シグレ(主役)
センエース1700万PV突破、
おめでとうございます㊗️
シグレ
概要 究極超神センエースによって召喚された、
タナカ家の女子高生。とにかく謎の多い存在。
公式に「なんか、すごいザコ」呼ばわりされている。
本名「タナカ・イス・シグレ」の、タナカ家の
血を引く存在である。
性格 センエースと同様、自由に異世界で生きたいと
本気で願うなど、普通ではない性格をしている。
タナカ家特有の高潔さも持ち合わせていて、また、
自身がテンプレのように扱われるのを嫌う。
更に、タナカ家特有の、「惚れた相手には一途」で
「変わった相手を好きになる」傾向と、ゼンに
ホルスド・シャドーから逃された一件から
ゼンに惚れている。というか、狂っているレベル。
その内、狂愛のアリア・ギアスが発動する時が来ても
おかしくない。
強さ
【本人の強さ】
シグレ本人の強さはとても弱い。存在値10すら
超えることができておらず、ザコの代名詞である
スケルトンソルジャー2体にすら勝てない。
どうやら本来の才能や名前、スペックが封印されて
いる上に、成長が遅くなるレッドスペシャルを
背負わされていて、センのプロパティアイによれば、
成長タイプ『超々々晩成型』で、性質『成長、遅い』
『成長、超遅い』『成長、超々遅い』の上に、
全ステータス、極弱(容姿のみAAA+)で
固有スキル「無し」である。これは、あり得ない
幸運を発動させたアリア・ギアスの対価である
「複数のレッドスペシャルの発言」と
「本来のスペックの封印」「全スキル削除」が原因。
しかし、何故か最高位のプロパティアイを持っている
訳でもないのに、センのフェイクオーラによる
完全不可視化(と、ついでに擬態ランク1000による
ラムドの姿の擬態)を貫通して、センの本来の姿を
見抜く謎の目を持っている。しかし、アダムのような
普通のフェイクオーラは見抜けない。さらに言えば
コードゲートインストール後の強化されたセン謹製の
クオリティ1000を超えるであろう究極超神器の
ペルソナXによる偽装は間抜けない。謎である。
また、単独でもセンとの賭けに勝ったことで
浄化と武装魔化、亜空間倉庫が使える。残念ながら、
シグレ自身は魔法が他に使えないので、武装魔化は
単独では意味を為さない(ニーの助けが必要)さらに
言語習得70%により、ハルスのような『教養のある
人間』とも高度な会話ができる。そして、センとの
賭けで勝った報酬から、レベル20で何らかの能力が
解放されるので、将来的に多少のパワーアップが
可能になると考えられる。また、本来のスペックの
封印が解除される事が今後あれば、タナカ家の
タナカ・イス・シグレの名に恥じない強さを
発揮できるだろう。しかし、現在は携帯ドラゴンの
存在値上昇を加味しても「なんか、すごいザコ」の
ままである。レベル6で、携帯ドラゴンの強化率は
200%程度は超えているだろうから、存在値が
10は超えているだろうが。
【召喚獣の強さ】
センとの賭けで勝って得た指輪を使うことで、センが
捨てられないけど不要な物扱いしていた召喚獣の、
「スリーピース・カースソルジャー」
「20ミリオンスライム(ニー)」
「ウイング・ケルベロスゼロ(EW)」を召喚可能。
しかし、ニーとウイケロ(EW)は現世における
神の制限を受けており、カースソルジャーは
センの手で「レベルダウンMAX、ランク1000」を
七回ほど積まれている為、本来は単独でも
存在値500億というエゲツない強さなのが、
存在値が一体につき105程度で、三体で150前後と
極めて弱体化している。その為、盗賊団相手に
召喚獣の力で無双したりなどは可能であっても、
殿堂入りした存在のシャドーが相手となると
流石に敵わない。しかし、ヘルズ覇鬼相手なら
余裕を持って戦えるだけの戦力である。ちなみに、
スリーピース・カースソルジャーに積まれている
「レベルダウンMAX、ランク1000」は、デバフを
無制限かつ無条件で積めるカースソルジャーだから
効くのであって、高位モンスター相手だと効力を
