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【彼女18】

私は、日向くんに大量の恋愛マンガと恋愛小説を渡した!


それから毎日、私の監視の下!日向くんには、本を読み続けてもらう事となった!


そして、読んだ内容を実践させた!


これは、私の欲望の為では無い!


日向くんの成長に必要な為。


仕方ない!事なのだ。


(そして、私達の愛をもっともっと!深く熱い物にするのよ!!!)


場所は、私の好きな場所を選んだ!


そして、私の指示のもと!


壁ドン!顎クイっ!などを沢山させた!


その都度、私は目をつぶり。  


キスを待った。


しかし、彼は本に集中するあまり。


気づいてくれない・・・


そして、その都度!私は、ため息をついた。


私は、数日間!彼を独り占めしていた。


なんと、幸せな事でしょう!


私は、ずっと彼を見つめていた。


たまに、目が合うと私は!ニヤけてしまっていたに違いない!


学校での私は、全く違う!


別に猫を被っている訳ではないが・・・


学校での私は、真面目で普通だ。


しかし、日向くんの前では!それが出来ない。


それが今の私の悩みの種だ。


たまに、見とれ過ぎて!


ヨダレを垂らしてしまいそうになるくらいだ。


しかし、そんな私の思いとは裏腹に


日向くんは、私がいくらモーションをかけても!全くの無反応だ。


健全な男子なら少しは、反応してもいいと思う。


そこが、とても残念でいた。


しかし、そんな私をシカトする!横顔も真剣に本を読む姿も・・・


とても、ス・テ・キ。


そして、そんな幸せな時間も終わりを告げようとしていた。


2週間が過ぎた頃。


日向くんが、いきなり恋愛小説を書いてみようと思う!と伝えて来た。


私は、それを必死で止めた。


だって!まだキスもバックハグもしてもらってない!!!


私は、もう少し勉強した方が良いんじゃない!?と伝えた。


すると・・・


日向くんは、私を早く喜ばしたい!と伝え出来た!!!


(なら!私を抱きしめて!キスをしてちょうだい。)


そしたら私は、喜びの余り失禁するわ!


そんな事を思ってはいたけど・・・


彼の真剣な表情を見たら、納得するしかなかった。


彼は、気づいてはいなかった!


私が、どれだけ彼を好きだって事を・・・


きっと!彼は、書いてしまうのだろう。


面白い!恋愛小説を・・・


そして、プロの小説家となり。


私と結婚!!!


そう!彼がプロの小説家になったら結婚してもらおう!!!


私は、全力で彼を応援する事を決めた!!!


評価⭐︎して頂けると嬉しいです。

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