主な設定集(キャラ設定とウェール王国をメインに)
登場人物
ローザ・アルバ
容姿:白髪を膝辺りまで伸ばし、アクアマリンの目に白磁の肌。
身長:160センチ
年齢:20歳
ウェール王国で聖女の称号を与えられている。ローザ・アルバは聖女としての名前で、本名はない。王位継承権を与えられていない。
王国で信仰されているペルセフォネ神の神殿で聖女の称号を与えられ、神官のような役割を担っている。夫であり冥界の神でもあるハデスが迎えに来ないよう祈るのが最も大事な役目。
レナート・アエテルヌス
容姿:腰までの長い銀髪にアメジストの目、白磁の肌。凄絶な美貌。
身長:184センチ
年齢:25歳
ソラーレ帝国の若き皇帝。ソラーレ地方を一代で巨大帝国にまで押し上げる。性格はいたって自由。見た目をあまり明かさないようにしているのも、冒険者として自由に振舞いたいからでは?というのが腹心達の言葉。
ディルクルム・ラスヴェート:
容姿:黒い短髪に黒い瞳、浅黒い肌。精悍さの香る美貌
身長:177センチ
年齢:24歳
ウェール王国の騎士。ローザの住まう神殿の他、王子の外遊時の護衛を務めたりもする。孤児で夜明け前の時刻に神殿の門前に捨てられていた為、ディルクルムと名付けられた。
カール・ゼルトナ
身長:190センチ、
年齢:不明
容姿:赤毛に黒い目、浅黒い肌。
世界中を回っている傭兵。その他経歴は不明。野蛮な雰囲気で美しいとは言えない容姿がアンナに気に入られ、客人として厚遇される。
アンナ・マルティウス
身長:165センチ 年齢:23歳
腰まで長く伸ばした黒髪に黒い瞳、白磁の肌。凡庸の域を出ない容姿なのでローザと比較され続け、いつしか彼女に憎しみを抱くようになった。憎悪と嫉妬しか抱いていないので、会いに来ても目線さえ合わせない。両親の愛情には恵まれなくても、傍仕えや乳母から惜しみなく愛され、民からも愛されているローザのことは憎くて仕方ない。自分がローザに匹敵する美しさを持たなかった反動で、醜い容姿の者を身分に構わず愛玩動物のように傍に呼び寄せる悪癖がある。王位継承権第一位。
アルム・マルティウス
身長:174センチ
年齢:18歳
容姿:ウェール王国で一般的な黒髪に黒い目、白磁の肌。美貌ではないが優しげな面立ち。
王位継承権第二位でたった一人の王子。性格はいたって純朴で心優しい。アンナの弟。容姿は凡庸の域を出ないが、全く気にしていない。
ウェール王国国王:
重度の潔癖症でアンナの爪を噛む癖を嫌っている。必然的に牢獄など不衛生な場所には事情がない限り、近づかない。裏表のない純朴な性格のアルムを気に入っており、次の王として外交を任せている。
アンナには神殿への仲介役として王国へいてもらう必要があったのと、傲慢な性格上、外交には向かないと分かっていた。
◆
ローザの住む神殿の設定集
ローザがストレスなく暮らせるように、温室にサロンなど広大で贅沢に作られている。聖女を中心とした組織構成になっているので、男性は立ち入ることができない。序話でディルクルムが裏庭に現れているのはあまり褒められたことじゃないから。
基本的に職人まで女性で構成されており、王族でさえ許可なく神殿へ立ち入ることはできない。四話の茶会に出す菓子を作る職人をパティシエールと言っているのも女性の職人である為。
騎士と兵士の違い
騎士は自由度が高く、剣に魔法など、見た目が美しく多芸多才な若者(男女も身分も出自も問わず)が選ばれる。が、兵士はそこまで自由度がない代わりに多芸多才であることも見た目の美しさも求められない。立場上、騎士の方が上で有事の際に騎士が兵士に命令を下す。
神殿へ使わされる騎士は神殿の性質上、女騎士に限定される。警備兵も女性しか選ばれない。
◆
ウェール王国の設定:一年中、春のような気候を持つ小国。その理由は不明。春を司る女神の加護と言われる。食糧難が課題。ソラーレ帝国のお見合いの申し入れは渡りに船だった。
雑多な設定集でした( ^^) _旦~~ 主にローザちゃんの立場とかをメインにしてみました。この設定集を生かしきれたかと思うと不安ですが(-ω-;) 第二部に期待ですね(`・ω・´)ゞ お付き合いくだされば幸いです。




