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種族:レイスでも物理で殴るんです!〜陰陽太極で無事、世界も侵食アップデート!〜  作者: 佐野松 友


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22 オバケ娘と荒野のヘビ

宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+

PVが5000突破しました。皆様読んでくださりありがとうございますm(._.)m


 流石に戦犯は嫌なので、でっかいヘビさんはスルー。さて、椎名の話では、へび、がらがらが残った訳だけど。


「小さい方のヘビはレアな魔物。がらがらは、、夜じゃないと出ない。」

「そうなんだ?」

「うん。夜にもレアなヘビが出るけど別物。」


 そうなると、まだ夜じゃ無いし、レアヘビ探ししながら探索かなぁ。相変わらずハイエナ君達は近寄って来ないし。ダンブルウィード君はくうちゃんのオモチャ兼ごはん?になるからウェルカム。アレはコロコロ転がって来るからね。良い経験値だよ。…ふむ。


「ヘビ探しでも良い?」

「良いよ。アレは貴族の依頼でたんまり貰えるから。」

「へぇ〜。そうなんだ」

「うん。どのドロップも大人気。」  


 そんなに美味しいのか…。……そうだ!


「くうちゃん。ヘビとか探せる?大っきいの以外でなんだけど」


カチャカチャ…!

グンッ…。

「うわっと!」


 右足がぐんぐん引っ張られるんですけど!こんな事も出来たんだね〜。…良し。


「こっちに多分居るみたい」

「便利ね。」

「突然引っ張られるとビックリするけどね…」


 ぐんぐんされるのを付いて行く。……お?止まった。


「本当にいる……。凄いわね、くうちゃん。」

「えっ。何処?」

「あそこ。あの茂みに居るのが、通称金のヘビ。」

「金のヘビ」

「正式名は、ゴールドホーンガラガラヘビ。」

「がらがら?」

「椎名のがらがらはコレじゃない。」

「ややこしいわ!」

「椎名が言うには、ヘビじゃん〜。だって。」

「ぶはっ…」

「…さや?。」

「ゴメンナサイ」


 似てないんだもん!笑うわ!……さて、気を取り直して


「注意点とかある?」

「毒持ちだから、気をつけて。後、素早いから。」

「了解!」


 さぁ、先手必勝!混沌魔法ッ。

「[カオスショット]!」

ドゴッ…!


「シャッ!?」


 毒持ちのヘビだからね。噛みつきに注意しながら魔法でボコる!闇魔法連打ッ!おまけの光魔法もッ!


ドドドドッ…!バスッ!


「シャーッ!」


 なんか、効いてなくない?!


「因みに、魔法耐性高め。打撃も効きづらい。」

「天敵ですやん!?」

「だから。私も手伝う。」


 そう言って槍を構えるクオン。…そうだね。

「うん。お願いね、クオン!」

「任せて。」

 

<スキルがレベルアップしました。>

<闇魔法がLv5になり、[ダークニードル]を覚えました>

 …はい。そこからはクオンの完封勝ちでしたね…。そりゃ、槍vsヘビとかね…。リーチ差でヘビ君なす術なく逝きましたね…。殴りしかないの不便だねぇ。レイスでも持てる武器とか無いかな…


「お疲れ様。」

「ありがとね、クオンが居なかったら時間掛かってたよ〜」

「それはお互い様。探すのに時間が掛かるから、さやが居て助かった。」

「私と言うより、くうちゃんのお陰だけどね〜」

カチャカチャッ…。


 うむ。くうちゃんも胸を張っている事だろうて。新しい魔法も覚えたし。さて、、肝心のドロップは?


[素材] 黄金角ガラガラヘビの皮 レア度:R 品質:B -

 黄金角ガラガラの皮。高額で売れる。

 貴族の財布に使われる、又は中に入っている等用途が高く、防具にも使われる等引く手数多。

 持っていると盗賊に狙われやすくなる。


 へぇ…。流石レアだね。…次。


[素材]黄金角ガラガラヘビの毒腺 レア度:R 品質:B

 黄金角ガラガラヘビの毒腺。 危険物の為取り扱いに注意。

 一滴で人を死に至らしめる猛毒。暗殺者御用達。

 解毒剤にもなる為、貴族が常備したがる。


 うわぁ〜。えっぐいもん出たねぇ〜…。次。


[素材]黄金角ガラガラヘビの角 レア度:R+ 品質B+

 黄金角ガラガラヘビの角。高額で売れる。

 持っているものは金運に恵まれると云われる。

 貴族でも持っているものは少ない。

 錬金の素材にもなる。

 持っていると高確率で盗賊に狙われやすくなる。


「なんか説明文が不穏なんですけど」

「凄いわね、さや。ソレ、レアドロップよ。」

「盗賊に狙われるんだって」

「任せて。来たら迎え撃つから。」


 頼もしい事よ。……あれ、まだあるね。


[宝石] 黄金角ガラガラヘビの胆石 レア度:SR 品質:A

 黄金角ガラガラヘビの胆石。 超高額で売れる。

 極稀に入手できる。王族も欲しがる逸品。

 錬金の触媒や、アクセサリー等、様々な物に使える為、欲しがる者が後をたたない。

 不思議な力が込められている。


「わぁお。クオン、これは?」

「……。さや。PKに気を付けてね。」

「嫌なんですけど!?」


 LUCKさん仕事しなくていいのよ!?えっ…コレどうしようかな…。……うん?


カチャカチャッ!


「どしたの?くうちゃん」

カチャカチャッ!

「欲しいみたいね。その石」

「マジ?……欲しいの?コレ」

カチャカチャッ!

「う〜ん……。まぁ、良いか。狙われるよりマシでしょ。はいっ。」


ヒョイッ……ゴリゴリ…。


「本当にあげたのね…。売ればひと財産だったのに。」

「いいのっ!トラブル起きるよりましよッ」


 勿体無いかもだけど、案内してくれたのはくうちゃんだもん。なら、1番良い所をあげないとね。



「あ。シロガネ達がインしたみたい。まだ紹介出来てないメンバーも居るから、戻りましょう。」

「そっか。緊張するね〜」

「良い人達だから大丈夫。」


 楽しみだね〜



王族のクエストだったりして\( 'ω')/

おや!?くうちゃんのようすが……

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