そして、役割分担により
日常生活はトウシが分担し、ガチ戦闘は全て
ソンキーをメインにトウシがサポートをする事に。
そして、互いに名乗りを上げ、そこで初めて
トウシは「センエースって、まさか?」と問うが
「自分が知っているヤツとは違う」と答えられる。
そして会話を終え、純真無垢な殺し合いを再開する。
戦闘プランはトウシが立てて、それに従って
ソンキーが戦うスタイルにより、圧倒的に強くなり
センとぶつかり合う。そして、歪んだ熱を込めた
センの本音とその更に奥にある悲鳴を聞き、センは
真・究極超神化6を発動する。センから『虫酸が
走るけれど、心底から尊敬したくなるような、
圧倒的で絶対的で決定的な、鍛錬の結晶』を感じ、
その一方で『それに勝つには自分たちの全てがいる』
『ソンキーの積み重ねてきた全てを開花させる』と
ソンキーの心の中で宣言。そして、ついに届き、
真・究極超神化6を発動する。そして再び、センと
ぶつかり合う。神話の闘いをしつつ、その途中で
ソンキーを通じてセンに『やっぱり、お前、ワシが
知っとるセンエースやろ』と原文のまま伝えさせる。
理由は、自分でもアホらしいと思いつつも、
『なんとなく、そんな気がする』から。その会話を
している間も、センと闘い続ける。センエースと
ソンキー&トウシは殴り合い、最終的に互いに
魔力とオーラを最大限に高めた異次元砲を放つ。
追い詰められたセンはリミッターを解除して
エネルギーのぶつかり合いが更に凶悪化。そして、
ソンキーが「ヒーロー見参」と叫び、かませ犬から
脱却してセンエースを超える覚悟を固めたソンキーが
可能性を開き、新たな次元へと一歩進んだことで
異次元砲の重さが増し、センは異次元砲に飲まれて
消えていき、ついにトウシは神殺しを成した。
(正確にはトウシたちが勝てたのは、センが
こだわりから究極超神化7を使わなかったからで、
また、センは異次元砲に飲まれる寸前で瞬間移動を
使って撤退している。もしセンが死んでいたとしても
シューリが出てきてソンキーも協力し、センを
反魂の神聖式で蘇生していただろう)
〜神話狩りの復活からネオバグ討伐まで〜
その後、ソンキーによって神話狩りのメンバーは
全員復活。更に、第一アルファの認知の領域外に
神話狩り用の拠点となる空間を用意してもらうなど、
ソンキーは初めて主神らしく仕事をした。そして、
トウシは神話狩りメンバーに対して『学校に
行きたければ行ってもいいが任務が有れば任務優先』
という方針で第一アルファに巣食うネオバグたちを
排除していく。その一方で、第一アルファの
300人委員会を脅して、秘密結社神話狩りの活動を
黙認させた。しかし、その一方でトウシは
神話狩りのリーダー名に『聖主』という厨二くさい
名前を全員から強制的に付けられてしまった上に、
拠点となる空間も『聖域』などと仰々しい名前を
付けられてしまう。おそらく名称の発案者は岡葉。
ネオバグたちが成長し切る前に殺そうと、ネオバグの
宿主を神話狩りを動員して排除していった。途中、
岡葉と味崎がウラスケに撃退されてから、すぐに
自分の次に強い虹宮を送るも、撃退される。
虹宮を撃退したのが田中・イス・ウラスケだと知ると
自ら出撃。しかし、その時には既にウラスケは
既にネオバグに吸収されており、ウラスケが根っから
ネオバグと融合した事に多少の困惑を覚えつつも、
自分が聖主と呼ばれるのも、神話狩りのリーダーを
やってるのも、自分でもあり得ないと思っており、
また、自分は集団での高度なイジメ・嫌がらせを
受けているのだと言った。
高瀬ナナノのネオバグが繭村アスカのネオバグと
融合したことにより、かなり強くなっていた。
また、戦闘前にネオバグはニルヴァーナ・コアで
更に強化。しかし、舞い散る閃光センエースに勝ち、
命が磨かれ強くなったトウシは存在値も神闘も
既にかなり高い領域にあり、ネオバグを一蹴。
ネオバグが取った対抗策も全て一蹴した。しかし、
『今のウラスケは今の自分には絶対に勝てん』発言を
聞いてネオバグの人格の表層に出てきたウラスケと
口喧嘩(どちらが強いか、交渉、同族嫌悪など)を
繰り広げた後、戦闘を再開。ウラスケを強いと
言いつつも、一方的な立ち回りでウラスケを圧倒。
「煽り耐性が若干低い。明らかに洗脳を受けている」
「ズバッと指摘されても僅かすら省みない時点で
平静な状態じゃない」と途中、指摘したが、
ウラスケは聞く耳を持たず、ウラスケが何を言って
いるのか分からない内に、おそらくはゴートが
