32 オバケ娘と飢え満たされぬ群勢 その壱
宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+
初イベント参ります。\( 'ω')/
PV15000突破しました!皆様ありがとうございますm(._.)m
クランハウスに戻って、皆んなと相談した結果、北平原付近に布陣して迎え撃つ事になった。
そして今。ギルドがある中央広場。強そうなNPC、有名なクランの人達が集まって、ギルド長の話しを聞いている。
「皆、よく集まってくれた!今から言う事は招かれ人の冒険者が命懸けで持って来た情報だ!…先日、北森林にて、スタンピードが確認された!コレにより、各方角の魔物が恐慌、活性化している!」
鬣がフサフサのライオンさんが吠えております。ギルド長ことガルガルさんって名前なんだって。
「原因は北森林!今現在はゴブリン共が多過ぎて何が起きているかすら分からん状況だ!…誰か!偵察を買って出てくれる勇者はいるか!?」
ちらほら手が上がってますね…。そしたら、私も。
…新しく手に入った隠密スキル。試すにはもってこいってね。何かあっても浮遊で逃げてくれば大丈夫だし。
「あの、さやはん?」
「何かな?」
「なんでウチを掲げてるのかなって」
「君も斥候、やるよね?」
「いや、ワイは一度見てきたから…」
「やるよね?」
「…ヤリマス」
「本当ならグルグル巻きにしてゴブに食べてもらう。」
「堪忍や〜」
そう。この下手人は掲示板で何やらしたらしく、クオンが最初グルグル巻きにしてゴブの所に持ってこうとしてました。それが昨日の話し。そして…
「メジェ子様我ら何時でも出撃出来ます!」
「あ〜…。うん。では、身軽な者、私に付いてきなさい。それ以外は東に行って殲滅」
「「はっ!」」
なんか、舎弟が増えた。昨日やっと日光耐性君が生えたから自慢も込みでクランメンバーに喋ったらコレよ…。まぁ、太陽君と仲良くなるにはミゲルさんの外套は必須だもんね…。アンデットクランとか言う曲者揃いで尋ねられた時はびっくりしたよ…。
知る人ぞ知る隠れ名店らしく、ゾロゾロ連れ歩いた事で注目を浴びてしまったのだよ…。
そんな注目を集めると何が起こるか?……はい。イキッてる差別思考の馬鹿が湧くっていうね…。モチロン捩じ切った。人外選んで何が悪いんだか。そんなの自由だよ。
ポーン…。
<イベントを開始致します。>
「偵察部隊は速やかに行動してくれ!事態は一刻を争うかも知れん!頼んだぞ!他の部隊は各持ち場に着いてくれ!」
「行くよ!」
「ゴブ森までたのんます〜」
そらを掴んだまま浮遊でMPブースト…!はっはっは!地上の斥候プレイヤー諸君、お先に〜!
「ちょっ…安全運転で行ってやー」
「贅沢言わないっ!」
平原到着。…おぉ〜プレイヤー諸君頑張ってるね〜。我先にと先行してる人もいるみたいだけど、ゴブが多過ぎて囲まれてるね…。あ、逝った。
「凄い数やな…」
「一回見に行ったんでしょ?」
「森までうじゃうじゃしてたで」
「うへぇ…」
平原に溢れてコレって事?一面緑じゃん。…後ろから猛スピードで来る人が、、少しスピード抑えて…。
「追いつきました!早過ぎですわ!」
「お〜、黄昏の副団やん」
「知り合い?」
「何かと引き合いに出される大手や」
「個人最強軍団が何を言ってますの?」
「ナニソレ??」
「ウチのクランの別名や」
「アナタがウワサの新人さんね?ワタクシ…」
「おしゃべりは後。森に入るよ!そらっ」
上空にそらをぶん投げていざ、初の北森林…!
イキリプレイヤーを捩じ切った瞬間にヒエラルキーが決まりました。何をやったのか?某超ロボのスマッシュを少々…(^_−)−☆気になる人は調べてみてネ♪( ´θ`)ノ




