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幼馴染みと異能力  作者: Pure girl ♪
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草田杏那1

夏休みもあと少し!

私も宿題を手伝ってくれる幼なじみが欲しいです!

杏那は試験の前日まで高熱を出していたから、周りの人からも、三人からも心配されていたが、もともとか学校に行かなくても勉強ができたから四人のなかで一番高得点で合格できた。竜雅が一番低かったが、みんな合格した。

しかし、いざ引っ越しとなるととても大変だった。一番はやはり杏那だった。がんばると言っていた杏那だったが、学校に行けなくなって、外にも出れなく、試験会場に行くときでさえ泣いていたのだから、引っ越しなんて簡単にできるはずないのだ。前日からご飯も食べられなかったが、夜になり、優に、大丈夫だから頑張ろうよ、と言われると、外に出られた。

「みんなと、一緒じゃないといやっ」

と言ってきかなかったから、二階建ての四人で住むには大きすぎるぐらいのシェアハウスで暮らし始めた。

それから何度も何度も練習し、やっと怖がらずに外に出られるようになったのだ。

塾行ってきます!

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