発揮せず、なすりつけは意味を為さない。また、
シグレ自身も「カースソルジャーの本来の使い方」を
知らないので、どの道カースソルジャーによる
デバフのなすりつけが機能することはない。
歴史
〜第一アルファ時代(異世界転移前)〜
小学五年生の時に、夜尿症をしてしまったようで
それを以降の学生生活で隠してきた。
また、中学三年生の冬に両親を亡くなってしまい、
伯父(父親の兄)に引き取られる。そして、伯父に
「自分は中一の時から一人暮らしをしていたから
来年から高一になるお前なら余裕」と言われて
お金だけ出してもらい、一人暮らしをする事になる。
国内トップクラスの進学校であるアカコーに通って
いた。第一アルファにいた頃から、アリア・ギアスに
よる「本来のスペックの封印」を食らっていたようで
タナカ家特有の異常性を発揮するどころか、
落ちこぼれの部類に入るレベルだった。しかし、
タナカ家特有の高潔さは持っていた。アカコーで
虐められていたけれど、ほんの少し強かった故に
虐められていたのをだれにも相談できず、イジメが
エスカレートしていったにもかかわらず、その地獄の
ような環境に留まり続けていた、そんな男子に対して
シグレは『汚いものになりたくない』という感情から
「あんたがここにおるせいで、あたしまで余計な
被害をこうむってんけど?学校、やめてくれへん? あたしのために」そう言って、壊されていた彼を
イジメという地獄から無理やり解放して、自分は
そこに残った。自分は大丈夫だと、自分に言い訳を
しながら、シカトイジメを受けるようになった。
シグレはそうなる事が分かった上で、そう行動した。
そうやって、イジメの対象になりながらも、
『ここではないどこか』に行きたいと思いながら
異世界系のweb小説を読み漁る日々を送っていた。
そんな日々を送っている最中、ラムドの用意していた
カスタム召喚術によりセンの手で異世界転移を
果たす事になる。
〜異世界転移から盗賊団狩り無双まで〜
センにより召喚されたシグレは、すぐに自分が
異世界転移を果たした事を察する。そして、センの
フェイクオーラを貫通して姿を見抜いた事で、
センを驚かせたが、アダムのフェイクオーラは
見破れなかった事から、センのプロパティアイにより
固有スキルを持たず、ステータスも低かったことが
判明。送り返されるのは勘弁と伝え、その後
センに対する自己紹介で「あるある」「テンプレ」と
繰り返すセンに怒りをぶつけた。しかし、センの
「それでこそ」という言葉から、自分が試されて
いたと誤解し、その件はテキトーに流された。
その後のセンとの応答で、自分が「異世界に
本気で生きたいと願っていたサイコパス」である事を
センに伝え、センによって召喚の裏事情を知らされ、
センによって、自身が取れる三つの選択肢として、
『①、帰る』センにより第一アルファに送還される。
『②、パシリ』センの奴隷としてパシリにされる。
『3、自由』センの庇護下から外れた、過酷な自由。
から選ばされる事になる。センは、シグレが3を選ぶ
(答え-③ 答え③ 答え③ 現実は非情である)と
予想していたが、シグレは「番外の選択肢」と称して
センへの挑戦を選択。センとの賭けとして、
17個の究極超神器、Dアイデンティティによる
サイコロの出目勝負を提示される。センに渡された
チートリストを渡されて、センの解説に様々な反応を
示した。そして、Dアイデンティティを振ると、
「全スキルの削除」「本来のスペックを封印」
「複数のレッドスペシャルの発現」という、重すぎる
代償のアリア・ギアスの対価として、運命操作無効の
Dアイデンティティに干渉し、本来18兆分の1の
確率である最高値、102を叩き出した。そして、
センによってチートを与えられる。そして、センとの
会話で自身が2018年の日本から来たことを話して、
センが「この世界は原初の世界である」と気づく
きっかけとなった。その後、禁域の霧を突破しようと
鉄心コールを積んで「貫け、ディメンションアイ」
