初めての魔物!
自分にネーミングセンスないことを再確認しました。
あと更新が遅くなってしまい申し訳ありません!
思いつきで始めたので中々考えがまとまんないんです。すみません。
けもの道を進むこと恐らくまだ30分程度なのだが体感時間は2時間ぐらいだ。
なぜなら景色が全く変わらず、ずっと同じところを歩いてるような感じなのだから。
鬱陶しくなって魔法で一面焼け野原にしてやろうかと思ったくらいだ。
もちろんそんな野蛮なことはするはずもなくただひたすらに真っ直ぐけもの道をすすんでいるのだが
ふと違和感を覚えた。
ある木の傷だ。
俺は景色があまりにも変わらないので、もしかしてループしているのではないのかと思い木に傷を付け、もしループしていたらわかるようにしていたのだ。
木に近づき傷を確認し、その違和感が確信に変わろうとした瞬間。
横腹に強い衝撃を受け吹き飛んだ。
「うっ!」
俺はまるでパチンコの玉のように飛び、5メートルぐらい先の木にぶつかった。
なにがなんだかわからんないが、何者かに攻撃されたのは明らかだった。
その攻撃を仕掛けたやつを確認しようと顔を上げると、そこには木の枝を触手のように動かしこちらの動きを窺っている大きな木が見えた。
異世界最初のモンスターはゴブリンやオークだろ!
と心の中で文句を叫びながら鑑定眼を発動させた。
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ハルーシトレント
自然破壊を繰り返す人族に怒りを覚え死んでいった木が魔物化したモノ。
森を探索する者に幻覚を見せ、弱らせてから捕食する。
幻覚を見せているものが違和感を覚え幻覚の世界から還ってこようとすると容赦なく攻撃を繰り出す。
弱点
・炎
・虫
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弱点は見ての通り火か、虫みたいだ。
虫を使う攻撃手段とはなんなんだろう。俺気になります!
まぁ俺には魔法があるから別にいいのだけど
これ普通の人はどうしてるのだろう…。
考えても答えは出てきそうにないからちゃっちゃと燃やしちゃいますか!
っと初めて使う魔法に胸をドキドキさせ、
俺を吹き飛ばした憎き木を燃やしてやろう。
と思ったところで俺は今世紀最大級の過ちに気づいたのだった…。
「魔法の使い方練習してねー!!」
俺は即座に飛び上がり木の化け物に背を向ける形で逃走を開始したのだった。
お読みいただきありがとうございます。




