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1話

わたしは真中湊です

高校2年生

わたしは短期間で

いろんなことがあって

今は

高校1年生サッカー部の

篠塚隼人くんと付き合ってます


隼人くんっていわゆる猫被りだけどたまにオレ様。

人のことをよく見ていて反応にも敏感な人

実は隼人くん自身凄く繊細なのかも。。


わたしはそんな彼の見せる色んな表情から瞳が離せなくなっています

正直彼はあらゆる一面があって

わたしはめちゃくちゃ可愛い彼に

ハマっています


そんな高校生活

夏休み明け


今日から二学期です


「湊先輩♪♪」

わたしが校庭を歩いていると

朝練途中の隼人くんが大声でわたしを呼びながら腕をブンブン振ってくる


彼なりの挨拶


「、、、、照」

(はっ、恥ずかしいから!!!それはやめてっていっているのに!!)


わたしは薄ら笑いで手を振りかえした


そんな仲良しなわたし達


でも隼人くんの可愛さは正直罪!!!


だから心配もしていて


隼人くんは他の女の子にも明るく接していて

それに

隼人くんには今まで付き合ってきた女の子もいるらしいし

気になるのに

わたしは聞けないでいた


そんな時


「湊ー⭐︎」

元カレの佐伯旭が声をかけてきた

旭は隼人くんと同中で元サッカー部の先輩


そんな旭は相変わらずわたしの腰に腕を回して

抱き寄せて

「ねえ、隼人の本性面白すぎるよね!笑また見たくない?」

そう言ってわたしにキスを迫る


「!!???!」

わたしが動揺するのを良いことに

旭はたまに暴走してわたしの首筋にキスをした


(ぎゃっ!!??!)

わたしが顔を赤く染めるのを


隼人くんは

直ぐに気づいて


ダッと走ってきて


ベリッとわたしと旭を引き離す


「まだ湊先輩に未練あるんですか??旭先輩は接着剤より粘着質ですねー。。笑」

笑顔だけれど明らかに怒っている隼人くん


「お前こそ。湊に他の男が寄ってきても反応しないんじゃなかったー??あれー??笑」

旭はあきらかに隼人くんの反応を楽しんでいた


「相変わらず単純な煽りをしますね。旭先輩?怒」

「先輩のオレを文房具扱いするなんてお前こそ失礼だよね??怒」


この2人のやりとりは大体こんな感じです!汗


「あ、あのさ、、隼人くん戻りなよ!!朝練の途中でしょ??汗」


焦ってわたしは2人を宥める日々


(うー。。正直疲れるし。涙)


隼人くんはニコッと笑って


「今日も可愛い♪オレの湊先輩は♪」

そう言ってから

走って皆んなの所へ戻った


「オレの湊、、ねぇ。。笑。アイツ結構独占欲強いかもね!笑わかりやすっ!!笑」


旭は隼人くんとの

そんなやり取りを楽しんでいた


でも

その時のわたしは

まだ気づかずにいた


これからお互いすれ違いが起きることに


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