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コツコツ貯めた私の戦闘ボーナスで『VRMMO』のトップティアの【女神】に!?  作者: うわのそら
episodeⅢ 【ディメンション・ゲート】
39/76

039 NEXT STAGE


20000pv行けましたー!! やったあ!!



本作を今後もどうぞよろしくお願いします!!


ランキングのポップアップを鋭い目で睨む、まいら。


彼女がなにか引っかかりを感じているその理由は自分たちの上に立っているスコアリザルト1位のギルド名『大天空』の文字。

「はぁ……。」


「どうしたんですか? まいらさん」


「ああ、いやいや、なんでもないよ。それより行こう! 次のステージ!!」


「は、はい!! 行きましょう」


目の前に現れた次のステージへと進む異次元ポータルを目指し、歩き出す2人。


「ねー!! だんちょー。やったね!! いきなりランクイン!!2位だって。やった!」


「ふふ、やったね。リゼこの調子で1位もぎ取ってやろうか!!」


「うんそーするー。へへー〜」


──わしっ。


「きゃっ」


ステラへ勢いよく、抱きつくリゼ。


「すてらが居れば、1位なんてよゆーだよ。ね!! だんちょー?」


「あはは、そうだな。って言うかナイスアシストの連続だったよ、ありがとうステラ。判断が色々と神ってた」


「うんうん。リゼもめっちゃ戦いやすかった!!」


「……うぇえ、そんな。あ、ありがとうございます……。えへへ」


そんな事をいわれ嬉しくなり、頬の筋肉が緩みに緩んでしまうステラ。



「行くぞー。みんなー」


「そうね、行きましょ」


かぷちーのが皆に声をかける。

クリアと同時に再び現れ出した異次元ポータルに入り込む。


「おさきー」


「あ、リゼもリゼも」


──シュン。


──シュピン。


「わ、ちょっとー。皆さん待ってくださいー〜」



──シュン。


◇◆◇


5人全員が次のステージへと続くポータルへ誘われ、移動を完了させる。


「あれ? ──どこだろうここ、真っ白な……部屋?」


「敵も全く見当たらないわね……あ、これってもしかして……──アレ?」


「……?まいらさんアレって何ですか?」


「んー。じきに分かると思う!!」


「は、はぁ……りょ、了解しました……」


「あらあら、不気味ね。うふふ」


「えーなにここー、何も無いし。つまんないよー」



「いや、みんな見て。半透明だけど部屋の中心に転送用のクリスタルか何かがある」


「わ、ほんとだ。怖いですけど、──ふ、触れてみますか?」


「ああ、ステラ。確かめてみてくれ」


「わ、わかりましたっ……」

すてらもかぷちーのがいる方向へと、恐る恐る近寄り半透明のクリスタルに触れる。そうすると『ランカープレアブルステージへ移行』と言うメッセージが表示される。


「……ん? これって」


「なるほど、私達はさっきのステージで上振れすぎて、ギルドPVP選定コースに突っ込まれたのか」


「うええ!? まいらさんなんですかそれ……?」



「あーそか。ステラはギルドイベのシステムあんまり知らないんだっけ」


「はい。初めてなので……」


「おけおけ。さっきポップアップに私達のギルド『龍の双翼』が掲載されたの見たよね」


「もちろんです!!」


「んまあ、この何も無い所に来たのはそれが原因だと思うんだけど」


「これ絶対アレよね〜まいらちゃん。塔イベの時もこんな感じの所へ転送されちゃったしー……」


「だね。アオ」


「んええ!? だから『アレ』って一体なんなんですかー!! 教えて下さいよ。なんだかむず痒くなってきました!!」


「あはは。ステラ、ごめんごめん。んまあ包み隠さず単刀直入に言っちゃうと」


「おほん。えー私達は最速攻略組のイベントランカーです。」


「はい、」


かしこまった表情を浮かべ、ステラは大人しくまいらの説明を聞く。


「要は私達はプレイヤ全体でみてもつよつよなのです」


「そ、そうですね……と言うと?」


「えっと、この白い部屋を起点にランカーはランカーで『隔離』されますね。」


「んええ!?」


「かぷちーのが触れてるそれが、トッププレイヤー達が今頃バトってるであろう先への転送装置」



「ぷ、ぷくく。だよね、まいら。あそこすんげぇ疲れるんだよね〜ー ま!行こ皆」


「うぇえ!? そ、そんな怖いところにわ、私も!?」


「いまさっきランカーになったーーーってステラも喜んでたじゃん。準備が出来たら皆で行くよ!!」


「ひっひぃい……──」



……──選ばれし、トッププレイヤー達のハイレベルなPVP戦が今始まります!!

4日ぐらい忙しくて更新ないかもです。

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