↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/2

チュートリアルを受けて

2話目。よろしくお願いします

 女神デニス?なにそれ?知ったことか!

俺には野望がある

それは世界一になることだ。

しかし、今日、その野望を野暮用で失った。俺が今、すべきことは帰る術を見つけることだ!

「今、何時、どのくらいあるいたの、お腹すいた‼」

この、ワガママ女神め。と思いつつ

俺はとりあえず歩いた。

方向が合っているかは、わからないが

近くの町を探した。横にはさっき知り合ったばかりの無能女神が一人。

俺の装備はユニクロのジーパンとパーカー。

で、どうすれと?モンスターにあったら?

即、逃げる。

盗賊に会ったら?

うん、逃げる。

そう、逃げる一択。


そんな場面に合うかもしれない恐怖と戦いながら歩いた。

 それから、一時間位歩くと町についた。

しかも、町の門近くに冒険者ギルドが

あるのだから幸運以外の何者でもない

 俺はすぐさまギルド登録の受付

に行った。

 ちなみにこの世界の人々はギルドと呼ばれる組合に入り、各々が個人事業主となり、生計を立てているらしい。


 登録には登録先の協会、組合の選定と、登録書類の記入、それと、登録料が必要だ。選定先は一番、安い100Gのリナ-ル協会にして、登録を済ませた。


 今さらたが、俺にはこの世界では現在、無一文だ。しかし、この世界は良くできたシステムがあるらしく、協会専門登録者、いわゆる協専になれば免除されるらしい。但し、一定期間は無報酬クエストと呼ばれる仕事をこなすさなくてはならないらしい。

 そんな、こんなで登録を終え、俺はギルドボールのロビー兼バーでくつろいでいた。すると、いきなり号令が発せられる。

「協専登録者はただちに町の正門前に集合。本日、登録者は必ず集合のこと」

正門前に行くと仕事の振り分けが行われていた。俺は列に並び、受付を済ませると貸し出された鍬を持って畑に連れていかされた。

 すると、そこにはほっかむりをした女神がいた。俺を見た彼女は涙目にした顔でいきなり罵声を浴びせる。

「なにしてんのよ。女神の私をほっといて何処ほっつき歩いてのよ。」

「いい気味よ、自分はサクサク冒険ライフできると思った?て言うか、助けて!!。女神がこんな農作業なんて恥ずかしい。」


 恥ずかしいのはこっちの結局、お前も仲良く冒険者の中身入りだろうが。と台詞をはきながら、俺たちは与えられた土地を耕し始めた。

しかし、広い。ざっと一反はあるだろうか?と思い、隣の耕作地を見ると一人の男が剣を振っていた。

彼が10回程度、振ると眼前の一町の土地が豆腐のように柔らかく耕された。

 どうやら、上級者らしい。とりあえず、俺は指定区域の半分を2時間位で耕し、その男の所に行った

男は30分くらいで耕せたので残り時間をで昼寝をしていた。

 そこで、俺はこの世界の成功方法についていろいろと質問をした。

 そこで俺はある結論に達した。

 自分とつれの女神の耕作場所に戻った。女神は今にも死にそうな血相をしながら予定の半分をこなしていたので俺はほっとした。

 「とりあえず、罰金は免れそう。」

 そう、つぶやきながら、俺はそばで見ていた。


 「ちょっとは手伝いなさいよ。あんたのせいで農作業する羽目になったのよ」


 なにそれ、意味ふー(意味不明の意味)。それは、冒険者を選んだ時点でわかっていたことであり、俺の責任ではない。しかし、可愛いなー。女神萌えー

 少し茶化したい気持ちになったが、俺はその間もこの異世界での成功者への道。異世界ドリームのプランを練っていた。

そう、それは、ずばり工場経営者である。


ありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。