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種族:レイスでも物理で殴るんです!〜陰陽太極で無事、世界も侵食アップデート!〜  作者: 佐野松 友
5章 新人はクマ?

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64 オバケ娘と三馬鹿

宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+


「…敵性反応復活した…」

「ここがリスポーン地じゃないって事?」

「何ヶ所かに分けていると思う。」

「同意見だ。他の町でお尋ね者扱いで登録出来ないなら、複数ヶ所に分けても不思議じゃない」

「面倒ねぇ〜。いっそ、さっきの爆発広範囲に出来ないの〜?」

「無理です」

「地下吹っ飛ばなくて良かったな、さや様」

「レアの魔物が沢山いるんでしょ?チョコちゃんの舎弟に出来ないかな?」

「お友達になってくれたら嬉しいですッ」


 しかし、この屋敷広い。子爵の癖に。


「多分、侯爵の屋敷を下賜されたのよ。」

「そんな事あるの?」

「王都に本邸があるんだろ。此処は別荘枠なんじゃないか?」

「別荘の管理に、…か。侯爵が出張って来るなら受けて立つさ」

「貴族はメンツを気にする生き物よねぇ〜」

「トカゲの尻尾切りされないの?」

「主従の関係により。」

「あのゲテモノ食いがレアな魔物を集めてたのって、そう言う事?」


 献上と言うか賄賂?お歳暮にレアな魔物をお送りしますって?


「私なら迷惑する」

「可愛いなら、まぁ?」


 JINさん可愛いの好きなんだ。…ふむ?


「スイちゃん」

「キュッ」

「あら?」

「この子と遊んでて下さい。曲がり角に3人います」

「…私の仕事…」

「あ、ごめんなさい」

「今度は1人ずつ行くか?」

「私はいつでも」

「突きで行く。」

「…斬る…」



「まてまてまてぇ〜いッ」

「俺たちをそこら辺こ雑魚共と一緒にしたらぁあ?」

「いかんぜよッ」


 なんか沸いた。一応レッドネーム。見た目が、、満月のニッコリマークみたいな奴、パイナップルヘアのそばかす男、忍ばなさそうな忍者。


「あ?…三馬鹿じゃねぇか」

「三馬鹿って言うんじゃねぇ〜ッ!」

「一括りにされたくないでござるッ」

「そうだッ!…俺たちは泣く子も黙るPKッ!」

「「すまいる」「ぎまね」「そめ影でござるッ」」

「なんて?」


パンッ!


「あひんッ」


 パイナップルが織さんに撃たれて消えたーッ


「お前達とやり合うと調子が悪くなる」

「ひきょーだぞッ」

「よくも、ぎまねをッ」


ヒュンヒュン…サクッ!


「あべッ」


 見た事ある鎌がニッコリ顔面にザックリ。


「投げろってジェスチャーするから投げたら鎌になったわ〜」


「おのれっ、すまいるをよくもッ」 

「…よそ見は厳禁…」


ザシュッ…!


「む、無念ッ」


「…何、あいつら」

「有名なPKさ、ある意味で」

「小悪党ってやつよ〜」

「三馬鹿で十分だろ」


 クランの団長達の評価がかなり低いのは分かった。


「クオンは知ってる奴ら?」

「度々ウチに迷惑かけるから。」

「えっと、[笑顔のすまいる]、[辻斬りぎまね]、[悪戯描きのそめ影]だったかと」

「…何それ?」

「賞金首のPKの二つ名。」

「辻斬りは分かるよ?…笑顔と悪戯描きはどうなのよ」

「あはは…。ギルドの監修なので…」

「どうやら、リスポーン地点が近いようだな」

「また、アイツら来るの…?爆破したら、駄目?」


「一応それなりに強い分類のPKなんだがなぁ…」


「そうだッ、ギルドのバケモノトップとか連れて来んなッ」

「そうだそうだーッ」

「正々堂々一対一で戦うでござるッ!」


「PKが何か言ってるよ?」

「殴り足りないなら、3対1で行くのは?。」

「…良いね、私が相手していい?」

「さっき撃ったからね」

「ワタシも投げたし〜?」

「…どうぞ…」

「回復ならしてやるぞ?」

「要らないよ」


 さっきは爆破して手応え感じ難かったし、今度こそ。


「永遠の彼方、新人のさやがお相手するよ」


「へっへっへ…。新人なら甚振れるなぁ?」


 不用意に近づいて来る満月。…[念動集中]…、、大剣使いなら、速攻ッ!


「泣いても知らねぇからなぁ、あがッ」


ギュリんッ…


「1人め」


「おいッ2人掛かりで行くぞッ」

「承知ッ…ひぇッ」


 …後ろに回るの?欺瞞、背中の腕起動、先ずは目の前のパイナップル。双剣使い。…[爆掌]、、


「貰ったぁあッ!」

「…何を?」


ーガシッ!ーボカンッッ!!


「ギャーッ!う、腕がぁーッぎゅべッ…」


「2人め」


「取ったでござ、ごぶッ…」


 後ろのござるは背中の腕で貫手。


「これで、3人」

「流石ね、さや。」

「カッコいいですッ。メジェド様ッ」


 舐めて掛かるからだよ。PK諸君。

ローファンタジーにて、不定期ですけど、新作が有ります〜(°▽°)

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