24 オバケ娘と女神と進化
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皆様読んでくださりありがとうございますm(._.)m
一旦家事手伝いの為にログアウト。いや〜。癖のある人達って面白いねぇ。見ていて飽きないし。常識人っぽいらいふぉーさんが若干可哀想だったけど。サカキさんの癖よ。真面目にやってるのが1番タチ悪いって言うね…。それに椎名とそらが乗っかってカオスだった。ツッコミもボケも出来るんだね〜…。らいふぉーさんの耐久値がゴリゴリしてたねー。ウケケッ
「カナタ〜」
「今行く〜」
さて、今日の献立はお手軽麻婆春雨と、餃子。餃子は餡を包むだけ。大量生産するぞ〜!…春雨さんは材料ぶち込むだけだからね。後は鶏がらスープで簡単お吸い物。……うん。完成だね。
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ふぅ…。満腹ですわ〜。洗い物は父上の仕事だから、後はお任せ。さて、お花摘みも終えたし、いざ。
「ドライブオン!」
ポーーーン……。
目を開けるとクランハウス…………うん?
「いらっしゃいませ、さや様♪」
「……メルア様?」
「はいっ♪ようこそ、さや様♪」
クランハウスでは無く、最初に来た真っ白な空間。えっと…、なんで?
「疑問に思うかも知れませんが、此処は進化の間でも有ります♪」
「あ〜…。なる、ほど?」
「さや様は進化をする条件が複数あるのはご存知ですか?」
「えっ…。そうなんですか?」
「はい♪なので、進化する時にご案内する為に私がいます♪」
そんな事初めて聞いた。そらもそんな事言ってなかったし…。
「あっ。通常進化する方は管轄外ですよ♪」
まぁ。私はレイスからメジェドだからね……。普通では無いよね。
「それなら…、進化したいんですけど。複数あるんです?」
「はいっ♪さや様は称号やスキルが条件を満たしているモノが進化の条件になります♪」
なるほど…。確かに特殊だね…。条件を満たしてなかったらそもそも進化出来ない可能性もあったと。
「えっと…。どんな進化先があるんですか?」
「さや様の進化先は四つです♪まず、他のプレイヤーでもなれる可能性がある進化が二つ。そして、さや様だ、け、の♪進化が二つ」
此奴、なんて唆られる条件を言うんだ…!コレ、実質2択じゃん…!
「一つ目は生霊。二つ目はドッペルゲンガー。三つ目は打ち倒すモノ。最後に狭間に迷いしモノ。因みに、最初に作った、白ブラウスの怖いお姉さんは生霊だけ、ですっ♪」
「ぐぬぅ…ッ!」
生霊かぁ…。いや、しかし。誰でもなれるかも知れない……。う〜ん……。
「えっと…。生霊ってどんな性能なんです?」
「生霊はレイス系統のヒーラーに近いですね♪後衛よりですっ♪」
「ぐぬぬぬ……!」
噛み合わない!近接格闘型から1番遠のくじゃない!
しかも、誰でもなれるかも知れない……。はぁ〜……。
「二つ目のドッペルゲンガーは闇魔法と混沌魔法の後衛魔法型ですね♪」
「最初から私のビルドに合わない選択肢じゃないですか……」
「そうですね♪」
ニコニコ顔である。分かってたな…?うぐぅ…。
「三つ目は…」
「あっ。三つ目はパスで。」
「あら、良いんですか?」
だって。三つ目って打ち倒すモノでしょ?……調べたんだから。…打ち倒すモノ。メジェド神。…うん。オバケから完全にメジェになるつもりは無いっ!目からビームはチョット惹かれるけど、嫌。…と言うことは実質一択じゃない…。
「四つ目でお願いします…」
「うふふ♪さや様?そんな貴女に朗報です♪」
「朗報?」
「はいっ♪狭間に迷いしモノに例のスキルを使ってみてください。そうしたら、貴女の望みが叶うでしょう♪」
例のスキルって[陰陽太極]だよね…。えぇ…。
「あっ、それと、足元にいるわんちゃんにも使ってあげてくださいね♪」
くうちゃんにも…?ふうむ…。取り敢えず進化だね…。
ポーン…。
<種族、狭間に迷いしモノに進化しました。>
<ユニークスキル、[隠り世の腕]を獲得しました。>
<称号、[唯一無二]を獲得しました。>
<[時魔法Lv1]を獲得しました。>
メジェド神様は目からビームが出るらしい\( 'ω')/




