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14話

わたしはバイトの無い日

隼人くんを待って

隼人くんの部活が終わった時に


姿を現した


「あっ。。湊先輩。。」


ニコッ

わたしは笑顔で隼人くんに話しかけた

「部活お疲れ様」


部活が終わって制服に着替えた隼人くんと覚悟を決めたわたし


わたし達は中庭で話した


「わたしさー。。保育園の時から幼馴染にキスと体を触られたりしてたんだ。その時何をされているのかも理解できず」

「はっ!!?汗」


「普通はそんな反応だよね?でも親に話してもわかってもらえなくてさ。なんせ、婚約者だったからさ。保育園の子からもスカートの中に手を入られた。。。小学生のときに変態さんに遭ったり、それから従兄弟や近所の男の子にも触られたりした。


まだまだ沢山ある。同中の男の子に呼び出されて触られたり、部活の帰り道変態に遭ったり。。警察にも行ったことある。今は登校中の変態さんや下校中、着いてくる他校の男の子。凄く凄く怖い思いをしてて」


「、、、。」

(え??!汗。湊先輩どんだけ言い寄られたり触られたりしてるの??)


隼人くんは唖然としていた


「だから、もう、こんなわたしに関わらないでください!!」


わたしは本当に隼人くんのことを好きだと感じていたから

だから敢えて離れようとした


「!!??!!」

隼人くんは動揺していた


「何で。。?何で、そのことを今まで言わずに閉じ込めてきたの?!旭先輩はそのことを知っていたってことだよね??」


「、、、隼人くんは好きな女の子と幸せになってね」


わたしはうつむいた。


「な、、なんなの??それって、、まさか湊先輩」


わたしは拳に力を入れて

「もう隼人くんとは別れたい」

そう告げた


その瞬間

ギュッ

隼人くんはわたしを抱きしめた


顔を赤くするわたしを見て

隼人くんは

ホッとして



「湊先輩の嘘つき⭐︎オレと別れたくないよね??♪」

そう言うと



隼人くんは真面目な表情で話し始めた


「オレ、別れません。むしろ、湊先輩のことを教えてもらえて嬉しいです。。旭先輩にも渡しません。オレは湊先輩が好きです、、、」


そう言いながら

しゃがみ込むと


隼人くんは暫く黙って

それからわたしを睨みつけた


「ねえ!何で教えてくれなかったの???オレが年下だから??頼りない??オレは受け止めれるよ?」


わたしはそう言ってくれた隼人くんの気持ちに戸惑って


だから


「ご、ごめん。帰るね!汗」


そんな隼人くんから離れた


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