なんて言ったセンを、突如厨二病を患ったと誤解。
センに厨二病からの卒業を勧めたが、センには既に
何処かに行ったと考えられていたようで、まだ
シグレがいた事に気づいたセンに「勝手に生きろ」と
言われて転移ランク50で強制的に転移させられた。
気づいた時には、セファイル王国の薄汚れた裏路地に
立っていた。時計塔があるというだけで、自分がいる
場所も分からず、どうするべきか思い悩んでいたが、
いつのまにか頭の上にいたニーから、世界の理や
原初の世界における冒険者など、様々な事を教えて
もらう。その後、空腹から大衆酒場『ソウカ』へと
ニーと話しながら向かう。ソウカに着くと、そこには
魔人化してから飯代の事を考えずにソウカに入り、
食い逃げ扱いされて喚き散らす元最強の冒険者であり
現在セイラの奴隷であるハルスと、ハルスの主人の
セイラがいた。シグレは当初、ハルスの事を
「ものすごいDQN」と捉えていたが、ニーから
彼が元最強の冒険者だった勇者ハルスであり、
この世界では非常に優秀である事を教えられて、
それを知ったシグレは、店主に金貨の袋を見せて
店主から了解を得た上で、軽犯罪者として
捕まりそうになっていたハルスに交渉を持ちかける。
一度はハルスの傲慢かつ横暴な態度にブチギレたが、
セイラの殊勝な態度とニーの「ハルスは間違いなく
力も頭脳も最高峰」という情報から、冒険者試験が
終わるまでは、と割り切って我慢する事を決めて、
金貨20枚前払いで契約のアリア・ギアスを結んだ。
この際、ハルスからの召喚獣に関する質問について
バレバレの嘘をついている。
その後、ハルスたちと分かれてレベル上げをしに
出かける。ニーから、大盗賊団の紫龍族の事を聞き、
そのアジトがあるセファイル北東のフロー山へと
向かう。ウイケロ(EW)を纏って飛行しながら
スリーピース・カースソルジャーを召喚して無双。
ザーノ曰く、地獄のような光景だったという。そして
500人中、そのほとんどを捕らえて拘束したが、
実はザーノには逃走を許してしまっていた。
盗賊の頭との会話の末、「命は大事」「足掻いて
もがいて、必死に守るべき」と言って、それを聞いた
盗賊の態度から「少しは反省したようやな」と
発言した後に、毒のナイフで切りつけて殺した。
(武装魔化とニーの毒魔法を併用してただのナイフに
毒魔法を付与して作ったもの。毒はかなり強力。
切れ味自体はそこそこ。セファイルで購入した、
刃渡り三十センチを超えている、アーマーウルフの
牙で出来たナイフ。価格は魔法抜きで銀貨5枚)
何十人、何百人と殺していって、殺人に対する意識が
マヒってきたのを感じて、大事なことは関係性だと
考えた。ニーとの会話をしつつも盗賊を毒のナイフで
殺し続け、三百人程度は殺したか、とシグレが
感じたあたりでレベルが上がり、レベル6になった。
〜ホルスド・シャドー戦から冒険者試験予選まで〜
その後、派手に暴れ回ったのとセンがラムドと
入れ替わったり、それをエレガにあえてバラすような
事をしていたせいで、イレギュラーと呼称されて
センをホルスドなどが探し回ることになり、
直前にセンと会ってチートを与えられていた為に
「シグレ=イレギュラーの眷属」と判断されて、
ホルスド・シャドーに見つかってしまい、人格が
狂うアリア・ギアス故に温和とは程遠い性格を
していたホルスド・シャドーと戦闘になる。
ニー経由でセンに対する救援要請を送りつつ、
カースソルジャーとウイケロ(EW)を突撃させて、
シグレとニーは走って逃げていたが、4体とも
殺されて、救援要請も届かずに追い付かれてしまう。
(ウイケロ(EW)が『飛行オプションとして』は
凶悪な性能を有しているけど、戦闘力はゴミカスで、
レベルダウンを積まれたカースソルジャーより弱く、
当然殿堂入り勢には相手にならない事くらい
ニーも知ってるんだから、そうする前に教えて
あげろよ、とか思わなくもない。というか、
ウイケロ(EW)を飛行オプションとして使用して
逃げに徹していれば、逃げる事は出来たんじゃ.......)
