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5話

保健室

隼人くんは舞ちゃんを心配していて

だからソワソワしていた

パチッ

舞ちゃんの目が覚めると

隼人くんは満面の笑みで

「舞、目が覚めて良かった。大丈夫?」

そう聞いた

舞ちゃんは隼人くんを見つめて

「ハヤくん。。相変わらず優しいんだね」

そう言って舞ちゃんは満面の笑み

舞ちゃんは起き上がって


隼人くんの頬に手を添えて


チュッ

キスをした

(えっ!!?)

動揺する隼人くんに

舞ちゃんはクスッと笑って


「ハヤくん、わたし成長したよ?だからー、、」

舞ちゃんは隼人くんの手を取って

自分へ抱き寄せた

「ちょっ、、!」

焦る隼人くんは舞ちゃんから離れて

「オレ、もう教室に戻るね。」

歩いて保健室を出た


そんな日の午後

わたしは帰宅するとダッシュでメイクをして

服装も整えて


林さんとの待ち合わせ場所へ向かった


そこへ来てくれた林さんの車に

わたしは乗り込むと


林さんは話し始めた


「あのさー、真中さんのことはオレのだからって話してあるから安心して良いよ?」

「???ありがとうございます」


(どう言う意味かな?)

わたしは不思議に思っていた


その時ピピピとスマホが鳴った


「??」

わたしがスマホを開くと

メッセージを送ったのは同中の男の子だった


「え!!?!!?」

そのメッセージを見てわたしはクラッとした


【湊。直ぐに会いたい。直接言いたいことがある】


わたしは正直戸惑っていて

林さんに


「ご、ごめんなさい!林さん!!わたし急用ができました」

そう言って

車を止めてもらって

わたしは合コン参加の友達に

今日は行けなくなったことを電話で伝えて


わたしのいない合コンをお願いした


「本当にごめんなさい!林さん!」

林さんにそう伝えると


それから


わたしはダッシュで


約束した場所へ走って行った


そしてー。。。

そこで同中の男の子

田端昇くんを見かけて

「タバくん!」

声を掛けた



その頃

「あーあ。。やっぱり真中さんは気づいてないな。オレの気持ち」

林さんはガッカリしていた


わたしはタバくんの側に行くと

「どうしたの!?急用??汗」

ハラハラ、質問をした


「オレはさー。湊に言いたいことがあって」

そう話し出したかと思ったら

タバくんは

わたしにキスをした

「!!??!」

キスをし終えると

「湊、お前のことが好き」

そう言った


田端昇くん

タバくんは正直モテる系男子

中学の時わたしの友達2人からも好かれていた

他の子からも写真を頼まれていてだから仲が良かったわたしはタバくんとの写真を売っていた苦笑

わたしは皆を応援する側で


だから

わたしは彼の言葉が信じられなかった


「う、、嘘??汗」

「嘘じゃねーし。何で気づかないんだよ!怒」

「えっ???」

「可愛いと思っていたんだよ。中学の時からお前を。。し、修学旅行の写真もコッソリ買ってたし」


この時もうすでに隼人くんとわたしはすれ違っていた

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