経験値チートで稼ぎすぎた事による過剰経験値を
ウラスケがバックドア経由で共有することで、
ウラスケ(ネオバグ)の存在値は膨れ上がっていき、
旧カンスト値すら超えてしまう。そして、
トウシはウラスケと短い短い会話を交わしてすぐ、
突然の超超超強化にビビってソンキーと入れ替わる。
ソンキーがウラスケに名乗りをあげた際に、
「何故究極超神の序列2位を名乗ったのか?」と
尋ね、そこでセンエースの断片を知る。開花した
ソンキーの実力はハンパなく、ウラスケを一蹴して
ソードスコール・ノヴァでウラスケの魂魄を
ネオバグから切り離した。また、その際意図せずして
トウシはウラスケとナナノとアスカの表層記憶に
アクセスしてしまい、ウラスケと彼女らの記憶を
覗き見てしまう。ソンキーはそのままネオバグの核も
破壊しようとしたが、そこでネオバグが壊れ堕ちる。その後、さらにネオバグが『限気』を集めて
原初の個体に近づく事でソンキーとトウシの
シナジーを得たバ火力すら乗り越えるほどの
存在値を手に入れられて、究極超最終形態
ネオグレートバグになってしまう。さらに、かつて
センエースに殺し尽くされた一万匹のバグの記憶から
学習し、アンリミテッド・トランスフォーム・モード
【舞い散る閃光】を発動されてしまった事で、
真・究極超神化6でも太刀打ちできなくなる。
しかし、ウラスケの覚悟を見たソンキーにより
トウシは部分的に表に出てウラスケと言葉を交わし、
ウラスケの集中力の高さを再認識したり、
ウラスケから具体的な解決策を聞いて納得したり、
恋愛観について個人的にも倫理的にも社会的にも
問題だと言って、返しの言葉にこめられた
ウラスケの熱を感じて黙ったりした。そして、
物は試し、ダメなら融合解除すればいい、と
ついにウラスケとも融合。すると、エルメスと
ウラスケの携帯ドラゴンが何の抵抗もなく、まるで
初めから一つだったかのように融合。融合した
携帯ドラゴンはより深い核種を持ち、MD粒子は
限界まで加速していく。恐ろしいほどのシンクロ率を
示し、プライマル・プラチナスペシャル発現に至る。
そして、トウシはソンキーとウラスケと共に、
三人の全部を合わせてソンキーを究極超神化7という
センがP1戦でたどり着いた領域に遂にたどり着き、
ネオグレートバグを圧倒。ソンキーは
ギルティ/チェイン:ソードスコール・ノヴァで
ネオグレートバグを切り刻み、10秒で終わる
絶死のアリア・ギアスという超強化を積んで
ソンカーから逃れようとしたが、悲鳴しか許さずに
【弧虚炉 天螺 終焉加速】を発動して、
ネオグレートバグを極限まで圧縮。圧縮された魂魄を
吸収した。その後、ソンキーはトウシと交代し、
ウラスケとの融合を解き、また、ウラスケに
ウルティマ・ギアスによる管理下にウラスケの権限が
入ってしまい、戻せない事を伝えた。また、
ウラスケにネオバグたちがまだ多くいて、それらを
全滅させない限り世界が滅んでしまう事も伝えた。
その上で、『ガキ扱いしない』という条件と
アスカとナナノを救ってもらった恩による素直さへの
評価もあって、ウラスケを遊撃部隊のトップに任命。
ウラスケに聖主と呼ばれた事を不満に思いつつも、
ウラスケとギャグな会話をした。
名乗り上げ
「タナカトウシ。ちょっとだけ天才やけど、完全陰キャでフルボッチな異常性格者。かつ、携帯ドラゴンのステランキングでナンバーワンになった男」
センエースの新D章11話/SSRの21話より。
ジュリアに「あんた誰?」と問われて、
自己の正式な再確認をする為に答えた。
二次創作版センエース検定
通常問題 1問1点
難問 1問4点
激ムズ 1問8点
全30問。
ボーナス含めて200点満点。
通常問題
⑴冒険の書の見た目を選択肢の中から選べ
A. 分厚い赤色のハードカバー、金糸で書かれた名前
B. 分厚い黒色のハードカバー、金糸で書かれた名前
C. 分厚い青色のハードカバー、金糸で書かれた名前
D. 分厚い赤色のハードカバー、銀糸で書かれた名前
E. 分厚い黒色のハードカバー、銀糸で書かれた名前
F. 分厚い青色のハードカバー、銀糸で書かれた名前
G. 赤色の薄いハードカバー、金糸で書かれた名前
B. 黒色の薄いハードカバー、金糸で書かれた名前
C. 青色の薄いハードカバー、金糸で書かれた名前
D. 赤色の薄いハードカバー、銀糸で書かれた名前
E. 黒色の薄いハードカバー、銀糸で書かれた名前
F. 青色の薄いハードカバー、銀糸で書かれた名前
⑵勇者ハルスの魔人化前の地位は?