そして、シグレはホルスド・シャドーによって
高速のレーザー?により穴を開けられて、センを
誘き出す為の餌にされる。(尚、センは後に
「シグレは帰ることも出来たのに、覚悟を持って
この世界に降り立ったのだから、自分の命の責任は
自己責任としてもらう」と考えているので、ニーの
救援要請が届いていたとしても助けには来なかったと
思われる。)そして、三回ほどそれが続いたところで
センを誘い出すのは無理と判断して心臓を
狙い撃とうとしてきたホルスド・シャドーに対して、
ニーにセンへの伝言を頼み、ナイフを抜いて果敢に
挑みかかった。しかし、ニーの異次元砲も通用せず、
ナイフは弾かれ、と打つ手なしの状況で、腹部に
パンチを食らう。そして二発目が来る、という
タイミングで、ゼンがホルスド・シャドーに
呪縛ランク1を使用。膨大な魔力任せの、強力な
束縛によりホルスド・シャドーが縛られている隙に、
ゼンの発言から「ゼンは広範囲型の切り札を持って
おり、ホルスド・シャドーを殺せる。泣きそうな顔は
元々そういう顔なのだろう」と誤解して逃げ出した。
30秒ほど、全力疾走をして逃げていたシグレだったが
息を切らしつつも足を止めずに逃走を継続しながら
ニーと言葉を交わし、そこで初めてゼンが
手立てなく自分を逃す為に嘘をついた事、ゼンでは
ホルスド・シャドーに勝てない事を知る。そして、
ゼンに惚れたシグレは元の場所へと全速力で
走っていくという、一般視点では謎すぎる行動を
取った。当然、ニーに呼び止められたが、あくまで
シグレの意思を尊重するニーはシグレを止める事なく
同行する事になる。そして、ゼンが光撃ランク5を
食らう直前で、ニーに光壁ランク5とニー自身を
盾にした肉壁で防がせた。当然、何も成す事が出来ず
ただ無駄に死ぬ事になりかねないとゼンは怒り、
ホルスド・シャドーはゼンとシグレに呆れる。
しかしシグレ自身は、この後に及んでまだ自分の事を
逃そうとするゼンに惚れ直し、一緒に死のうと
実に狂った提案する(実に田中家らしいとも言える)
その後、ゼンが殺される寸前に限定空間ランク5を
発動。何も分からないまま困惑しつつも、ゼンと
軽く会話をした後に、ゼンを助ける為にとガチャを
引く。その際、やってはいけない運の使い方に対する
誰かからの警告が頭の中に響いたが、それを一蹴して
1000GPのGガチャを引き、十兆システムの
アスラ・エグゾギア-システムの解禁を引き当てる。
しかし、その代償として原初の神呪を受けてしまう。
その後も、ゼンがアスラ・エグゾギア-システムを
運用可能になるまでの間、ニーに命令して
光壁ランク7でホルスド・シャドーを止めつつ、
自身はニーのアバターラによる竜腕ランク5で
希天使アロリリア(ホルスド・シャドーの召喚獣)を
足止めした。ニーのアバターラによる全身への
オーラ供給により、防御力が増した状態で
アロリリアを足止めしたが、蹴られ殴られと
一方的にボコられた。その途中、首の痛みから
「先程、運を使った代償」であり、罰であると認識。
蝕まれた、と認識した途端に神呪の侵食は加速して、
凄まじい痛みに襲われた。それでも、それを堪えて
脂汗を流しながらも、アロロリアに対して
「今の自分を簡単に殺せると思うな」と言った。
しかし、アロロリアの最高のグリムアーツ、
エンジゥバーストを食らい、死ぬ、そう思いながらも
自身が好きになった男を守って死ねる事に嬉しさを
