メリーさん 最終回
不意に目を覚ませば、明るい私の部屋の中
メリーと霖之助が二人でテーブルを囲んでいた
「目が覚めたか蓮子」
「霖之助?」
目を覚ました私に気づいては、優しそうに声をかけてくる霖之助
周りを見れば何も変わっていない部屋の中、そして、目を覚ましては見れたのは親しい友人たち
「よかった、このまま、目を覚まさないのかと思ったよ」
「ありがとう、心配してくれて、メリーさんは?」
今回の不思議な現象の主だった相手の名前、その名前を言えば、霖之助は指を指してはベランダに干されていた人形
「あ、あの、私が、汚かったから、綺麗にしてあげたの、明日の朝には乾くと思うから」
何十年も、部屋の片隅に置かれていたのだ、それならば、埃などもついていただろう
「メリー、ありがとう。ところで、あの少女は?」
人形を連れてきた少女、最終的には、その顔を見ることなく
何処かへと言ってしまった少女はどうしたのだろか
「消えたよ、蓮子が気絶してすぐに…人形には、昔から、魂が宿るというからね。あの人形の魂だったのかもしれないね」
「そっか…メリーさんにあったら、死ぬっていう話が合ったけど…嘘だったんだね…」
「いや…それは、嘘じゃないと思う、さっきも言ったけど、人形には魂が宿る。それは、良しも悪しも、人形によって変わる、大事に人形をされていけば、後でその優しい感情から生まれた魂は所有者に幸福を、雑に扱われては、ボロボロにされれば、所有者に不幸を…
人形の扱い方、人それぞれで、人形の魂が違うからね。きっと、蓮子の場合は人形を大事に扱っていたんだろう、だから、殺されなかった、長年放置された寂しさから、人形が会いたい、又、遊んでほしい、と言った寂しいといった感情から現れたんじゃないかな?」
「そっか…今度から、大事にしないと…」
不意にベランダに干されている人形を見れば、不意に笑みが浮かび上がっていた、
幼いころ、もう記憶が曖昧だが、それでも、大事にしていたのだろうと、幼いころの自分に思っては、まさか、あの人形がこして、やってくるとは思ってはなかっただろう、過去の自分に苦笑をしては、私たち三人は覚めた酔いを戻す為、残っていたお酒でベランダで見ているひとりを追加しては第二次のみ会を始めるのだった
長い長いメリーさん編、此処で終了でございます
投稿日数が長い事長い事…
それでも見てくれる人が居るとてもうれしい事でございます
感じの間違い、ミスなども多いこの小説、どうぞ、皆さまの暖かい目を見ていただけると幸いでございます