(一つでも答えられれば○、すべて答えて+4点)
⑶バロールとっておきの変身スキルは?
⑷アダムが所属し、シューリが特別顧問を務める
ゼノリカの秘密部隊の名前は?
⑸魔王国で妖精の都の全権を得てゴートを
利用しようとすり寄ったダークエルフは?
(フルネームなら+5点)
⑹タナカトウシが愛する人物は?
(漢字で書けたら+4点、フルネームで+2点
フルネームかつ漢字で書けたら最大+6点)
⑺ クロッカの兄の名前は?
(フルネームで+6点)
⑻九華十傑第十席の序列三位の暗殺者は?
(フルネームで+3点)
⑼ ジャミの無限蘇生の下位互換の回復チートは?
⑽禁裏様と呼ばれる原初の世界の天帝の、
前世と現在の名前を答えよ。
(片方でも○、両方名前を答えられたら+5点、
両方をフルネームで答えられたら+9点)
難問
⑴睡眠無効のスペシャルは何スペシャル?
⑵ガーゴイルサービスと契約している、ハルスらと
シグレが出会ったセファイルの大衆酒場の名前は?
⑶パメラノの得意な封印技の名前は?
⑷蜜波の持つ携帯ドラゴンに積まれていて、
高度な鑑定能力を有していたキャラパーツ名は?
⑸シューリの異常幸運のプラチナスペシャル名は?
⑹サーバンがハルスに見逃してもらう条件、兼
火龍会が手を出さないための証として渡した
魔剣の名前とクオリティは?
(片方でも答えられれば○、両方正解で+5点)
⑺センが究極超神化7の領域にたどり着いて、
配下に現世における神の制限を緩和するシステムを
付与することが可能になるチートの名前は?
⑻ 楽連のトップである人物の妻の名前は?
⑼ センがバグ一万匹を殺し切って得た称号
(死夜の勇者ではない)を答えよ。
⑽ミシャンド/ラのプラチナスペシャルは?
激ムズ
⑴シグレやトウシ(野球外伝)が通う高校の名前は?
略式ではなく正式名称かつ漢字で答えよ。
(『何立何高校』の形で答えられたら+10点)
⑵セファイルの王都にある宮殿の名前は?
⑶センの中学時代の真名を前期、中期、後期の順で
並べて漢字で答えよ
(全てフルネームなら+10点)
⑷⑶の真名を与えられた閃朝日の子供の他に、
もう一人朝日の息子がいた。その名前は?
⑸超神化の上位覚醒技であり、究極超神化を
マスターすると即リストラされる覚醒技は何?
⑹パラソルモンでセンに予選の最終ステージの
説明役兼100万体斬りを終えたゼンを襲って
フッキにワンパンされる役割を任せられた
大神級のモンスター名を答えよ。
⑺クズニートにおいて『味方殺し』や『死神』と
呼ばれ、挙げ句、『貧乏神』と呼ばれるように
なってしまった大学院二年生は誰?
(苗字か名前だけでも○、フルネームで+12点)
⑻サーバンとシーバンが生まれた家はは?
⑼シューリがP型センキー戦で使用した、
シューリの複数の切り札の内の一つである
究極超神器の名前は?
⑽ハルスの採点でサーバンの最終得点は?
A. 9点
B. 19点
C. 20点
D. 29点
E. 30点
F. 39点
回答は、同日投稿するタナカトウシ(野球外伝)の
後書きにて。
追加:激ムズ⑷について、指摘があった為
修正をしました。本当に申し訳ないです。
(お知らせ)二次創作版センエース検定を
新しい作品として実施させていただけることに
なりました。今後は、そちらの方での参加を
お願いします。




