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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私に友達ができないのはどう考えても幻想郷が悪い

作者:puripoti
「私、お友達が欲しいの」

 これはとある妖怪が友達を求めて幻想郷をほっつき歩き、お茶をたかったりおしゃべりしたり誰ぞをからかったりするだけの話である。

※本作は小説投稿サイト『Arcadia』様、『HAMELN』様にてマルチ投稿をさせていただいております。
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