花と雛
初連載?で下手くそですが読んでくれると嬉しいです!
また次も書きます!
桜が満開で春が感じられるある日
母 「雛ー!起きなさーい!初日に遅刻はダメよ〜!」
私 「んーー、、」
私の名前は雛、人見知りの小学四年生。
私はある事情で前の学校を転校することになり、今日はその転校先の学校に初めて行く日だ。
雛 「お母さんおはよう。」
母 「おはよう雛!朝ごはんちゃっちゃと食べちゃいなさい!」
雛 「はーい」
(朝ごはんが食べ終わり、、)
雛 「いってきます」
母 「いってらっしゃい!頑張ってね!また話聞かせてね。」
雛 「うん」
雛 (また、、いじめられたりしないかな、、不安だな、)
私は色々な気持ちを抱えながらも学校についた。
その学校は前よりも綺麗で広かった。
そして、教室の前につき先生に「ここで待ってなさい」と言われた。そして、、
先生 「えー今日は新しく転校生が来る。」
ザワザワ
先生「静かに!」
先生「じゃあ入ってきて、」
ガラガラ(ドアを開ける音)
先生「それじゃあ自己紹介を、、」
雛「、、、あ、はい、えっと、名前は青葉 雛です、ど、どうか1年間よろしくお願いします、」
先生「みんなじゃあ困ってることがあれば助けてあげてね。」
クラスメート ((はーい))
先生「じゃあ雛さんは後ろから3番目の真ん中の席ね」
雛 「はい、」
私は席に着いた。少しみんなからの視線がどう思われてるかわからなくて怖かったけどすこし学校生活が楽しみでもあった。
キーンコーンカーンコーン(休み時間のチャイム)
先生 「よし、朝の会はここまでだ。次の授業までにちゃんと戻ってこいよー」
クラスメート1「起立、気をつけ、礼」
全員 (((ありがとうございました)))
クラス(((ガヤガヤワイワイ)))
雛 (よいしょ、、トイレ行こうかな、、)
私はトイレに行きたくなり、廊下を歩いた、だけどもちろん初めてで何がどこにあるかわからず迷っていた。
雛(どうしよう、、あと5分で休み時間終わっちゃうのにトイレが見つからない、、)
人見知りなせいで私は恥ずかしくて誰にもトイレの場所を聞けなかった。その時_
???「ねぇ、どうしたの?」
雛「うわぁっ!」
???「あ!ごめんね驚かせちゃって!」
雛 「だ、大丈夫です、、」
???「てかもしかしてトイレ探してる?」
雛 「は、はい」
???「トイレはね!ここを真っ直ぐ行って〜それで右に行ったらあるよ!」
雛「あ、ありがとうございます、!」
???「うん!」
(トイレを済ませ、、)
雛「あ、あの、、ありがとうご」
???「敬語じゃなくていいよ!笑」
雛「あ、えっと、あ、ありがとう、」
???「うんん!大丈夫!」
その子はとても綺麗な茶髪で、可愛い顔、可愛い三つ編みをしていた。
???「ねぇあなたの名前ってなんていうの?」
雛 「ひ、雛、」
???「え!私と名前似てるね!」
雛 「そ、そうなんだ」
???「あ!ごめん!私の自己紹介がまだだったね!」
花 「私は花!よろしくね!雛ちゃん!」
雛「、、、」
花「どうしたの?雛ちゃん」
私はいつの間にか恋愛とかそういうのではなく何故か花に惹かれていた。
キーンコーンカーンコーン(授業2分前のチャイム)
花 「あ!そろそろ行かなくちゃ!またね!雛ちゃん!」
雛「、、うん、!」
そして放課後
花「ひなちゃーん!!一緒に帰ろ!」
雛(は、花ちゃん?!)
花「雛ちゃん早くー!」
雛「う、うん!(なんでこんな私を誘ってくれたんだろう、、)」
花「、、ねぇ!雛ちゃんってさ、なんの花が好き?」
雛(え、急にどうしたんだろう、、)
雛「えっと、赤いチューリップとか?」
花「チューリップかぁ、いいよね〜!」
雛「はなちゃんは?」
花「私はね、オレンジのコスモス!」
雛「そうなんだ。可愛いよね!」
花「でしょ!」
そうして私たちはいつの間にか一番の友達になっていた。
ある日の放課後
花「雛ちゃんにね案内したい場所があるの!」
雛「えーなんだろう。」
花「楽しみにしてて!もうすぐ着くよ!」
雛「、、、!!」
そして着いたところは辺りにオレンジ色のコスモスが綺麗に咲いているまさに天国のような場所だった。
花「私いつもね!放課後ここに来てるんだ!」
雛「すごい、、綺麗、、!!」
花「でしょ!」
雛「うん!!」
そして突然花がしゃがんで楽しそうに笑顔で何かを作り始めた。
雛「?何作ってるの?」
花「花かんむり作ってるの!」
花「、、よしっ!!できた!!」
花はそれを自分の頭にのせた。
花「どう?!似合ってる?!」
と花がキメ顔で言った。
雛「似合ってるよ!すっごく!」
花「いひひーありがとっ!」
と満面の笑みで言った。
花「、、、ねぇひなちゃんってさなんか夢とかある?」
雛(花がそんなこと聞くなんて珍しい、)
雛「夢かぁー、特に今はないかな〜、」
雛「花はなんか夢あるの?」
花「私はね」
花「お花屋さんになりたいの!」
とこっちを向いて笑顔で言った。
雛「なんでお花屋さんになりたいの?」
花「お花が好きだから!ずっっと大好きなお花にかこまれてたいの!」
雛「いい夢だね!」
花「ありがとっ!はい!これ花かんむり雛ちゃんにもあげる!!」
雛「ふふっ、ありがとう」
(5時のチャイムが鳴る)
花「あ!そろそろ帰らないと!じゃあね!雛ちゃんまた明日!」
雛「うん、バイバイまたあした!」
そう言ってその日は別れた。
そしてそれは突然起こった__
次回に続く。




