あとがき
インフルエンザにかかっていたため、宣言が遅くなりましたが、これにて完結です。
主人公の恋は実っていないし、まだまだ続きそうな感じですが、続きを書く余裕が無いと言うのが正直なところ。
書きたかった場面を全部書いてしまった、と言うのもありますけど。
クセの強いキャラが登場する今回の物語、特にベアトリクス様のキャラやご都合主義の結末には賛否両論あると思いますが、例え皆様に受け入れられなくても、絶対に外せない人物でした。
一人暮らしをして、つくづく思ったんですが、ご飯を作ったり洗濯したりって大変なこと。それを家族が毎日やってくれていたのは、実は凄いことだったんだな、と。
かつて夏目漱石は「I love you」を「今夜は月が綺麗ですね」と訳したと言います。
かつて日本人は、そういったことを行間や空気で感じ取っていたのだと思います。
最近ドラマを見たり、携帯小説を見たりして思うのですが、何かって言うと、過剰な言葉で伝えたり、体の関係を持ったり、それが「愛」だと思っている人が多いな、と。
わかりやすい態度や言葉で示すことが悪いわけではありません。それは確かに一つの形かもしれない。ですが時には憎まれても叱ったり、嫌われるのを覚悟で引き止めたり、表面上はわかりにくくても、そういのもまた、相手を思いやる一つの形なのだと思います。
そんな偉そうなこと書いていて、家族になかなか素直に感謝を伝えられないんですけどね。
追記
五万字は越しているのでこっそり応募
ぶっ飛んでる某言語学者は、R18の台詞を平気で吐くし。公衆の面前で十四歳の少年を「こいつ不能よ」呼ばわりとかってどんな美女が言ってもトラウマレベルだし。かたわとか言っちゃってるし。
書いているときは必死だったし、愉しかったけど、改めて見ると酷い話だな。
これをどう変更するかとか、他にも気になるところとか、スマホで公開する前になろうの目の肥えた読者の方にアドバイスいただけると大変ありがたいです。
勿論感想もお待ちしております。
それでは、お付き合いいただき、ありがとうございました。また、どこかで。




