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登場人物紹介

既存のサッカーに無かった新技術を縦横無尽に駆使し、ヨーロッパを席巻する『アンバー・レゾナンス(共鳴する琥珀達)』。

2人の出身地ゆかりの、バルト海産の天然琥珀と、熟成したスコッチウイスキーの琥珀色から。めちゃカッコイイでしょ。長く応援してね。

ダン・ホルトーリ FWまたはMF

引き続き主人公の日芬ハーフ。23歳を迎える、チェルシー加入3シーズン目。圧倒的技術力とインテリジェンス、ングゥアチュチュとのコンビネーションの相乗効果でフットボーラーの位を極めている。しかしサッカーへの向上心、情熱は絶える事が無い。チーム成績の目標はCL3連覇の達成。今シーズンも立ち向かう俊英達を退ける事ができるか。私生活も充実の様子。


ングゥアチュチュ FWまたはMF

レアルマドリード下部組織時代以来の友人。レスターのプレミア復帰の原動力となった点を評価され、チェルシーへ加入し3シーズン目。

ダンに勝るとも劣らぬ圧倒的技術力とインテリジェンス、ダンとの名コンビでヨーロッパサッカーの頂点に立っている。チーム成績についてもダンと同じ志を持つ。私生活では恋人と同棲中。ガーナ系スコットランド。


他のチェルシーメンバー

アケゲンセン GK デンマーク代表

スウェーデンとの二重国籍だったが、デンマーク代表を選択した若手GK。高く期待されているが、チームの攻撃力が極めて高いため、プレーは影が薄い


ククレ SB(実際は偽ボランチ)スペイン代表

スピードはあまりないが、しつこい運動量と中盤の底からの組立に優れる。アヤックスのバースの上位互換。髪型が個性的。

ククレがボランチの位置に入る為、ダン、ングゥアチュチュが前列に上がり易い。


栄光の欠箸さん 

チェルシーのデータアナリスト(技術・戦術)部門のチーフマネージャー。栄光学園中高→東大経済のエリート。母校愛が凄いらしい。


省略してますが、他にもちょこっと名前が出るキャラ複数います。



他チームのライバル達


インテル

ダニエルさん GK アメリカ代表 イタリア系

超天才カラテGKダニエルさん。沈み行くバルセロナから移籍。もともと堅いインテルのカテナチオを『極致のカテナチオ』へ昇華させる。


ビバノン・バンビーニ CB イタリア代表

カテナチオと言えばこの人。インテリジェンスと強弱緩急の動きに優れる。この人を中心とするカテナチオを何とかしないと得点は極めて困難。


レアルマドリード

マリオ 左SB アルゼンチン代表

『アンバー・レゾナンス』の2人とレアルマドリード下部組織時代からの友人で、自主トレも毎年一緒。今やレアルマドリードのCLメンバーに欠かせない存在。もともとスプリントとヘディング打点の高さが際だっていたが、加えて「小ロベカル」と呼ばれる強烈で、大きく横変化するキックを持つ。彼を自由にすると何点取られるかわからない。生まれスペインだが、代表はルーツのアルゼンチンを選択した。

日本人クラシックギタリストの恋人と同棲中。


トルクーヤ GK ベルギー代表 メキシコ系

レアルマドリードのゴールを司る巨人。一般に大型GKは低いボールに弱いが、腰の落としに優れ、膝下の守備力も高い。

かつてワールドカップで日本代表に苦汁を飲ませた事がある。


その他ベリーガムら、優れた選手がいる。


アーセナル

マルティン・ユーデゴール MF ノルウェー代表

いわゆる司令塔タイプ。ここ2シーズンは『アンバー・レゾナンス』を擁するチェルシーの後塵を拝していた。新戦力が加わった今シーズン、いよいよ反転攻勢に出るか。ダンの少年期憧れプレーヤー。


ベーリング・バーランダー 右WG アメリカ代表 ノルウェー系

アーセナルの新戦力。2m級の大型でありながらスピードに優れ、キックテクニックもまずまずで得点能力がかなり高い。

PSVドルシーと比較すると、高さで大きく上回り、ドリブルや足の運びがだいぶ劣るか。遠目の家系はノルウェーらしい。


ガラタサライ

飯伴佑都 インサイドハーフ 元日本代表

バルセロナ時代はメッシを縁の下で支えていた。今は衰えが見られるが、経験量で『アンバー・レゾナンス』に食い下がれるか。

食通の上、後輩を飯に良く誘う好人物。


ヨーロウ・ノタキ 元ドイツ代表 セルビア系

かつては「セルビアの皇太子」の異名を持つ、華麗なパサーだった。現在は衰えが見られるが、ここ一番で閃きを出せるか。牛丼が大好物らしい。


主人公周辺の人達と1匹

ヘルミ・フォン・ヴリフト

ダンの恋人。遠距離恋愛を続けている。関係は深まりつつあるがどうなるかな。ヘルシンキ大人文系・美術史。ルネッサンス以降近代までに強い。


オミ・キャンベル

ングゥアチュチュの恋人。スコットランド・グラスゴーから大学進学(UCL人文系・文学)を機にロンドンへ、そして同棲中。

ナイジェリア・ヨルバ系のスコットランド。オミ=清めの水、流水の感じで女性名に用いられるらしい。専攻はシェイクスピア関連。


村社桃佳

マリオの恋人。マドリードで同棲中。クラシックギタリストで結構有名。十代の頃からヨーロッパを活動拠点としている。

旧知だが、実際会うのは自主トレ先が初めて。


チョビ MF

レアルマドリード下部組織時代からの友人。現在セリエA・ジェノア所属。個人成績は上向き傾向。恋人はマドリードで遠距離恋愛中。

今回は自主トレ以外にも出番が。


マルク・ホルトーリ 清石真由美

ダンの両親。今回も帰省するのでもちろん出番あり。ヘルミとも仲良くなっている。


ブリンソン フレンチブルドッグ(白)

ロンドンで一人暮らしを始めたダンがお迎えした犬。ある意味名犬に育ち、ダンの支えになっている。


【スペシャルゲスト】

本竹井助先生

これまで遺品での登場だったが、『アンバー・レゾナンス』の高度技術解説の必要に迫られ、作者がイタコ芸で特別にお招きします。




※時代設定について。サッカーシーズンとしては、ダン22歳(23歳になる)、ングゥアチュチュはそれにほぼ+1とします。前編から2年飛ばし。日常回についてはダン20歳(21歳になる)の前編と地続きの感覚でスタート。何故可能なのかは神のみぞ知る。

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