表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖地巡礼で出会った彼女は〇〇だった。  作者: なつみかん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/6

第6話『おかえり』

後日。


まだ葉月のことを忘れられない。


日常に戻り、死とは無縁の生活を送っている。ただ寂しくもある。あの子に会える理由が無いからだ。


ただ自ら危険な橋を渡るなんてことはしない。そんな自分勝手な理由で忙しい葉月に負担をかけられない。


見守ってくれているという言葉を信じて、近くにいると信じて生きていく。


残業を終えて帰路に立ち、家に着く。


ん……?


鍵が空いている!?


窓を見ると電気が付いている。


あ、空き巣かもしれない。


恐怖を覚えながら、ゆっくりと扉を開けた。


中に進み、寝室の前に立った。


誰か、誰かいる……。


恐る恐る扉を開けた。


そして扉の向こうにいた人の声を聞いた時、自分が生きてきた中で一番嬉しかった。


『おそいよー!おかえり!今日は仕事じゃないよ!遊びにきちゃった笑!』


素敵な出会いをもたらした作品に感謝。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