ファンタジー成分なんて無かった...いいね?
2章まではファンタジー成分薄いかもしれないかもしれない。
―――ダンジョンハウス(義雄の部屋)
ただいま、愛しのマイホーム!早速、寝る!
―――夕方
…おはよう。
起きて早速だが、変装用のマスクを作らなければならない。念には念を入れて冒険者ギルドのヤツらにも、他の人にもバレないようにしなくては。
素材は倒したモンスターでいいだろう。
Let's 作成!
―――1時間後
出来たで。会心の出来や。ほい、『視認』。
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変装用マスクシート (タイプ: α & β)
名前の通りの変装用のマスク。顔に貼り付けるタイプ。まるで人の皮を剥いだかのような出来映え。眼・耳・鼻・口の部分が開いてる。αは色白、βは褐色の肌である。マスク周辺の波を変化させることで、声色を変えたり、顔部分だけ光学迷彩が出来る。最上級。狭山義雄によって作成された。材料は物質化魔素。
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流石に俺でもモンスターの皮を被ることは出来ないんやで……
てことでこのマスクを絵里香に渡しに行く。
―――ダンジョンハウス(絵里香の部屋)
(コンコン)
「おーい、絵里香ぁ?あーけーて!」
「はぁい!入ってどうぞ!」
(ウィイイン)
何とこの扉、声紋認証システム付き自動扉なのだ。なんという近未来感。まあ、俺に部屋も同じなんだけどな。
「マスク作ったからどっちがいいか選んで」
「うーん。じゃあこっちの白い方で」
「因みに白い方はモンスター素材を使っt……」
「きゃああああああああああ!!」
……投げおる。俺が折角作ったマスクを投げよる。いいけど。
「説明は最後まで聞け!いいか、モンスター素材は使ってま……せん!!」
「よ、よかったあああ!もう!なんで紛らわしいことばっか言ってくんのよ!バカ!」
「最後まで話を聞かないお前が悪い。バーカ」
………
―――15分後
喧嘩はやめだ。あと、結局絵里香は褐色を選んだ。
それはおいといて、
「なあ、冒険者ギルドの件ってどうする?」
「うーん、そうねえ。吟遊詩人に頼むとか?」
「いや、無理だと思うぞ?現段階で好き好んでマジョリティの冒険者ギルドに歯向かおうってヤツは居ないだろ」
「うーん。じゃあ、私達でやってみる?」
「……それしかないか。うん、そうするか!」
「楽器とかどうする?買う?」
「いや、俺が作るよ。いざという時に武器として使えるようなヤツ」
「ふふ、それって鈍器じゃない!」
「そうだけど?くくく」
「かったいだけの楽器じゃん!ふふふ」
「ああ、そうだな!あーはっはっは」
「オーホッホッホ」
「あーはっはっは」
「オーホッホッホ」
「「あーはっはっははあ...」」
「楽器の構造知りたいから、ちょっと買ってくるわ」
「オッケー」
―――2時間後
夜だから中々空いてる店が無かった。
でも、買ってきたぜ!リュート!!
ふっふっふ、創作意欲湧きまくりング!!
いい感じに敵を出したいんだけどなぁ
なかなか機会がないんだよねぇ




