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第4話

私はさとしが、好きなのに、いつも空回り。

お腹の子はあなたなのに、いつも言いそびれてしまう、私は、、、、、。どうやら私もあなたも、本気の恋じゃないみたいね。。。。

それではこの子は下ろしたほうがいいのかもしれないわ。

それか隠れて産むかして育てるか、、、、。

どうにしてももう私達もうだめね。

本当の人形に魂も入れられないなんて、、、!!

じゃあ私は卸すわ。子供はなかったことにするわ。悲しいけれども、、、、。さとしに言えない恋だもの。


(水島の計画)

〜土曜日ーー

その日は朝からはるえは、ウキウキしていた。そして仲良しの緑にも

「ね、どうしたの?そんなにウキウキして、、、、何か今日あったの?!」

「ううん。あったのじゃなくてあるのよ!うふ」

と言って鼻歌を歌いながらカルテを整理すると、それでも緑は、

「ねえ、はるえ!何があるのよ?私にも教えて!」

緑は聞くと、はるえは

「デートなの今日」

「えっデート?!誰とねえ」

「だめ。それは教えられないの!ごめんね」

というと緑は

「あーあ、つまんない、、、、、でもいいわ、、、、、あいけね、仕事仕事!それじゃはるえデート頑張ってね」

と言って緑は、部屋を出た。部屋を出て言った緑はカルテを持って水島の所へ行った。おしゃべりな緑は、朝からはるえが、様子が変だって云うことを喋ってしまった。

「なにー?相沢はるえが、誰かとデートだと?!それは本当だな森原緑さん。」

と水島が答えると、緑は

「はい先生、はるえったらそんな事私に話すもんだから、私羨ましいんです」

と緑は明るく答えた。水島は目を大きくして緑の肩を掴むと

「おいそれで相手は誰なんだよ!!」

と物凄い勢いで、緑に迫ると、緑は目を大きくして

「わ、私にもお、教えてくれないんです。はるえ。」

と答えた。そして緑は

「先生、私を離して下さい」

と言った水島は、額に汗をかきあがら

「あっすすまん。」

と言って緑を離すと、暗い表情で白衣を翻しながら部屋を出て行った。緑は緑で腕を組んで

「水島先生ったらもしかして、、、、はるえの事、、、、」

と行って考え込んでいたがすぐに

「そんな事どうでもいいわ、私には関係ないし、、、」

と行って仕事をし始めた。

一方水島は廊下を歩きながら考えてた。そして水島ははるえが、誰とデートするのかもうだいたい予想していた。おそらく進だろうと、、、。

(はるえは、やっぱり進のほうが俺よりも好きなんだ。やっぱり身分が違うからか!、、、、いやまてよ、、、進もはるえも、まだアンドロイド星の王の血を引いてる。アンドリューだなんて知らないはずだ!、、それを知ってるのはこの俺だけだ、、、!、、、、にしても、俺は、はるえを、諦めたりしない、、、、、ずっと昔からはるえだけを見つめ続けていたんだ、、、、そそれを進になんか渡してたまるか!!、、、でも俺は進に勝てるようなものはないし、、、どうしたらいいんだ。この俺は!!)

と心の中でつぶやいていたら水島は、いつの間にか誰もいない手術室に来ていた。そして手術代を眺めていると、水島は、ついにあることを思ってあることを実行する計画を立てた。そのある事とは世にも恐ろしく嫌なことを水島の不気味な笑いで予知された。


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