抱いていたが、そこでゼンのアスラ・エグゾギアが
使用可能になり、アロロリアを消し飛ばす。そして、
シグレの受けた神呪は【ゼンとシグレが『互い』の
『心と体が近くにあればあるほど、弱まる呪』】
だったので、最悪には至る事はなく、ゼンの言葉を
聞いて再び惚れながら気絶した。その後、ゼンが
ホルスド・シャドーを殺した後に、ニーがシグレの
身体と融合して、操り人形みたくシグレの身体を
使ってゼンをセファイルの宿屋まで運ぶ事になる。
そうして気絶している最中、『誰か』から
呪いが絶対に解けない事や呪いの発動条件、そして
発動したら無間地獄のような場所に落とされて、
『永遠に、死を超えた罰を受け続ける』という事を
丁寧に教えられた。
セファイル宿屋でゼンが目を覚ました時、シグレは
その隣で椅子に座っていた。最初こそ気の緩んだ
会話をしていたが、ゼンがシグレの呪いに気づくと、
それについて教えられた事を伝えた。そして、
シグレの呪いの発動を回避する為に冒険者試験合格を
確実なものにすべく、必死に頭を回すゼンを見て
シグレは惚れ直すと、既に自分は最強の個である
勇者ハルスとチームを組んでいる事を伝えた。
(尚、セイラの事は頭から抜けていた模様)
その後、数日経ってからゼンと共にハルスと
顔合わせをした。ゼンを旦那と称して本人からは
ツッコまれていた。ゼンへの協力を拒否する姿勢を
示し続け、「ちょっと頭を使う【だけ】のかわりに、
死ね」なんていう脅しをしたハルスに対して
「それでもいい」と言い切ったゼンを見て、慌てて
ハルスに文句を言おうとしたが、シグレを救う為に
必死なゼンに視線と声で止められる。ゼンに
惚れているシグレは当然黙っている事はなく、
ハルスに「ゼンを殺したら自分がハルスを殺す」と
恐い顔になって脅した。当のハルスには無視されて
いる上、その後の会話では空気になっていたが。
(神様に会ったことがあるのはゼンもシグレも
同じなんだから、会話に混ざってもいいだろうに)
その後、シグレとゼンは同じ宿屋に泊まっていた。
シグレが林檎のような果物をナイフで切っていた時、
指を切ってしまい、「いたっ」と声をあげる。
「どうした?!」と慌てて駆け寄ってきたゼンに
大した傷ではない事を伝え、頭の上にいたニーに
治癒ランク3で治してもらった。それでも呪いに
蝕まれたタトゥーのような皮膚を見て心配するゼンを
安心させようと、呑気を装って振る舞った。シグレの
バレバレな演技を見て暗い顔になったゼンを見て、
シグレはゼンに「好きだ」と惚れ直した。そして、
「せっかくの異世界生活だから楽しまなきゃ損」と
ゼンを元気付けようとしたが、シグレを地獄に
落とさないので必死なゼンにそんな余裕はなく、
それでも無理して笑顔を作ったゼンにまた惚れ直す。
シグレはゼンに狂っている事を理解していたが、
それが幸せだった。そんな時、扉をノックもせずに
開いて入ってきたハルスとセイラに、冒険者試験の
予選会場を伝えられる。
予選会場であるソロウ侯第三屋敷に、ゼンとニー、
ハルスとセイラと共に向かう。そして、ゼンが
大凶を引いた結果、パラソルモンの地下迷宮に
転移する事になる。しかし、着いた場所は
真パラソルモンの地下迷宮だった。そんな事は
つゆ知らず、ゼンに相変わらず呑気を装って
「ダンジョン攻略を楽しもう」と言って、ゼンが
笑顔を無理して作って、それを見たシグレが(ry、
という事をしているうちに、ジオメトリが出現して
