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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても手遅れです。

作者:かがみゆえ
最新エピソード掲載日:2026/06/21
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。
それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。
しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。

「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」

誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。
留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。
そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。


⚠️この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

※本作品はカクヨム・アルファポリスにも掲載しています。

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1.喪失の始まり
2026/06/21 23:30
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