↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/30

22話

合コンの後

お会計の時


何故かわたしの分を男の子達が負担すると言って譲らなかった


「いいよー。。わたし払うよ?」

そう言ってフラフラしながらわたしは財布に手をかけた


その時


「だめ!湊先輩の分はオレが払う」

隼人くんはそう言ってわたしのことを離さなかった

(アイツらの魂胆見え見え)


佳奈ちゃんは相変わらずムカムカしていて


(なんなの??あの女!!人数合わせに呼んだだけなのに!!)

怒っていた


お店の前で

解散

となった時


圭くんが

わたしの手をグイッと引いて


「オレと帰ろうか。湊ちゃん」

そう言った

「んっ。。」

わたしは頷いた


でも隼人くんはそのことを許さなかった

(圭のやつ!!絶対ラブホに連れ込むつもりだろ!!怒)


隼人くんはそんなわたしに声を掛けた


「湊先輩、だめだよ?オレとおとなしく帰るよ」


それを聞いたわたしは

ハッと一瞬我に返って


圭くんの手を振り解いて

本能のままに隼人くんに抱きついた


「えっ???照」

隼人くんは動揺をしたけれど

わたしはギュー!!!

隼人くんを強く抱き締めた

「隼人くんずっと、恋しかった」

「!!!?!!照」

隼人くんは動揺していたけれど

わたしの腰に腕を回して


「ごめん。圭。湊先輩はオレのだから⭐︎」


そう言って

隼人くんは

わたしの手を引いて歩いて行った


その後


「あはは♪」

わたしは笑いながら隼人くんの腕にしがみついた

「!!??!照。もう。。高校の時はあんなに恥ずかしがっていたのに。。」


隼人くんはわたしをラブホに連れて行くと


「オレが、、今まで耐えてどんな思いで過ごしてきたか、湊先輩は知らないでしょ??」

隼人くんがわたしに話しかけた


「どういうこと?隼人くん??」


「あの後何人かの女と付き合ったけれどー、、」

隼人くんは話し始めた


数分後


わたしはやっと少し酔いが覚めてきて

隼人くんとラブホにいることに気づいた


(え?????!?どんな状況!?)


わたしは我にかえると

「シャワー浴びてきます」

そう言って


お風呂に入った


(お湯、溜めてくれたんだ。優しいな。隼人くん)


わたしはお風呂に浸かってホッとしていた


そんな時


隼人くんはドキドキしていた


(ひ、久しぶりの湊先輩との。。しかも一泊とか!?)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。