中からヘルズ覇鬼が出現。ヘルズ覇鬼のヒントを
黙って聞いた後、シグレとゼンを「セイラより弱い」
と判断して、時々睨みを聞かせて牽制してくる
ヘルズ覇鬼のナメた態度をよそに、ゼンとニーと
作戦会議。スリーピース・カースソルジャーと
ウイケロ(EW)を召喚、ニーの武装闘気ランク5で
セイラを守る。シグレの召喚獣をみて驚愕し、
呆然としていたハルスに対して、「寿命を捧げる
アリア・ギアスにより、召喚時間の一万倍が倍が、
自分のの寿命から削られる」というテキトーな嘘を
ついて納得させた。二体のカースソルジャーで
シグレ自身とゼンを守り、ウイケロ(EW)と
残り一体のカースソルジャーに前衛を務めさせて、
ほぼ消耗をしない範囲でヘルズ覇鬼を殺し切る事に
成功した。その後も、『搦め手の魔法』や
『アリア・ギアスによる特化固有能力』などの
不利を押し付けてくるタイプのモンスターもいて、
2〜3割程度削られながらも超王級のモンスターを
協力して倒し続けて、17体まで倒したところで
センがダンジョンの支配権を得て試験官ごっこと
称してダンジョンを改造。アビス・リザードマンに
予選の最終ステージと言われて迎えられる。そして、
説明を聞いた後、ハルスの予選を見たあとで
くじを引き、5番を引く。シグレの前に現れたのは
2体のスケルトンソルジャーで、存在値は10〜15。
今までの敵とのギャップに、「自分でも倒せるかも」
などと調子に乗った発言をして、使い魔である
ニーに叱られてショボンと凹みつつ、
カースソルジャーを召喚。ハエでも叩くようにして
作業的に倒させた。その後、セイラの試験で
焦ったハルスを見て、ニーから勇者とセイラの
裏事情を知らされているであろうシグレも察して
焦っていた事が推測される。そして、ゼンが
試練を受けた際には時間圧縮を受けていたので
ノーリアクション。ゼンがフッキを認めさせて
ゼッキになった後、ハルスたちとゼンと共に
パラソルモンを脱出したと思われる。
〜冒険者試験一次試験から冒険者試験二次試験まで〜
冒険者試験の一次試験会場である、収容人数が
千人ほどの、ローマ劇場を彷彿とさせる巨大な
半円のホールに来ていた。開始時間ギリギリで、
セン・アダム・シューリが来て、隣に座ったが、
シグレはペルソナXをつけたセン(とアダム)に
気づく事は無かった。その後、メイビーによって
1と書かれた紙が試験者全員に配られ、シグレ含めて
全員が1の紙を引き、合格した。武の才能が
欠片も見えないシグレが合格したのは、裏で
何らかの操作が行われたのが9割、残りの1割は
禁(この先のネタバレになる内容なので言えない)
という事らしい。
冒険者試験二次試験で、シグレ含むゼンチームは
また同じ建物に来ていた。試験官であるメイビーが
「明日への扉」と言いつつ魔カードを使用して
出現させた扉の中にゼンやハルスたちと共に入ると、
そこはMDワールドという携帯ドラゴンを感じさせる
世界だった。ナビゴンから携帯ドラゴンの卵を
受け取り、携帯ドラゴンとMDデバイスを入手。
ランキング一位のP型センエース2号という名前に
ついては、究極超神センエースの記憶がニー経由で
消されている為、反応する事は無かった。その後、
ハルスとゼンと共に作戦を練り、ゼン同様に
携帯ドラゴンアプリの攻略方法を知っているシグレは
ハルスにゼンと共に最効率で強くなる方法を教えた。
その後、突然始まった将棋大会に参加。賞金の
