表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】転生極道は異世界でも家族をつくりたい  作者: 鎌宮 和明
第1章《出会い》 悪魔の孤島編
63/423

幻の島の決戦 龍儀達vsデッドリベンジャー

「行くぞ!」

龍儀の一言でみんなはデッドリベンジャーに向かった。ルリカは風の槍、ライカはライカファング、キラリネは光の球、ローレライはシーサーペントで攻撃を始めた。

龍儀も拳銃(デザートイーグル)や錬成した手榴弾で攻撃しているがデッドリベンジャーは怯まず、暴れている。

「おい、あれの弱点はなんだ?」

「弱点なんぞない!そう造ったからな!」

龍儀はハーミィにデッドリベンジャーの弱点を聞くが、ハーミィははっきり無いと答えた。その間もみんなはデッドリベンジャーを攻撃している。

その時、天井が破壊され瓦礫がデッドリベンジャーに直撃した。龍儀達が上を見るとリチェリアがいた。リチェリアはデッドリベンジャーを見るとすぐに炎、風、雷、水、土、光、闇の剣を大量に作り上げてデッドリベンジャーに放った。

リチェリアの攻撃はデッドリベンジャーに大ダメージを与えたようで声にならない鳴き声を発した。

「・・・なんじゃ、あいつ。」

「・・・戦争を止める使者ってところかな。」

その後もリチェリアは攻撃を止めることなくデッドリベンジャーに詰め寄った。

「よく足止め出来たわね、ギル。」

「リチェ、凄い。」

「さすがね。」

その姿をローレライ達は唖然としながら見ていた。するとデッドリベンジャーは口から毒ガスを吐きリチェリアを攻撃した。

「おい、それ毒ガスじゃ!」

「嘘っ!」

ハーミィが叫ぶが間に合わず、リチェリアは毒ガスに包まれた。

「いくら強くても終わってしまったの、あの子。」

「それはどうかな。」

龍儀がそう言ったらルリカが払ったガスの中からピンピンしているリチェリアが出てきた。

「な、何故じゃ!」

「リチェは凄い女の子ってことだ。」

毒ガスが効かないリチェリアを見たデッドリベンジャーは口から光線を放ち、トゲを発射した。

「まだあんなのがあるのか。」

「そうじゃ。デッドリベンジャーは全身武器の悪魔の兵器じゃからな。」

発射されたトゲはリチェリアだけではなくその場にいる全員に向かってきた。するとライカに向かってきたトゲをグレンが切った。

「お待たせしました。グレン、参戦します!」

グレンと一緒にきた兵士達も次々とトゲを撃墜した。デッドリベンジャーはグレン達に向かって毒ガスを吐こうとした。そこにローレライがシーサーペントをデッドリベンジャーの口に押し込み、毒ガスを封じた。デッドリベンジャーはトゲを生やしてそこから光線を放った。

龍儀達は光線を避けながらデッドリベンジャーに攻撃を続けた。

「リチェ!あいつの右目を狙って攻撃してくれ!」

「了解!」

リチェリアは両手に光の剣を生成してデッドリベンジャーの右目を狙って走った。

「ローレライ!」

「お、龍儀君が私の名前を呼んだ!」

「俺をあいつ右目まで連れてってくれ!」

「あいよ!」

龍儀はローレライが作ったシーサーペントの上に乗ってデッドリベンジャーの右目に向かった。リチェリアはデッドリベンジャーの攻撃をかわしながら右目に着くと光の剣をピンク色に変え、右目目掛けておもいっきりクロスして切り裂いた。

「《光腕桜剣 ブロッサム》!」

「それ、ギルの技じゃん!」

デッドリベンジャーの右目はリチェリアによって切り裂かれ、大量の血が噴出した。龍儀はその隙を付いてデッドリベンジャーに右目から何かを入れた。

「勝手に産み出されて辛いだろう。安らかに眠れ。」

龍儀は手に持っている装置を押した瞬間、デッドリベンジャーの右頭部が吹っ飛んだ。龍儀がデッドリベンジャーに入れたのはC4だったのだ。

「ば、ばかな!」

デッドリベンジャーはそのまま倒れ、動かなくなった。

次で悪魔の孤島編は終了です。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