【彼女6】
「はぁ・・・考えが詰まったりしないの?」
「全く。僕は、物語の人物達が勝手に動くのを文字に変換しているだけですね。」
「そう・・・とりあえず、分かったわ!
ありがとう。」
「参考に、なったなら何よりです。」
全く!参考にならん!!!
「ええ・・・参考には、ならなかったけど!
この物語の作者が貴方って事が分かって良かったわ。」
そうよ!私の1番の目的は、この作品の作者を突き止める事!!!
そして、願わくば!お付き合いをしてもらう事!!!
ここからは、褒め殺すのよ!!!
頑張れ!私・・・
「あなたは、私の目標よ。」
「はぁ・・・それは、どうも。」
「所で、あなたは小説家を目指しているの?」
目指してますよね。
あんなに、面白い物を書けるのですもの!
「いえ、目指していませんよ。」
(何で?)
「何で?」
普通に、声に出てしまった!
「何で・・・?
えっ?」
「・・・。」なんかいけない事でも聞いてしまったかしら!!!
どうしょう。謝らなくてわ・・・
「小説家なんて、考えた事もありませんでした。」
(えっ!?何で・・・)
「えっ!?何で・・・何のために書いていたの?」
「趣味ですね。」
「趣味・・・もったいないわよ!
こんなに書けるのに!
せっかくだから小説家を目指しなさい!!!」
勿体無いから小説家を目指しなさいよ!
神~!!!
「はぁ・・・僕などでは、なれませんよ!」
あなたなら絶対!なれる!!!
「なれるわよ!私が、保証するわ!!!」
「いや!桜井さんに保証されても・・・」
「・・・。」仕方ないわよね。
私なんかに言われても・・・
私が、少し悲しそうな顔をしていると。
彼は、すぐさま謝ってきた!
別に!貴方が悪いわけでは、無いから。
謝らなくてもいいんだけど・・・
「面白かった!」
「続きが気になる、読みたい!」
「今後どうなるの?」
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