15万MDPについて、第一アルファ人ならではの
会話をゼンとしていた。大会では、将棋を知っている
アドバンテージを活かして、相手にルールを
覚えさせないようにノータイムで定石を打つという
戦法で戦う。しかし、三回戦でハルスと当たり、
惨敗した。その後はハルスの天才性に苛つきつつ、
ゼンと会話をしていた。
将棋大会の決勝戦でハルスがセンに勝ち、
優勝して帰ってくると、15万MDP使い道について
ゼンと相談して、とりあえずガチャを引く、という
結論に到達。ノーマルガチャしか無い事に、ゼンと
第一アルファ人特有の会話をしてハルスを
イラつかせつつ、ガチャを引く事についてハルスに
教えて、ハルスからの賛同も得て十連ガチャを引く。
微妙なガチャ結果と、一度十連を引いた事で
大胆になったゼンとシグレは、ハルスにあと20回程度
十連ガチャを回す事を勧める。そして、計250連ほど
ガチャを回したところで、大天使カルカルを引き、
大いに喜んだ。ゼンの脳筋な携帯ドラゴンビルドに
何度か呆れてもいたが、それも携帯ドラゴンの
一つの攻略法だったようで、シグレは肯定していた。
その後、それぞれが携帯ドラゴンのカスタマイズを
終えたところで謎の老人が現れ、お使いクエストを
依頼。お使い系のクエストを極度に嫌うゼンの
極端さに呆れながらも、ハルスも「いいように
使われたくない」という意見から、チーム全体で
クエストをスルーする事が決定。しかし、突然
変貌して襲いかかってきたジジイをゼンとハルスが
挟殺してイベントをクリア。後味の悪いクリア方法に
セイラ同様に軽い嫌悪感を示していた。そして得た
☆9という超レアアイテムに、闇堕ちしかけたゼンに
正気を取り戻すよう、説得しようとしていた。
(ここの場面はシリアスではなく、ギャグです。)
その後、カジノにて開催されていた期間限定の大会
「トランスフォームバトル」に参加していた
ゼンとハルスを、セイラと共に観戦していた。
ハルスがゼンを含む他の参加者を圧倒し、その結果
出てきたパガロとの戦いでもハルスに全額を賭けて
いた、が、九華十傑の第十席の末端になら届くほどの
存在値と戦闘力を持つパガロにハルスが勝てるはずも
なく、普通にボコられて負けてしまう。全財産を
スってしまった事に、ゼン同様に愕然としていたと
思われる。しかし、突然パガロを叩き潰して現れた
ソル・ボーレ(P2)がハルスを気絶させると、
それに悲鳴を上げたセイラを指にデコピンで
気絶させる。そのついでで、シグレも気絶させられて
しまう。
名乗り上げ
「あ、えっと、じゃあ……田中時雨です。親が去年、二人とも事故で死んじゃって、で、父方の伯父さんに引き取られて……『金は出してやるから勝手に生きろ』って言われて、だから、一人暮らししてます。学校では……ハブられてます……ご清聴ありがとうございました」
センエースのA章73話より。
センに突然「自己紹介しろ。30秒以内に」と言われて
すぐに自己紹介をした。案外クールだったらしい。
余談
携帯ドラゴンの名前は不明。後に明かされる事に
なると思われる。また、ニーやウイケロ(EW)が
センのスキル、神の庇護による神の力の制限緩和の
システムを付与されているかどうかは不明。
(感想欄での質問に対する回答が「禁」)
次は、タナカトウシかソンキーについて
まとめて投稿します。
引き続き、誤字報告などがございましたら
報告をお願いします。




