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小休止 簡単なあらすじ~マリ・ド・サンス編~

 マリ・ド・サンス編が長くなったので、簡単にあらすじを書いてみました。参考にしてくれたら幸いです。

1・ルーシアの村での宴の最中、アラタが”放浪商人”ことマリ・ド・サンスに拐われる。 

 ルーシアたちはアラタ奪還の為、急遽先発部隊である”狼と狩人”を結成し、その隊員にケティとファズを据える。


2・ルーシアは此度の敵は人間派だけでは手に余ると判断し、苦渋の末に長年の敵である魔女派へと一時同盟を持ちかけることを皆に提案する。

 案の定猛反対されたが、必死の説得の末に皆から同意を得ることに成功し、交渉をするべくヴァレンシアが代表として”バロンズ・ガーデン”へと赴く。


3・ヴァレンシアがバロンズ・ガーデンへと向かう少し前。

 彼女の双子の妹であるヴァネロペもまたアラタが拐われたという一報を聞き胸を痛めていた。


4・ヴァネロペなりに着々と準備を進めていた折、”傍観派”のカルスティアがやって来る。

 彼女は何やら意味深な言葉を呟いていた後、入れ替わる形で双子の姉であるヴァレンシアがバロンズ・ガーデンへとやって来る。


5・数百年ぶりの姉妹の邂逅も束の間に、姉の口から一時同盟の話が持ちかけられる。

 ヴァネロペは一時保留との旨を伝えて、早々にお帰りいただく。


6・一方マリ・ド・サンスに拐われたアラタは、彼女と奇妙な同居生活を送り、彼女の人となりを知ることになる。

 その裏で少女の悲しき過去と狂気を孕んだ一面を知ることとなり、アラタは脱出の機会を探ろうと奮闘する。


7・先発部隊として出発したケティとファズは、最初はぎこちなかったものの、互いに協力して先へ先へと進んでいき、マリ・ド・サンスと親交があったとされる元魔女派の魔女であり、ブロウ・アビスの丘に住むエゥリディーチェ・ヴァイツェンの元へと向かう。


8・ケティとファズは一度はエゥリディーチェ・ヴァイツェンに捕縛されたが、彼女の一瞬の隙を突いて脱出に成功し、エゥリディーチェが偽物だと気付く。 

 対峙したエゥリディーチェは妹であるシャルロット・ヴァイツェンであり、ケティがかつて殺し損ねた標的の一人であったことを知る。


9・一方、その裏でクラリスはヴァネロペに内緒でルーシアたちに接触を計り、アラタ奪還隊に加わる旨を伝えて半ば強引に仲間に加わる。


10・村での生活を送るうちに、クラリスはヴァレンシアが余命幾ばくもないことを知り激しく動揺する。

 治す術が無いことを彼女自身の口から聞き、またヴァネロペには言うなと口止めされる。


11・モヤモヤとした複雑な気持ちを抱えたまま、クラリスはアラタ奪還隊の全指揮を取る事を決意し、自らが選んだ少女たちを部隊のメンバーに据える。


12・村に残らざるをえないルーシアの代わりに、ミリアが隊に加わる事を主であるルーシアに告げ、部隊は夜明けと共に村を出発する。

 それと同時にヴァネロペの耳にクラリス謀反の意が伝えられ、ヴァネロペは激しく狼狽える。


13・ケティとファズはシャルロットとと一戦交え、どうにかこうにかシャルロットを捕縛する事に成功し、ルーシアの村へと連れて帰ろうとする。

 しかし、その時新手の追ってがケティたちに襲いかかる。


14・シャルロットの助けと、ケティの奮戦もあって追っ手をかわす事に成功したもののーーーーー、払った代償は大きかった。

 ファズは魔女の魔法の後遺症によって手の麻痺が残り、シャルロットは一気に魔力を消費したことにより永き眠りに陥ってしまう。


15・シャルロットを連れてルーシアの村へと向かう道中、ケティとファズは遅れて村を出た本部隊と合流する。

 まともに戦えないファズの為を思って、ルーシアの村へとシャルロットを届ける任務を新たに言い渡し、他に戦地に行くのを躊躇っていた少女たちをファズの護衛に付けさせる。


16・ファズたちと別れ、クラリス率いる本隊と合流したケティ。

 本格的に動くべく、ブロウ・アビスの丘で手に入れた情報を元にマリ・ド・サンスの根城を突き止める。


17・ネウマの墓場である事が分かったケティとクラリス一行は、道中休息を挟みながら目的地へと突き進む。

 目的地へと辿り着いた彼女たちは墓を護っているカラスたちと交戦しながら墓場の奥へと向かう。


18・ネウマの墓場の最深部へと歩を進めたケティたち。

 そこにはクラリスでさえも見たことがないボロ小屋が建っていた。


19・ボロ小屋の中でマリ・ド・サンスに繋がる証拠を発見したケティ。

 クラリスに頼み込んで証拠の解析を進めてもらう間に、ケティたちは戦いの準備を開始する。


20・儀式の準備を着々と進めるマリ・ド・サンス。

 果たしてケティとクラリス一行は悲しき魔女の凶行を止める事が出来るのか!!

 そしてアラタを魔の手から救い出せるのか!?


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