はじめての登校
明日から学校だぁー
もう寝ないとなあー昨日寝てないからなー
そして今に至る。
「お、来た来た。はやくー遅れちゃうよ!」
「わりぃーわりぃー、待たせたな。こいつも結構かわいいよなぼそぼそ」
「な、なにニヤニヤしてんのよはやく行くよ!」
四人で並んで歩き出す
「に、ニヤニヤなんてしてねーよ」
「おい、竜。優は狙うなよ?」
「お、おうじゃぁ杏?ニヤニヤ」
「ふ、ふざけんなっ杏はだめだ、ぜってー」
「はいはい。ほんと好きだな、響は小学校のころから杏一筋、だもんな」
「う、うるせーぜってー言うなよ」
「ねえ竜、二人でこそこそなにいってんの?」
「えっとぉ、響がぁ」
「響が?」
「おい。」
「あnー」
「おい!なにいってんだよ!」
「はいはい。何でもないよ優。これは男なではの話しだから、な、響」
「な、て。女でもあるだろ」
「まぁいいわ」
そんなことを話している間に学校に着いた。四人の家から徒歩五分
「おーでかいな。中学の倍以上だな」
「あんたなにとくらべてんのよ、あんなクソボロといっしょにしちゃだめでしょ」
「おーあのお花綺麗っ一緒に見に行こ?」
杏那は花壇の花に夢中だ。でも1人では行けない
「ほんと、綺麗ね。でもまた今度時間のあるときにしよ?」
「うーぶふぅーむぅー」
「そんなに見たいなら1人では見てこいよ」
「ひ、ひどいっ響くんひどいっ」
「は、なさけねーな。引きこもり」
「そ、外にでてますぅー こもってませんー」
「はいはい、すごーいすごーい」
「うーー響くんひどいっ」
こんなときでも杏那はきらい、とは言わない。
「ほら、クラス発表されてるよ。四人同じだといいね。」
「うんっ!」「そうだな」「お、おう」
宿題があと少し!




