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プロローグ

雑誌「ぶらりカフェ巡り 都内のカフェ特集」P233より。


 都内にある、とある街角。高層ビルの狭間にひっそりと身を潜めるように「おとぎ喫茶」はある。おとぎ喫茶は何の変哲もない喫茶店だが、特徴があってカウンター席に座ると、店員と会話することが出来るのだ。店長はお酒を提供しないバーような喫茶店と言っている。意外とその経営形態がウケて、昼間はお客でいっぱいだ。


 この喫茶店を訪れると、不思議なことに気が付くだろう。どんなにお客が来ていてもカウンターの手前から二番目の席は空けているのだ。

 これについて店長に聞くと、当たり障りのないことを言われたが、アルバイトK君に聞いてみると、

「あの席はいわくつきで、そこの席に座る客は不思議な出来事が起こる。」

と言っていた。

そこで、私は特別にその席に座らせてもらったが、何も起きなかった。


*コーヒーは店長が嫌いなため、提供されないので、ご注意を。


営業時間9:00~18:00、21:00~25:00

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